
逮捕された学生(22)が
在籍する
鹿児島大学が
謝罪しています。
―責任はないのにね。
日本の悪しき習慣ですね。
1年間オーストラリアに
留学してますから
うつ病ではないです。 ←エネルギー枯渇
「成績は優秀で
―発達障害では絶対ない。
大きな悩みも聞いておらず
信じられない」
―典型的な
解離犯罪ですね。
就職活動ストレスのような
どこにでも
転がっているような
ストレスで
犯罪を犯すのは
PTSDしかありません。
「事件」カテゴリーアーカイブ
車検屋さんがPTSDでひき逃げ逮捕の【象徴】的事件
オートバイの
72歳の男性をはね
転倒させながら
逃走したとして
大阪府警寝屋川で
国土交通省
なにわ自動車検査登録事務所
主任自動車登録官(42)が
逮捕されました。
★出勤途中であり
★「怖くなって逃げた」と
言ってますが
被害者は意識不明の重体です
こころに
放置した傷があると ←トラウマ
極度のストレスで
―『事故を起こしてしまった』
『遅刻する』
『車検屋なのに事故か…』
葛藤はたしかに
大きいでしょう。
キレてしまいます。
― 一番簡単な方法で
乗り切ろうとします。
そして
それはたいてい
自傷&他害行為です。
一見普通に見える人の ≠うつ病や発達障害
トラウマとストレスで
説明がつく
問題行動は
PTSDです。
事故現場でも
車検が行われますね
こころも調べてね
―車を調べるという意味だけど。
PTSD解離の時代京大入試問題も試験中にネット公開
巡査部長のスピード違反をもみ消そうとした京都府警のPTSD解離体質
京都府警
結構
解離事件を起します。
注目されてるのに
またやってしまいました。
―緊張すると
よけいやってしまうところが
【解離】には
ありますね。
(ストレスによって
退行するシステムですから
)
でも
緊張しなくてよいわけでは
ありません。
ここよく勘違いされるところです。
(ちょっと考えれば
わかりそうなことですが
)
複数の署員が
関与した可能性がありそうで
犯人隠避などの疑いでの
捜査になりました。
―内輪で仕事を作ってどうする?
大学の研究費不正使用や
組織の
隠蔽&かばいあい体質など
集合的無意識に刻印された
悪しき習慣が
なかなか改まりません。
―イジメ体質が
なかなか消えないのも
うなずけます
出会い系サイトのサクラのバイトがPTSD解離映画監督をわいせつメール逮捕に導いた
30歳の映画監督が
専門学校の受講生の
知人女性のパスワードを
不正に入手し ←職権乱用
女性の友人らに大量の
わいせつメールを送った ←犯罪
事件で
監督は
以前に出会い系サイトの
サクラのバイトをしたことがあり
女性になりすまして
会話することが
楽しかったからと
言っていることが
わかりました。
無意識は
今まで考えたこと
したことで
日々変化していきますからね。
―だから昔の賢人は
よいことを思い
よいことをしなさいと
言うのです。
『楽しい
』と思ったことは
無意識に条件付けられます。
特にPTSDの場合は
【解離】ということが
ありますから
気をつけないといけないのです。
―見境なく
そのまんま
くりかえしてしまうのです。
兄弟げんかで弟を切りつけたPTSD解離兄行方不明
昨日
札幌市の
マンションから
「友人の兄弟がもめ
兄が弟を包丁で切り付けた」と
110番通報があり
警察官が
マンションに住む
高校1年の男子生徒(16)が
首を切られ負傷しているのを
見つけました。
生徒の
無職の兄(19)は
行方不明です。
―自分の攻撃衝動に驚き
【解離】して
逃げ出したのでしょう。
刺された弟は
ショックでしょうし
通報した友人は
驚いたでしょう。
3人とも
PTSD予防が必要です。
未治療PTSD警官が解離して盗んだためにすべてを失う
新潟で
21歳の巡査が
官舎の同僚の部屋に侵入し
現金約10万円を盗んで
逮捕されました。
…
ちゃんとまじめに
仕事をしていて
お金がないわけでは
ありません。
お金がないとしても
法令順守が基本です。
その末端の番人である
おまわりさんが
おなじく一生懸命
仕事をしている
仲間のお金をとるなど
あっては
ならないことです。
…
そういうことは
重々知っているハズです。
過重なストレスがあり ←トラウマ
【解離】して
忘れてしまったのです。
PTSDです。
わかっておれば
防げた悲劇です。
★自分がPTSDだから
同じ事をしたらどうしようと
怯えるのはおろかなことです。
★気になるから
言うなというのは
暴言です。
―インフルエンザが流行しているなら
伝えるべきであり
警戒し
予防に努めるのも
国民の義務でしょう。
PTSD性解離犯罪が
増加していることを
認めましょう
福祉のストレスはマックス!公務中飲酒運転のPTSD解離職員まで出現
愛知県豊橋市の
福祉部の
男性主任主事(55)が
停職6カ月の懲戒処分に
なりました。
―軽すぎです。
治療も必要です。
18日
午後4時半ごろ
―もう少しで終業なのに!
さすが依存者
公用車で
コンビニエンスストアに寄り
缶チューハイ
(350ミリリットル入り)を
2本飲み
公用車を運転して
市役所に帰ったそうです
何考えてんだ?!では
ないのです。
なーんにも考えてない
【解離】現象です
昔なら
豪快なヤツ!で
済んでたのかも
しれませんが
今は
平成です。
時代が違います。
医療と福祉の分野は
PTSD否認で
ドロドロですからね。
―仕事は
やってもやっても
めちゃくちゃになるばかり。
同僚は
解離犯罪犯すし
(もっともこの言葉を知ってれば
少しストレスが減ると思いますが
)
茨城県警にも女子高校生買春のPTSD解離おまわりさん
38歳だそうです。
「興味があってやってしまった。
他にも2、3回サイトを利用した」と
容疑を認めているようです。
市民を保護する立場の
おまわりさんが
子どもを傷つけ
癒す立場の
医療が
ストレス障害を
精神病にしてしまいます。
PTSDになり
解離すると
職業的正義と
反対のことをしてしまうのでしょうかね
未成年へのわいせつで逮捕されたPTSD解離巡査
未成年と知りながら
女子中学生に
わいせつな行為をしたとして
地域課巡査長(27)が
逮捕されました。
似たような事件が続きます。
★非日常
―非番でした。
緊張と緩和のバランスが大事ですが
①非番
②特別な仕事での遠出
③勤務後の同僚等との飲酒
これらが危険地帯です。
PTSDでなければ
恐れる必要はありません。
★情報サイト
県警の対応も
謝罪し
再発防止に全力を尽くすと言うのが
お約束ですが
具体的対応策を
持ってないのが実情です。
何をどうすればよいのか
さっぱりわからないのですが
こう言わされるのです。
―わからないものは
わからないと言うことが
大事ですがね。
家庭でも
学校でも
そこからキレる(解離する)人が
多いですよ。
