凶悪事件」カテゴリーアーカイブ

3人殺害後放火逃亡中のPTSD解離男(63)

「つけびして
煙喜ぶ
田舎者」
半紙に
墨で描いたような
張り紙は
以前からあったようです。
関東から移住してきて
周囲になじまず
孤立するのはいいとして
トラブルを起こしながら
PTSDを悪化させていったようです。
考えていたことを
実行してしまうのが
解離の魔の時ですね。
上から目線は
猛毒です。
呉の16歳みたいに
病院には頼っていたのかも
しれませんね。
 ―実は精神脆弱

呉の16歳女性遺体遺棄事件少女らのPTSD度

安易に
集団ヒステリーを起こし
灰ケ峰に
遺体を遺棄
数日後
損傷のひどさに
動揺して
一人
出頭する子
逮捕されても
反省を口にせず
自らの将来の不安を供述する
3人
極度のストレス障害で
場当たり的な行動が
特徴です。
トラウマが
それだけキツイのでしょうね。
$翠雨PTSD心理学研究所
トラウマの魔物が
人生の舵を
牛耳っています。
ここから解脱するには
PTSD治療です。

広島16歳死体遺棄事件PTSD解離犯罪者たちの絆

犯行は凶悪であり
LINEの
文章は
年齢不相応に幼いですが
「けじめつけてきます」
「裏切ってごめん」
「大人になって
帰ってくるけん」
絆を大事にし
けじめをつけるところは
大人の未治療PTSDより
進化していますね。
しかし
こういう犯罪でしか
つながれなかったのは
不幸なことです。
社会に
虐待された結果であることを
重く受け止め
再発予防を考えることで
罪滅ぼしをするべきでしょう。
PTSD抜きに
それは無理です。
少女らが
薬漬けになるようなら
 ―ヤクザじゃなくて
 専門家がそれをします。
日本中から
バッシングされるでしょう。

宝塚市役所放火犯アウトロー開き直り型PTSDにも阪神淡路大震災の傷跡

土建業の一人親方で
頑張ってきたけど
大震災で
自宅が損傷
中古マンションを買ったものの
不景気で
仕事が減り
税金を滞納するようになり
貯金通帳を
差し押さえられたら
生活ができません。
「お前ら税金で
飯食っとるんやろ」等と
怒鳴り
「俺の答えはこうや!」
 ―お約束なんちゃって哲学
自暴自棄がエスカレートし
放火に至ったようです。
最近下火になった
攻撃型ですが
PTSD予防不全のなれの果てであり
血税で生活しながら
何もしない
専門家との
共犯であるのは
確かでしょう。
悪いのは
市役所の人ではなく
こころの
何も専門家です。

1978に資産家の娘誘拐殺人のPTSD解離死刑囚(74)死亡

東京拘置所で死亡しました。
 ―くも膜下出血で治療中
韓国での遊興で
約1400万円の借金を抱え
日立市の女子中学生(当時14歳)を誘拐し
クロロホルムをかがせて気絶させたうえ
車内で
鼻や首を押さえつけて殺しました。
昔から
犯罪の陰に
PTSDアリです。
防止できるのです。

神戸児童殺傷16年元少年(30)に求められるPTSD解離行動の解明

今日で16年になるそうです。
被害児(当時11歳)の父親に
7年連続手紙が届き
それなりに
心境の変化はあるようですが
父親は
真の原因を分析し
 ―PTSDですが
 世間が否認してますからね。
自分の言葉で
 ―中島知子さんが
 樹木希林さんを怒らせたところ
説明して欲しいと
求めています。
気持ちはわかりますが
今では専門家ですら
$翠雨PTSD研究所
この調子ですから
厳しい注文です。
こころからの
反省でよいのではないかと
思います。
これもムツカシイですし
それができたら
真の気づきが起こるはずです。

親切な同僚に励まされて広島PTSD解離殺傷事件を起こした中国人容疑者

スコップで頭を
何度も殴られ
死亡した
橋下政子さん(68)は
社長に叱られ
落ち込んでいる
容疑者に
「5月になったら
(中国に)帰れるんよ。
我慢しなさい」と
励ましていたそうです。
「うつ病の人を      
励ましたらいけない」と
言われていたと
記憶してますが
PTSDの人を
励まし
我慢させたら
解離して
 ―おとなしい陳くんが
 殺人鬼に
 人格変容叫び 
凶悪犯罪を起こす
可能性があると
そろそろ
学習したらどうでしょう?
親切心で
良かれと思って
言ったのでしょうが
それこそが
イタイんですよね。

