手法が変わるだけで
詐欺事件は
永遠です。
しかし
もしかしたら
急増中かも?
【現実検討能力の低下】した
被害が増えてます。
精神分析では
【色・金・権威】が要注意と
警告してます。
トラウマがある人には
知性が【解離】してしまいやすい
代表的3要素です。
続きを読む
手法が変わるだけで
詐欺事件は
永遠です。
しかし
もしかしたら
急増中かも?
【現実検討能力の低下】した
被害が増えてます。
精神分析では
【色・金・権威】が要注意と
警告してます。
トラウマがある人には
知性が【解離】してしまいやすい
代表的3要素です。
続きを読む
心理療法の源は
宗教や哲学で
中世では
まっとうな
(どういう意味で?)
寺や教会で
悪魔祓いが行われていました。
鞭打ちや頭蓋骨にアナを開けるなど
ひどい治療さえ横行してたと
教科書に書いてあり
学生の頃は
おののいたものです。
オウム事件は特殊で
あれが終焉だと
思ってました。
フロイトは
心理療法を
宗教でなく科学にしようと ←これも無理がありますが…
やっきになったわけですが
残念ながら
臨床心理学は
猛スピードで
心理史を
逆行してますからね。
そして昔でいう
ヒステリー(PTSD)の時代ですからね。
こういう事件は
あっても不思議じゃないですね。
続きを読む
手法が変わるだけで
詐欺事件は
永遠です。
しかし
もしかしたら
急増中かも?
【現実検討能力の低下】した
被害が増えてます。
精神分析では
【色・金・権威】が要注意と
警告してます。
トラウマがある人には
知性が【解離】してしまいやすい
代表的3要素です。
心理療法の源は
宗教や哲学で
中世では
まっとうな
(どういう意味で?)
寺や教会で
悪魔祓いが行われていました。
鞭打ちや頭蓋骨にアナを開けるなど
ひどい治療さえ横行してたと
教科書に書いてあり
学生の頃は
おののいたものです。
オウム事件は特殊で
あれが終焉だと
思ってました。
フロイトは
心理療法を
宗教でなく科学にしようと ←これも無理がありますが…
やっきになったわけですが
残念ながら
臨床心理学は
猛スピードで
心理史を
逆行してますからね。
そして昔でいう
ヒステリー(PTSD)の時代ですからね。
こういう事件は
あっても不思議じゃないですね。
麻原みたいな代表ですね。
事情はちっとも
変わってないのですよ。
ひどいことしてるように見えますが
同じ対象を
たたかないと治らないと
電気ショックかけたり
精神的ショック
(傷ついた人多いでしょう?)
与えて
コントロールしようとしたり
どこが違いますか?
もしかしたら
こっちの方がましかもしれないですよ…
臨床心理学の源は
催眠とかシャーマニズム
哲学・宗教ですからね。
ここに戻って
(同じことしたらだめです)
考え直さないといけません。
人類史上最低の
こころのケアが
今
まことしやかに行われてるのは
狂気としか
言いようがないです。
続きを読む
麻原みたいな代表ですね。
事情はちっとも
変わってないのですよ。
ひどいことしてるように見えますが
同じ対象を
たたかないと治らないと
電気ショックかけたり
精神的ショック
(傷ついた人多いでしょう?)
与えて
コントロールしようとしたり
どこが違いますか?
もしかしたら
こっちの方がましかもしれないですよ…
臨床心理学の源は
催眠とかシャーマニズム
哲学・宗教ですからね。
ここに戻って
(同じことしたらだめです)
考え直さないといけません。
人類史上最低の
こころのケアが
今
まことしやかに行われてるのは
狂気としか
言いようがないです。
集合的無意識
(歴史的身体)は
文化に顕著に現れます。
流行に敏感な
女性は常に心身霊で
感じ、考え、動きます。
ある種の巫女みたいな集団です。
(恐ろしいからカミさん達と呼びます)
下から五行目に
【催眠ピアス】って書かれてます。
―ゆれるロングピアスで
人を催眠にかけようというお茶目な発想
催眠の起源は非常に古く
古代エジプトの
「眠りの寺院」では
僧侶が信者を眠りに誘い
病気を治癒させるような
暗示を与えていました。
紀元前四世紀頃には
ギリシャに伝わり
その約百年後には
ローマ帝国で継承されます。
―人類史に
祈祷師・シャーマン・メディスンマンが
存在しなかった時期はゼロです。
臨床心理士は
シャーマンなりそびれ症候群です。
証聖王エドワード
(1042-1066)の
手を触れて癒す療法が ←お母さんの手の魔法
評判になった時には
イギリス教会は
正しい治療法として承認し
公的に認められています。
当時のイギリスは
教会の言うことは
間違いはないという時代でした。 ←集合的無意識
しかし
君主がこの療法に興味を無くすと
民衆もこれにならいますから
評判はガタ落ちとなり
黒魔術と言われるようになります。 ←現代の催眠イメージの元凶
しかし
