２０～３０代くらいの男性が
通り魔に
背中や首を刺されて
死亡しました。
その後
その１００メートル圏内で
１０分間に
刃物を持った男にけがをさせられる事件と
財布や車が奪われる
２件の路上強盗事件が
相次ぎました。
三重で中３女生徒を殺害した
高３男子生徒の
動機も不明で
本人は
「金銭目的」と言っているようですが
場当たり的で
通り魔のようなところがあります。
似たようなことするんですね。
「何の真似だ？」とは
言いえて妙な
言葉です。

二代目パチですが
　―　初代は可愛がられ
　　二代目は逃げられる。
　「中年のおじさん入ってないか？」と
　言われる。
　中年のおじさんが
　脚本書いて
　操ってますから。
初登園の
朝には
登園しぶりがあったのに
　―母親がギャンブル依存で
　ネグレクト状態だから
　幼稚園に行かせてもらえなかった。
帰りには
人気者になっています。
過剰適応は
PTSD児らしいですね。
　―　生きるためにセンサーが働きすぎる。
幼稚園では
「きれい」「好き好き」「キスして」で
面白い子だと注目されますが
ポストら
小学生たちは
逃げ出します。

就学後には
発達障害扱いされるかもしれないですね。
ツライことがあると
幼稚園時代に退行して
ポストに会うようになるかもしれませんが
『思い出のマーニー』療法
子どもの統合失調症扱いされたら
大変ですよ。

区別がつかないと言ってる
専門家もいますから
冗談じゃないのです。

特殊詐欺が増え
取り締まりだけでなく
予防活動も
始まりました。
　―PTSDは予防第一です。
大阪の
池田署の刑事は
20年間
殺人や放火の
PTSD解離犯罪に取り組み
靴底をすり減らしてきましたが
お年寄りのたくわえを
容赦なく奪う悪事に
いたたまれなくなり
立ち上がりました。
「詐欺は
風邪のウイルスと同じで
まず電話で
耳から入ります。
犯人の話を聞き
信用してしまうと
思うつぼです」
その通りですね。
ウイルス説も予防対策も
薬漬けの心療内科には
ない発想です。
　―その実薬漬け対策という
　うつ病自殺予防はありましたが。

不整脈で
血の気が引いたようになり
倒れたものの
気力で立ち上がり
お仕事は
キャンセルされなかったようですが
原因について
同級生の急死が相次ぎ
周辺に訃報が続き
体調の変化にナーバスになっていたと
　―不整脈は3年前から
書かれています。
京都にお住まいのようですが
同級生は
関東にお住まいなのでしょう。
　―健康異常が多発しています。
母親との確執が壮絶で
　―絶縁では済まない。
2011年に結婚された時も
子どものいない人生を選択したと
宣言されているほどです。
　―母親も孫を見たら
　倒れると言ったらしい。
ＰＴＳＤを克服中の人生に
　―16歳で家出して
　自立した。
震災以降のなんともいえない
ストレスがかかり
過労や身体への無理も重なり
倒れられたのでしょう。

母親はいても
『明日ママ』
コガモの家の子どものような
方です。

大スキャンダルに発展した
佐村河内守氏（５０）ですが
高校生の時には
妻となる女性の弟の
友だちになりすまし
「○○くんいますか？」と
自宅訪問
全聾者のフリして
障害者手帳受給
作曲家のフリして
　―家にピアノすらないし
　　作曲なんてできないとの
　　証言アリ
　　
妻を働かせ
　―点滴打つほどハード
ゴーストライター使って
平成のベートーベンに
なりすましました。
なりすまし術を磨いてきた
キャリアは凄いです。
結婚詐欺の人なんかも
子どもの時から
その道の修業をしてるのかな。
しかし
ウソだとばれた今
死にたいそうです。
奥さんの御母堂は
娘さんが巻き込まれるのではないかと
心配しています。
そもそもの始まりは
原爆ＰＴＳＤですね。
戦争は終わっていないし
　―いつまでも連鎖するから
　戦争はダメ
ＰＴＳＤ予防はいつの世でも
大事です。

午前３時３０分ごろ
愛知県一宮市萩原町の
名神高速上りで
大型トラックなど
車３台の絡む事故があり
約４５分後
この事故による
渋滞の最後尾で
さらに大型トラック３台の車が絡む
事故があったそうです。
事故処理のため
交通も大渋滞です。
電車も車も
不便になりましたね。
オリンピックどころじゃないかも。

逮捕された
派遣社員は
「（１９８０年代に）
江崎グリコや森永製菓などが
脅された
グリコ・森永事件をまねた。
企業が本気で驚いて
騒ぎになると思った」と
供述しているそうです。
ヒステリーは
(ＰＴＳＤ)
模倣する病でしたね。
感情で動きますから
　―善悪の判断機能低下
困ったものに
猪突猛進し
破滅します。
勝手に
八つ当たりしたり
　―作者への嫉妬
模倣したりするのは
　―事件
表面的な現象で
根本問題は
ＰＴＳＤの未治療です。
普通の人は
上手くいかなくても
脅迫文を執拗に送ったりは
しないですよね。

大阪で
７０歳代女性が
被害に遇いました。
「化学会社社員」
「ips細胞」
「いずれ３倍に」で
１千万出してしまいました。
「心療内科医」
「アスペルガー」
「早期対応しないと
大変なことに」で
支援学級送り
＋
コンサータ―漬けと
一緒ですね。
キーワード３つで
舞い上がり
判断能力失うのは
解離です。
３つ目がとおる　by手塚治虫

西宮ですから
兵庫県です。
自転車の女性（36）は
足を折り
重傷です。
阪神淡路大震災の
傷跡が悪化し
　―もちろんＰＴＳＤ
尼崎事件とか
　―二件ありました。
ＰＴＳＤ解離事件の
多発地帯の１つです。

専門家が被災して
間違った見立てを
垂れ流すから
トップダウン式に
負の連鎖します。
東日本大震災の
被災地にも
行ってるし
　―こころのケアは今のところ
　そう必要がないと
　初期の頃に言ってる。
臨床心理士会の
研修会にも
久しぶりに呼ばれてるらしい。
　―認知行動療法から
　ＥＭＤＲ
　うつ病から
　児童虐待トラウマに
　微妙に変化してますから
　呼び戻されたのでしょう。
見立てが素晴らしい方ですからね。
ユング派ですから
象徴論で
発達障害かＰＴＳＤか
見分けがつくでしょうしね。
著者の二人と
統合失調症と発達障害の区別が
つかない人が増えているという
ユング心理学会会長と

本邦ユング派3バカトリオが
ピンチヒッター
ますます
狂乱中の
臨床心理士国家資格問題です。
　―もはや紙切れ寸前
　　莫大な費用がかかっているのに…。
騙されるような
臨床心理士や
スクールカウンセラーを
崇めるのは
盲目的
資格信仰という
ビョーキです。

自転車の男性をはねた
宮城県石巻市の大工が
現行犯逮捕されました。
「カーナビとして使っていた
スマートフォンの画面を見ていた」
気を取られての
解離事件が
流行っているみたいですね。
こころのケアも
　―ＰＴＳＤ予防
不徹底なんじゃないかな。