PTSD否認の認知行動療法しかない日本で陳くんはキレさせられた

突然ナマハゲのように
変貌して
殺人鬼になったのは
礼儀正しく
真面目でおとなしい
陳くん(30)
日本で技術を学び
中国で活かそうと
奥さんやお子さんと離れて
過酷な環境で
頑張っていました。
怒ったりしたこともなければ
不満なども
口にした事がないそうです。
仕事が遅いという
話もありましたが
軽傷を負わされた
従業員女性も
「やるべきことは
ちゃんとやっていた」と
かばいます。
それが
直前の
 ―事件は14日
12日と13日に
機嫌よく笑っていたそうです。
 ―普段はあまり笑わない。
ここから
キレ始めたようです。
 ―解離
PTSDというものが
否認され
表面的に
元気がないとうつ病
勉強ができないと発達障害
落ち着きがないとADHDという
風潮で
治療法も
認知行動療法という風潮だから
 ―「お金もらって仕事しないのおかしいでしょ?」と
 認知の歪み(?)を
 論理的に追い詰めながら
 だんだんできるように条件づけて
 治す方法
 理屈上はできそうですが…汗
社長さんも
仕事が遅いといつも
叱るばかり
 ―なぜできないのかは不問
体調不良で仕事を休んだ
 ―この環境なら
 体調不良にもなるでしょう。
陳くんを叱責
 ―陳くんは馬車馬じゃない!
陳くんは
追い込まれたのです。
誰が悪いのでしょうか。
陳くんは
先天的な精神病だったのでしょうか?

広島カキ打ち中国人は知っているナマハゲPTSD解離メカニズム

中国人男性(30)が
社長と従業員女性を
殺害した事件ですが
刃物や
スコップ
クワ
鋭利なカキ打ちなど
手当たり次第に
使って
暴れたようです。
 ―キレて
 場当たり行動するのは
 PTSDの解離ですね。
$翠雨PTSD研究所
まるで
ナマハゲです。
外国人に頼っている
カキ打ち現場は
過酷で
 ―海から大量に引き上げるのは
 重労働
 腰が痛く
 手に傷が絶えない。
寮に帰れば
とにかく寝たくなるほどだそうです。
食事は
疲れて
 ―まかないなどないんですね。
小麦粉で作る麺の
2食くらい。
 ―日本人ならコンビニ行きでしょうが
 節約しなくちゃいけませんし
 食の常識が
 少しきちんとしてますね。
体調不良にもなると
いうものです。
夕方回復して
出てゆこうとしたら
叱られ
 ―新型うつ病みたいだから?
 雅子さまでもバッシングされますからね。
キレてしまったようです。
ある中国人は
自分は
会社に仲間がいるから
耐えられているけど
彼はたったひとりの
中国人で
孤独だったのではないかと
語っています。
過酷で辛い
限界状況では
傾聴があるかないかが
大きな分かれ目になるという
人間としての
常識を
日本人は
否認しています。
日本でも
昔は
ナマハゲの文化があり
PTSD予防教育していたのですがね。
思い出させるために
彼は
ナマハゲを
演じさせられたのではないでしょうか。
 ―させられ体験ですが
 統合失調症ではありません。
被害者であり加害者です。
 ―そこはドラキュラ
認知行動療法流行りで
意識しかない
心理学では
解けないメカニズムですがね。

広島カキ事件もPTSDを知らないから起きた凶行

容疑者の
中国人実習生(30)は
いきなりキレたように
見えますが
中国人仲間には
「社長から
毎日しかられている。
中国に帰ろうかと
思っている」と
日頃から
漏らしていたそうで
体調不良で休んだ日に
「殺そうと思って
殴るなどした」
わけです。
そもそも
外国人だのみの
カキ打ちという
限界状況で
 ―崖の上のポニョ状態
行き過ぎた指導があったのでしょう。
 ―学校でも
 お仕置き部屋で
 PTSD無視の指導があり
 子どものこころが
 壊されています。
PTSDを知らないから
 ―知っていたら
 歯止めがかかったでしょう。
起きた凶行です。
容疑者も被害者です。
 ―陰陽
まだ来ていない
不幸は
避けることができます。
PTSD予防教育が
必要です。