薬物に詳しい専門家が
指摘しています。
★ストレスで手を出す。
★逮捕が迫ったストレスでさらに必要とする。
★なかなか離脱できない。
ＰＴＳＤであり
放置すると悪化する
薬物依存症です。
大変な時ほど
踏みとどまれという
　―　百尺竿頭一歩進めよ
声が届かない人たちです。
無視するたび
坂道がだんだんきつくなります。

シャンプーなどの容器に
袋詰めにした
覚せい剤水溶液を入れて
密輸入しようとした
　―　1キロ
　　7100万円相当
メキシコ国籍の
女子大学生(22)が
関税法違反などの疑いで
逮捕されました。
「お金が欲しかった」そうです。
ネットで治験バイトを探す
学生も少なくないそうですが
　―短期間で高収入
海外では
向精神薬の治験で
自殺した例もあるので
注意が必要です。


スクールカウンセラーが
手先の
学校現場も
有料の治験みたいなものですがね。
　―お金を払って
　薬チューにしてもらう。
　ブログにも賞賛記事書いて
　先生に頭をなでてもらう。
　独特の特権階級意識が不思議
　最近だいぶ減りましたがね。
決して結果は
発表されない
　―百害あって一利なし
治験です。
ＰＴＳＤ予防教育で
アブナイバイトをしないように
教えないといけません。

信号待ちの乗用車に追突
男女計3人が
首の痛みを訴えて
病院に搬送されました。
酒を飲んで車を運転したのは
札幌市の
歯科医でした。
治療する立場の人間が
怪我をさせてはいけませんね。

滋賀県警の警視は
　―科学捜査研究所長
職場の歓迎会で
飲酒して
帰宅後
携帯電話の紛失に気づき
「パニックになり
捜しに行こうと
バイクに乗った」ところ
ガードレールに衝突し
転倒
警察に申告しなかったので
懲戒免職になりました。
解離すると
あり得ないことをするものですね。

「CHAGEandASKA」の
ASKAさん(56)について
「本当にやめようとしたら
(薬物の)無い国とか
状況にならないと難しい」と
述べました。
違法麻薬も
合法麻薬もたっぷりの
　―アンナカ
日本では
厳しいですね。
拘置所や刑務所には
覚醒剤はないですが

ベゲタミンがあります。
向精神薬に置き換えられたら
覚醒剤より抜きにくく
地獄を見るそうです。
　―田代まさしさん
　哲学者みたいな風貌でしょ？
　それほど悩みが深まるのです。
ダルクの職員は
「精神科医は
白衣を着た売人か」と
窮状を訴えています。
　―みんな必死で自助努力しながら
　治療しているのに
　台無しになります。

薬物の影響で
正常な運転ができない状態で
乗用車を運転し
乗用車2台に相次いで衝突
男性(57)に軽傷を負わせ
逃走した
長田区の
建設業の男が
逮捕されました。
脱法ハーブは
違法ハーブ扱いに
切り替わりつつあります。
同じく
中枢神経に作用する
向精神薬も
　―合法麻薬
注意した方がよさそうですね。
禁煙薬で
交通事故が起きているそうですしね。

走行中の
近鉄山田線の普通列車内で
女子高校生(17)の
スカート内を
ペン型ビデオカメラで
盗撮したそうです。
容疑者のカメラや
USBメモリーには
複数人の盗撮映像が
記録されており
どうも依存症みたいですね。
勤務中に
庁舎内の
パソコンで
盗撮した動画を見ているのを
同僚が目撃
上司が問いただしたところ
容疑を認めたため
警察に通報されたそうです。

地下鉄の駅の
上りエスカレーターで
前に立っていた２０代の女性の
スカートに
スマホを差し入れて
動画撮影
気づいた女性に
腕をつかまれ
駅員に引き渡されたという
金太郎飴のように
型にはまった
ＰＴＳＤ解離犯行です。

伝染らないように
　―無意識に真似ることがないように
ＰＴＳＤ予防することが
（こころのケア）
　―普通の人は伝染りません。
必要です。

１３年に
覚醒剤事件で摘発されたのが
１万９０９人だそうです。
ＡＳＫＡさんも
「使ってるのは
アンナカだ」とか言って
なかなか逮捕されなかったわけで
潜在的には
もっと多いでしょうがね。
海外では
リハビリ施設行きの
ＰＴＳＤ患者さんです。

八王子市の無職男は
路上を歩いていた
８０歳女性から
１万３千円入りの
バッグをひったくった直後
近くの脱法ハーブ店で
植物片
(約1グラム)を
2000円で購入
現場付近に戻って
歩いていたところを
職務質問され
逮捕されました。
摂食障害から
万引きすることがあるように
　―女子刑務所で増加中
合併症１つを放置すると
負の連鎖して
厄介なのが
ＰＴＳＤです。