大阪府
八尾市の
環境事業課の職員が
危険ドラッグ使用で
逮捕されました。
7月末から
病気休暇中ですが
病院の医師が
「危険ドラッグを持っている
患者がいる」と通報
本人も
「ネットで購入した」と
認めました。
なーんにも考えていない
この安易さは
解離によるものです。
「依存症」カテゴリーアーカイブ
危険ドラッグ「♡ショット」によるPTSD解離行動で5人死亡
最近
海外から輸入され
先月から
急速に出回っていますが
強力な成分を
含んでいるにもかかわらず
違法薬物に
まだ指定されていないため
取り締まりが難しく
―いたちごっこ
PTSD原理等
本質的対応を嫌うから
吸引するなどして
関東だけでも
少なくとも5人が死亡しています。
日本に
PTSD解離人格を増やしておいて
―事件や事故を増やし
こころのケアさせず
(PTSD予防)
向精神薬漬けにする。
海の向こうから
爆撃しているなんて
―トラウマの免疫がある人は
手を出さないから
倒れない。
ファンタジー小説が書けそうですね。
空想ではありますが
日本人の防衛的な脆弱性は
事実です。
「過去の間違いを償うために服役希望」したカナダのPTSD解離銃乱射犯(32)
オタワで銃乱射し
警官に
射殺されたカナダ人は
子どもの頃
私立学校に通うなど
比較的恵まれた生活を
送っていたようですが

―内面生活はわからない。
高校卒業後
麻薬等で
複数回逮捕されており
どこからみても
PTSDです。
窃盗で逮捕された時には
「コカイン中毒を克服するため
刑務所に入りたいと
犯行を犯した」と
供述していたそうですが
刑務所では
―行動療法的
PTSDはなかなか治らないようです。
そこで
「熱心な
イスラム教徒になり
過去の間違いを償うために
服役しなければならないと
考えた」と考えるようになり
イスラム国に傾倒していった
経過が興味深いです。
この人にとって
本当に重要な過去は
初犯の時ではなく
その前提のトラウマ記憶にあります。
認知の歪みから
間違ったイスラム思想に
―イスラム教を捻じ曲げた思想
かぶれてしまい
犯罪者になったのです。
日本でも
PTSD克服の際に
思想的におかしくなってしまう人は
よくいます。
トラウマを中心に
―PTSDとして治療
哲学思想から見直してゆくような
精神療法でないと
太刀打ちできない精神疾患なのです。


こういうことをやっている国では
治りません。
PTSD解離危険ドラッグ販売店売上5千万円
「ストレスで」危険ドラッグによる蛇行運転のPTSD解離男(23)逮捕
足立区内で
口から泡を吹きながら
蛇行運転
ガードレールにぶつかった
アルバイト男が
逮捕されました。
「ストレスがたまっていたので
気分転換のつもりで
危険ドラッグを吸った」
そうです。
せめて
ドラッグ使用でやめておけばいいのに
危険ドラッグと運転がセットになっているのが
―ファーストフードのバリューセット?
流行に敏感な
PTSD解離人格である証ですね。
酒気帯びでタクシーを蹴った兵庫県警PTSD解離巡査部長(38)
公安1課の巡査部長(32)もPTSD解離わいせつで逮捕
レントゲン技師(54)が病院で看護師(51)をPTSD解離盗撮
札幌でもPTSD解離危険ドラック中毒者(35)逮捕
『依存症(PTSD)臨床論』
『依存症臨床論』を
信田さよ子さんが出版されました。
臨床心理士ならば
医療に頼らない方法で
―向精神薬等使わないで
依存症と向き合うべきですね。
当たり前のことを言う人が
ようやく出てきました。


こんなことやってる場合では
ありません。





