広島地検が管轄する
呉区検で
男性の検察事務官が
担当していた
軽犯罪法違反事件を忘れ
全く捜査を行わないまま
時効となっていたことが
わかりました。
事務官は
昨年８月
厳重注意の内部処分を
受けているそうですが
それだけでいいんですかね？

同僚のイタリア製バイクで
「訪問介護の行き帰りに
ひったくりを
２０件ぐらいやった」
東京都の
介護ヘルパー（３３）が
逮捕されました。
「高齢者が
倒れてけがしないよう
気をつけていた」　　
　―仕事中は
　お年寄りに優しい
　介護士さん人格なんでしょうね。
　それが
　イタリア性バイクに乗ると
　豹変します　
場当たり的な犯行は
やはり防犯カメラで足がつきました。
介護職のストレスで
遊行費が必要だったようです。
コラージュみたいな
バラバラな印象ですが
統合失調症ではなく
PTSDです。
ビリー・ミリガンみたいな
多重人格なのでしょう。

強制わいせつや痴漢などの
性犯罪被害にあった
福岡県内の女子高生の
７割近くが
警察に被害を
届け出ていないことが
県警が
県内の女子高生
約８千人から
回答を得た
アンケート調査でわかりました。
　―被害者は
　１１５６人（１４％）に
　のぼります。
　PTSDに関する知識を
　予防教育として
　一律に行なうべきだと
　思います。
理由は
「面倒くさい」
被害届がないと
犯行が繰り返される可能性もあり
　―犯人は
　　未治療のPTSD解離人格ですから
　　
　　逮捕されなければ
　　自分は選ばれた人間なんだと
　　勘違い妄想が
　　とめどなく広がります。
　　一度きちんと反省し
　　治療にかかる必要があるのです。　　
　　
県警は
「どのようなことでも
ためらわずに相談してほしい」と
呼びかけています。

３月２２日
京都市中京区の路上で
東日本大震災の
義援金募金活動を終え
帰宅中の
当時高校生だった
男性（１８）ら３人の後をつけ
「集めた金どこや」などと脅し
現金計２万６千円を奪った
住所不定の建設作業員の少年（１７）と
塗装工の少年（１７）が
逮捕されました。
このあと
摸倣犯が増えています。
　―PTSDはヒステリー
　心的感染します。
手口がワンパターンなので
これからは
すぐ逮捕されると思います。
未治療のPTSDは
ノリやすすぎですね。
　―ノリピーって
　響きがいいのは
　そういうことだったのか
　本家ノリピーは
　まじめに更生中ですがね。
　

秋田市で起きた
タクシーの強奪事件で
　―７１歳の運転手さんは
　顔を殴られ
　歯が折れました。
強奪された車は
現場からおよそ５キロ離れた川に
乗り捨ててあるのが
見つかりました。
タクシーに乗り
支払いができないから
★小賢しい智恵を働かせたのち
★暴力に出て
★強奪し逃走
★要らなくなったタクシーを乗り捨てる。
場当たり的に行動するにも
ほどがあります。
人間としての良心も
人の痛みへの共感性も
【解離】しています。
未治療の重症
PTSD解離人格の仕業でしょう。
世に住む患者です。

昨日は
東日本大震災の義援金を
盗んだとして
住所不定
自称派遣社員女性（５５）が
逮捕されました。
この事件も
防犯カメラに映っていたので
すぐ逮捕されました。
新聞を読んでいると思うのですが
都合のよいところしか
心に響かないんでしょうね。
自分を守る情報すら
読めないのですから
重症です。
未治療の解離人格の
場当たり的行動の特徴です。
哀れです。

東京都で
元私立大教授の兄（７０）に
麻酔薬を投与して
呼吸困難に陥らせた
耳鼻咽喉科医師（６３）が
書類送検されました。
　―致死量に満たなかったので
　傷害あつかいになったそうです。
　…
奇怪な事件も
ぽつぽつ復活です。
痛そうに見えたのでしょうか？
殺意でしょうか？
いずれにせよ
お見舞いに行って
そんなことしてはいけません。
解離してます。
　―本人は否認しています。

札幌で
ゲームセンターから
女児（２）を
連れ出したとして
わいせつ目的略取の疑いで
アルバイト男性（２８）が
逮捕されました。
女児が泣いたので
店員に
「迷子みたいだ」と申し出ましたが
不審に思った店員が
通報して発覚しました。
金太郎飴のように
型にはまった
場当たり的な
行動ですが
これは
PTSD解離行動です。
侮ることは
できません。
女児のこころに
傷が残りますし
熊本では
これで清水心ちゃんが
殺害されてしまったのです。

東京都豊島区目白の
「ヨネクラボクシングジム」で
３月３日
現金が入った
アタッシェケースが盗まれた事件で
元ボクサーの無職（３４）が
窃盗の疑いで
逮捕されました。
ボクサーですから
心身ともに
健康に生まれた人です。
　―知的障害や
　うつ病では
　勤まりません。
無職で
生活に困ったのかも知れませんが
わざわざ
一番輝いていた時代を
汚す理由はないと思います。
生活苦や人生に対する絶望という
限界域を超えたストレスで
トラウマのある場所に
　―試合での極度の緊張や
　　減量ストレスに
　　必死で耐えていた。
　　ノックアウトされ
　　死の恐怖や
　　存在の否定を感じたかもしれない。
回帰したのだと思われます。
　―固着と退行
引退は極度の緊張感から
開放されるときでもあるでしょう。
それはトラウマのある人間にとっては
魔境です。
　―緊張と弛緩のバランスが大事ですが
　解離人格は
　弛緩＝解離行動になります。
　お酒が危ないのは
　そのためです。
しかし
ただの【トラウマの再演】に
終わってしまいました。
ボクサーの悲哀ですね。
　―TVのバラエティに出ている人は
　　（心的）防衛戦に出ているタイプです

神戸市の
区役所市民対応窓口で
男が
男性職員（５３）を
刃物で刺しました。
受給した生活保護費を
落とし
相談中だったようです。
その際の対応に
不満があったようで
「殺すつもりはなかった」そうです。
　―頭にきただけなのだと
　思います。
　気がついたら刺してたのでしょう。
大切な生活費が無くなり
極度のストレスだったのでしょう。
ストレス耐性が低く
冷静に話すことができず
また
相手の些細な言動が
自分を馬鹿にしており
　―自己評価が低いので
　嫌悪の確認になります。
　存在の否定にまでつながりますから
　この人にとっては
　死活問題です。
　死の恐怖です　
親身になっていないと
　―ありえない優しさを
　他人に求めます。
怒り狂うのは
PTSD解離人格です。
もしかしたら
16年前の被災者かも
しれません。
こころのケアを
さぼったな