26日夜
40歳の消防士長は
36歳の消防士の肩を押して
ホームに入ってきた電車に接触させ
重症を負わせました。
一緒にお酒を飲んだあとだったようで
殺意を【否認】しています。
お酒を飲んで
異常行動をするのは
PTSDの【解離】行動ですね。
消防士も
危険な仕事ですから
こころのケアをしないと
ダメでしょう。

東京都杉並区の
ライブハウスで
「人体の一部を食べる」という
イベントを開いた
アーティストの話は
以前に書きましたが
なんと
医療機関で切除した局部を
約７０人の客に公開し
調理して
２０～３０代の
男女５人に食べさせていたそうで
告訴されたようです。
重症ですね。
さすがに個性とか
表現の自由じゃないでしょう。
区民が
不快感をあらわにしているそうで
PTSD予防が必要です。
予防教育や治療がないから
トンデモないのが
続出しますね。

ＳＮＳ掲示板で
仕事の悩みなどを相談してきた
30歳の男性に
面談を重ねつつ
「ヨガで願望がかなえられる」と
入会金などの名目で
現金をだまし取った
アレフの在家信者の女３人が
　―33歳・25歳・33歳
　京都や滋賀在住
逮捕されました。
いずれも
「覚えていない」
そうです。
逃亡犯の逮捕とか
勧誘の手口が
報道され
追い詰められたストレスで
解離して
つまらない犯罪を
犯すようになったのでしょう。
ヨーガしてても
思想がおかしいと
ダメですね。
こういう集団にでも
かぶれるのは
　―頭お留守の解離
PTSDだからです。
教団自体は
無力ですが
PTSDが流行しているから
危険なのです。

大阪府警
淀川署
刑事課に勤務していた
男性警部補（４１）が
昨年夏ごろ
恐喝事件で逮捕した
容疑者の自宅から押収し
証拠品として保管していた
他人名義のキャッシュカードなど
数十点を破棄していたことが
わかりました。
「余罪捜査が大変だった」
そうです。
解離すると
一番していけないことをしますね。
犯罪が増えすぎて
　―しかも微罪か
　凶悪犯罪で
ストレスなんだと
思います。
死ぬかと思うような
事件に接しますと
普通のことが
虚しくなりますしね。
　―しかしそこから
　きもちを立て直すのが
　プロでしょう。
しょうもないことする人が
増えますと
情けなくなります。
PTSD予防教育が必要です。

爆弾という言葉は
威力がありますね。
そして
脅した二人の組員のうち
一人は
交通事故で死亡
もう一人も
組員をやめています。
使った人にも
影響が大きいようです。
こころが驚愕するのは
アブナイことです。
PTSD予防教育
PTSD予防システムが
必要です。

30歳の職員は
有料放送を
無料視聴してました。
　―電磁的操作は
　お手のものですから
　キレたら
　かなりのことができます。
　
　ユング派一族の一人も
　逮捕されたことあります。
　オウムに似てるかも。
平成の竜馬と名乗り
犯罪じゃないと
言っていたそうです。
竜馬に
なりそびれ症候群ですね。
　―こういうの多いです。
なりそびれは
キレて
幼稚なことをしてしまいます。

どれも
埋め込まれていなかったので
なんとか
被害者もゼロで済んでます。
解離すると
とんでもないことをしますからね。
そして
真似するんですよね。
　―子どもみたいに
　よくないことほど
　真似します。
PTSD予防教育をしないと
安心して暮らすことも
むつかしくなります。
貧困とかは
根本問題ではないと
思います。
　

けが人がいないのが
幸いですが
　
今後はわかりません。
何かと
治安が悪くなりますね。
昔は宗教教育
今はPTSD予防教育が
必要です。

昨日の段階では
名前もなかったのですが
33歳のアルバイト男性でした。
些細なことで
イライラしてキレのは
PTSDですね。
女性ら3人が
顔に怪我してますしね。
アルバイトも
接客業なら
クビかな?
そういう計算が
働かないのが
解離の恐ろしさです。
予防は可能なのですから
予防すべきです。

ビル管理会社
経営者（６１）方の
玄関で
男性の顔を
殴るなどの暴行を加え
「１０発以上殴ったが
理由は言いたくない」と
言っています。
町内会のことで
口論になったようです。
PTSD解離時代ですから
口論にも注意！です。
　―相手にしないことです。
　議論にはならないので。
相手の職業は
目安になりません。
ストレスに弱そうかどうか
見てください。