依存症」カテゴリーアーカイブ

危険ドラッグ運転のPTSD解離男(26)逮捕

大阪市東淀川区の府道で
乗用車が暴走し
バイクと乗用車4台に
接触した後
フェンスにぶつかって
止まりました。
 ―バイクの男性ら
 20代から50代の男女3人が軽いけが
乗用車を運転していた
鉄工所アルバイトは
無免許運転で
「直前の信号待ちでハーブを吸った」
 ―警察は鑑定を進める方針
何も考えていない
解離ぶりです。
ただのハーブという
(脱法ハーブではなくなった)
認識なのでしょう。
 ―言わずと知れた
 認知の歪み

(脱法ハーブ改め)危険ドラッグ救急搬送のPTSD解離患者2011を境に急増

勘違いされやすい名称なので
最近改称されました。
 ―解離人格は都合のいいように
 解釈する癖があるから
 名前は大事!
2012年は
前年の10倍だそうです。
 ― 2006~2009は0人
  2010は1人 
  2011は48人
  2012は269人

20代と30代が80%だそうですよ。
やっぱり
震災後の
傾聴が足りないのではないかと
思うんですがね。

発達障害ブームに便乗するような
専門家には
真実は見えないということですね。


そういえば
ADHDとか
アスペルガーとか
最近あまり話題にならないですね。
毒親ブログも次々消えてるし。

税務大学校東京研修所の脱衣場でスマホ盗撮&販売のPTSD解離事務官4人逮捕

東京国税局
戸塚税務署の
元事務官(23)ら
男女4人が逮捕されました。
 ―4人とも当時は事務官で
  懲戒免職
国税庁の研修施設で
女性事務官(19)が
女性職員(21)らを
動画を盗撮し
20代の男性事務官3人が
LINEで共有
同僚数人に数千円で販売したそうです。
 ―外部には漏れていない。
国税広報広聴室長は
「公務員としてあるまじき行為で
誠に遺憾なものと受け止めている」と
コメントしました。
次々ひどい話がでてきます。
どうしようもないですね。


こういう専門家を
集合的無意識が
嘲嗤っているのでしょう。

女装カフェを放火のPTSD解離元店員(27)逮捕

6月9日
東京の
JR御徒町駅前の
ビル火災で
現場近くの防犯カメラには
女装した男が
ビルに侵入する姿が映っていましたが
「女装カフェ」の元店員でした。
元勤務先の金庫から
現金を奪おうとしましたが
開かなかったため
火をつけて逃走したようです。
「金に困ってやった」とのことですが

声優のアイコと
 ―神いっき
限りなく似ていますね。
顔写真と名前が分かれば
逮捕は間近
狭い日本
逃げ場がありません。

JR西日本社員(27)もPTSD解離スマホ盗撮依存症で失職&逮捕

JR東海道線の車内で
30代女性のスカート内を
盗撮しようとした
JR西日本社員が
大阪府
迷惑防止条例違反
(卑わいな言動)の疑いで
現行犯逮捕されました。
出勤中で
「悪いことと分かっていたが
やめられなかった」
依存症ですね。
重篤な場合は
 ―病識がないから
 (認知の歪み)
 治療しようと思わない。
まず
警察で矯正治療です。
 ―治らない場合もあります。

ギャンブル依存症(PTSD)で2億8千万円着服の近畿日本ツーリスト社員(43)

沖縄の元社員は
経理を担当していた
2002年から
12年間にわたり
およそ2億8,000万円を着服し
ギャンブルなどに使っていたそうです。
ベネッセでは
個人情報を名簿屋に売った
ギャンブル依存症の
関連会社社員が逮捕されましたね。
PTSDは放置すると
悪化し
犯罪に結びつくことも
少なくないのです。

「研究ストレスで」東大大学院生(26)も女児にPTSD解離わいせつで逮捕

擦れ違う際に
下半身を触る様子が
店内にあった
防犯カメラに映っていました。
「間違いありません。
研究が忙しくて
ストレスがたまっていた。
少女に興味があった」そうですが
市内では
今年3月に
当時8歳の女児が被害に遭う
同様の事件も発生しており
余罪を含めて捜査しているそうです。
ストレスで解離するのは
PTSDですね。
放置すると
依存症になることが多いです。

両親の死でゲーム廃人(PTSD)になった後藤真希さん

結婚の報告で
これまでの経緯とともに
回想されています。
1996年に父親が
ロッククライミングで転落死
2010年には母親が
自宅で転落死
 ―負の連鎖による解離性自殺でしょうね。
その間の2007年
実弟(27)が逮捕されたりして
「自分の中に空いた
大きな穴が埋められない」と
2011年12月に芸能活動を休止
後に「ゲーム廃人」と振り返るほど
ゲームに明け暮れたそうです。
依存症には
それだけの理由があるものです。
トラウマから見直せば
見えて来るものがあるそうですよ。
 ―精神科治療学5月号
泥沼から逃げ出す方法は1つです。