苫米地博士の
ブログによれば
洗脳が疑われる場合
複数の精神科医
内科医
臨床心理士を含む
専門家チームを
組むそうで
「日本の
最先端の
精神心理指導のレベルが
提供されます」
だそうです。
中島さんについては
優しく見守りながら
普通に接することが
大事だそうです。
本当か？

ワクチン信仰も
　―　科学進行の一分野
グラグラですが
　―歯槽膿漏状態
頑張ってます
去年の10月から
急に流行し
母子感染が全国で
7人
このたび
都内でも
確認されたそうです。
医師が
保健所に報告したら
ニュースになってしまうのです。
　―向精神薬の被害なんて
　なかなかニュースにならない。
その医師が
どの程度なのか
思い出して
総合して考えないと
　―場当たり的
　解離頭ではダメ
洗脳されますよ。
子宮頸がん予防ワクチンなんかは
問題発生した数も多いし
世界的な話です。
ここで
「先天的」なんて
持ち出したのは
向精神薬被害から
　―PTSDは後天性
　うつ病や発達障害は先天性
実は学習している
（知らないフリ）
知識がひょっこり
頭を出したのでしょう。
　―悪知恵です。
風疹にかかっていた母親から
生まれた赤ちゃんの
目や心臓に
異常があったとして
直ぐに風疹の影響と
決めつけるのは
科学的じゃないですね。
セルフネグレクトの妊婦
珍しくないですからね。
フクシマ周辺の
心身異常報告も
加味しなければなりません。
しかし
ここまで強行にやってくれると
煽りであるのが
見え見えで
わかりやすいです。
焦ってるのね
中島さんも
慌てて奇行を起こしてくれたんですよ。

祥伝社新書の広告に
『文系も知って得する
理系の法則』
　―理系の論理思考で
　世界の成り立ちがわかるそうで…
『一生モノの英語勉強法
　―「理系的」学習システムのすすめ』
昨日送られてきた
学会誌も
刷新されてました。
　―1ページ目は
　英語の抄録とその日本訳のみ
精神科のおかしさを
筆頭に
科学信仰揺らいでますが
負けてないですね。
まだまだ
洗脳しかけてきます。
いろんな意味で
命かかってますから
　―遊びでやってるのではないんです。
暴力的であり
洗脳です。
中島さんは
タケシ的に凄い
芸人さんかも？
無意識の風刺

他の大学に進学する
優秀な付属高校の生徒に
アルバイト料を払って
受験させて
奨学金で受験生を釣り
偏差値を操作していた
わけですが
教員たちが
声明を出しました。
自分たちも「見過ごしていた」と
　―加担していたと言わないと
　まだウソですね。
　
謝罪しつつ
理事長らの体質は
変わらないと批判しました。
JR福知山線の事件と
似てますね。

「洗脳とマインドコントロールは
違う」と
　―洗脳は暴力を使って
　行われる。
つまらないことを言っていた
　―戦争に行ってないから
　PTSDじゃないと言うような論調
教授がいましたが
教授らも
洗脳の暴力にさらされたら
大部分は
無力だという実験結果です。

洗脳学者と言えば
苫米地さん
らしいですが
苫米地さんは
彼女は洗脳されてないって
言ったそうですね。
　―認知の歪みのある人の
　証言だから
　事実は
　わからないけど。
しかし
「週間朝日」も
「女性自身」も
洗脳が解けてないと
書いてます。
学会では論争しないから
　―トップダウンの構造
芸人が
　―リカちゃんも
　苫米地くんも
　芸人
　
　森口くん系かな　　　←ipsのあの人覚えてる？
頑張ってます。
「女性自身」は
香山リカちゃんが
またしゃしゃり出てます。
　―愛子さまの不登校問題に
　くちはさんで
　コケ
　橋下市長に
　「サイババか？」と言われ
　でもめげないめげない
　厚顔無恥！
なんで
洗脳されてしまうのか
そこを言って欲しいですね。
でないと
オウムのときのように
「宗教はアブナイ」
「ヨーガは危険だ」
「瞑想するな」って
過剰反応の思考停止になる
だけでしょう。
　―それが狙いか？
PTSDとして
理解しなければ
不徹底です。

退院直後に
　―焦りがキツイですね。
勝手にTV取材を受けたようですね。
事実でない話も相当あり
相方の松嶋さんは
大ショック
　―何も語れないのはつらいでしょうね。
負の連鎖も起こっています。
苫米地さんは
彼女は洗脳されていないと
言ったそうだけど
　―中島さんの弁
占い師に洗脳されてないにしても
　―占い師による洗脳もあると思う。
何かに洗脳されているのは
確かでしょうから
治療が必要でしょうね。
両親の希望が中心の療養で
両親のために入院したそうで
そこから飛び出し
ヒッチハイクしようとしたそうですね。

彼女も
ポニョになろうとしているのでしょう。

したことは
滅茶苦茶なんですが
攻撃的に正当化しています。
聞き手の
表情を巧みに読みながら
納得させるところは
ヒステリーの術ですね。
挑戦的な
大きな目と
大きな声に
惑わされたのかもしれません。
　―わからないくらいの
　恐怖心を使って
　言いくるめるのは
　行動療法の手法
客観的に観たら
おかしいと
見破られることを言うのは
空気が読めてないので
場当たり的ですがね。
しかし
激太りや
浪費癖を
取り上げるだけの
マスコミは
案外
騙されてくれてます。
それらは
よく見れば
ストレス障害の
兆候なんですがね。
うつ病でも
発達障害でも
適応障害でもないと
　―本人曰く
　診断名はなし
診断名は
もうないことになってますから
厄介ですね。
この人洗脳されていると
思ってたら
　―洗脳はあると思いますが。
洗脳されてるなんて
面白いですね。

中島さんは
自ら
奇行の数々を語りましたが
　―　逐一
　　防衛規制を利かせて
　　普通のことにして
　　聞き手も納得させて
病名はなくて
両親のために
入院したそうです。
　―両親は病院で治療できると
　考えている。
苫米地氏は
洗脳されてないと
見立てただけのようです。
精神科医や内科医のチームが
支えているそうですが
浪費癖なんかも
立派な
PTSD症状なのに
スルーしてますね。
　―ニュースにはなってますね。
どんな治療をしたのでしょう。
薬を出さないということは
普通はないと思うので
　―通院もしてたそうですから
　依存症になるには
　充分です。
心配ですね。
もともとの性格に加えて
肉食と
薬で
攻撃的になっているようにも
見受けられます。
アメリカで
発達障害扱いされた青年が
銃乱射事件起こしましたよね。
芸人であっても
シャレにならない
奇行はありますからね。

ワイドスクランブルに
　―収録ですが
出演したそうです。
とりあえず
見た目は
以前の感じで
占い師については
「意味が分からない」
マインドコントロールは
「されていない」と
否定したそうです。
その先を
説明したくて
出演を
突如思いついたそうですが
時間がかかるのではないかと
思われます。
TVは
綺麗に
編集できますが
逆に
パッチワークのような
不自然さが漂う
　―解離のイメージ
ニュースですね。

自らの
不安や焦りをふっきるように
　
　―否認・投影の嵐
狂ったように
体罰指導していたのですが
生徒が自殺すると
お通夜では
遺族に土下座し
泣き崩れ
謝罪の言葉を述べるのが
やっとで
校長と
教頭に担がれるように
式場を後にした
そうです。
ユッケ社長の躁鬱土下座会見
　―こういうのも
　ありましたね。
　今となれば
　ハメられたのかなと
　思いますが…。
強い人は
弱い人ですね。