細々とその伝統は続き
おっちょこちょいの
フランツ・アントン・メスメル
(1760-1842)は
エドワードの二の舞を
見事に演じました。
しかも
賞賛とバッシングを
個人的にまともに受け
不遇の人生を歩みました。
イギリスのジェームズ・ブレイド
(1795-1860)は
大道芸のような出し物で
メスメリズムに出会い
いかさま性を証明しようとして
逆に
そこにある本質に気づき
科学にしました。 ←オカルトから科学へ
例えば
こういう簡単な原理で
自己催眠に罹りやすくなることを ←他者催眠は危ないですから…
提示したのです。
光文社の『STORY』とは
なかなか興味深い…
―歴史的身体にある華厳経思想です。
続きを読む
集合的無意識
(歴史的身体)は
文化に顕著に現れます。
流行に敏感な
女性は常に心身霊で
感じ、考え、動きます。
ある種の巫女みたいな集団です。
(恐ろしいからカミさん達と呼びます)
下から五行目に
【催眠ピアス】って書かれてます。
―ゆれるロングピアスで
人を催眠にかけようというお茶目な発想
催眠の起源は非常に古く
古代エジプトの
「眠りの寺院」では
僧侶が信者を眠りに誘い
病気を治癒させるような
暗示を与えていました。
紀元前四世紀頃には
ギリシャに伝わり
その約百年後には
ローマ帝国で継承されます。
―人類史に
祈祷師・シャーマン・メディスンマンが
存在しなかった時期はゼロです。
臨床心理士は
シャーマンなりそびれ症候群です。
証聖王エドワード
(1042-1066)の
手を触れて癒す療法が ←お母さんの手の魔法
評判になった時には
イギリス教会は
正しい治療法として承認し
公的に認められています。
当時のイギリスは
教会の言うことは
間違いはないという時代でした。 ←集合的無意識
しかし
君主がこの療法に興味を無くすと
民衆もこれにならいますから
評判はガタ落ちとなり
黒魔術と言われるようになります。 ←現代の催眠イメージの元凶
しかし
細々とその伝統は続き
おっちょこちょいの
フランツ・アントン・メスメル
(1760-1842)は
エドワードの二の舞を
見事に演じました。
しかも
賞賛とバッシングを
個人的にまともに受け
不遇の人生を歩みました。
イギリスのジェームズ・ブレイド
(1795-1860)は
大道芸のような出し物で
メスメリズムに出会い
いかさま性を証明しようとして
逆に
そこにある本質に気づき
科学にしました。 ←オカルトから科学へ
例えば
こういう簡単な原理で
自己催眠に罹りやすくなることを ←他者催眠は危ないですから…
提示したのです。
光文社の『STORY』とは
なかなか興味深い…
―歴史的身体にある華厳経思想です。
須磨海岸の
レイブで
6人の若者が
薬物使用や所持により
逮捕されましたが
夜回り先生として知られる
水谷修さんは
「夏の海や
ライブといった
開放的な状況に
多くの人が集まり
『みんなでやれば
怖くない』という心理が ←集団ヒステリー
働くのだろう。
ドラッグが
『かっこいい文化』として ←勘違いが起こりやすい
若者の中に入り込んできている」と
警鐘を鳴らします。
依存症になる人は
もともと
心の闇を抱えた人たちです。
心の闇は目には見えませんが
持っている人は
簡単に仲間を嗅ぎわける能力が
あります。
群集のなかで
出会えた奇跡
(確率的にはアップするから
あたりまえですが)
快い音楽がマントラになり
一線を簡単に超えてしまいます。
この人たちにとっては
これは立派な
宗教的儀式です。
PTSDに対する
こころのケアもなく
サザンの桑田さんは休養するし
消去法で生まれた
犯罪でしょう。
よくないことであることには
間違いありません。
しかし
彼らにはそういう仕方なさが
あったのだと思います。
続きを読む
須磨海岸の
レイブで
6人の若者が
薬物使用や所持により
逮捕されましたが
夜回り先生として知られる
水谷修さんは
「夏の海や
ライブといった
開放的な状況に
多くの人が集まり
『みんなでやれば
怖くない』という心理が ←集団ヒステリー
働くのだろう。
ドラッグが
『かっこいい文化』として ←勘違いが起こりやすい
若者の中に入り込んできている」と
警鐘を鳴らします。
依存症になる人は
もともと
心の闇を抱えた人たちです。
心の闇は目には見えませんが
持っている人は
簡単に仲間を嗅ぎわける能力が
あります。
群集のなかで
出会えた奇跡
(確率的にはアップするから
あたりまえですが)
快い音楽がマントラになり
一線を簡単に超えてしまいます。
この人たちにとっては
これは立派な
宗教的儀式です。
PTSDに対する
こころのケアもなく
サザンの桑田さんは休養するし
消去法で生まれた
犯罪でしょう。
よくないことであることには
間違いありません。
しかし
彼らにはそういう仕方なさが
あったのだと思います。