凶悪事件」カテゴリーアーカイブ

PTSD解離人格によるクレーン殺人二例目心理感染中

佐賀県鹿島市で
荷揚げ用の
クレーンで
男性(20)を吊り上げて海に落とし
死亡させた
遊び仲間の男ら2人が
 ―土木作業員(21)と
 17歳の男子高校生
逮捕されました。
てんかん治療を放棄し
登校中の小学生をはねた
未治療PTSD解離人格の
クレーン車運転手は
公判中ですね。
 ―栃木県鹿沼市でしたね。
大掛かりな
悪ふざけをして
自分を癒すのは
間違っています。
しかし
妙なところでマネするのは
困ったものです。
学校で予防教育するしか
ないですね。

代金踏み倒しのためなら従業員をハンマーで殴るPTSD解離女性受刑者

ラブホテルで
従業員を
ハンマーのようなもので殴って叫び
代金を踏み倒した
女性受刑者(51)が
 ―ビジネスホテルに
 盗み目的で侵入
 殺人罪で
 無期懲役確定
 
逮捕されました。
物凄い攻撃性ですから
 ―常識では説明がつきません。
「事実について話す気になれない」のも
解かりますが
 ―お金がないから
 24人の人格共同体で
 犯行を繰り返した
 ビリー・ミリガンも
 真っ青です叫び
 やっぱり
 虐待被害者だったのかな?
償いとして
そのあたりを明らかにしてほしいです。
凶悪犯罪も進化してますね。
共同研究で
予防しないと
学会の重鎮たちには
 ―何の重石をしてるのでしょうね。
任せておけません。

コンクリート詰めドラム缶殺人後別件逮捕のPTSD解離男

兵庫県警に
傷害容疑で逮捕された
尼崎市の無職の男(41)が
「女性(66)の遺体を
ドラム缶に詰めた」と
供述し
コンクリートが流し込まれた
ドラム缶の中から
女性の遺体が見つかりました。
PTSDであり
重傷であったとしても
良心というものはありますから
こういうことをすると
傷つくんですよね。
それが
ストレスになり
ますます解離しやすくなり
粗暴事件なんかも
起したりするから
最近は
別件逮捕も
多いんじゃないですかね。

パチンコ依存がバラバラ殺人になった重症PTSD

大阪市天王寺区で
8月
切断遺体が入った
一斗缶が見つかった事件で
逮捕された
無職の容疑者(57)は
パチンコなどが原因で
消費者金融から
借金を重ね

家族名義の生命保険を
妻(当時46)らに相談せずに
解約し
借金を返していたのがばれて
トラブルになったようです。
パチンコは流行ってますし
借金をする人も多いですが
 ―それぞれ軽いPTSD
重症になると
パチンコ依存から
バラバラ殺人に
なることがあるということです。
場当たり的な行動に
ならざるを得ないほど
ストレスに弱いのです。
フツーの人には
ウソみたいな話ですが。
どの段階でも
治療した方がいいです。

19歳時恋人バラバラ殺人の28歳PTSD解離女性アフリカから帰国の心理

2003年から
リーダー格の男性2人と
南アフリカに逃げ
国際手配されていた叫び
当時19歳の女(28)が
逮捕されました。
交際していた男性(当時26)が
飲食店をやめるとき
店側とトラブルになり
リーダー格の男性らに
仲介を頼んだようですが
 ―他にも殺人事件を起している
 アブナイ人たちです。
報酬をめぐってトラブルになり
 ―よくあることですね。
女も一緒に監禁され
そこで殺害を
指示されたそうです叫び
19歳で突然
交際相手を殺害させられ
犯罪者にさせられてしまったわけです。
$PTSD研究家翠雨の日記
後から
上から目線で
何とでも言えますが
魔境に入り込んでしまったんですね。
 ―オウム事件や
 連合赤軍の事件と
 なんか似てます。
後は
自分の意思なのか
させられているのか
解からない人生ですね。
しかし
人間には
良心というものがありますから
ふと思うことがあったのでしょう。
知人を通じて
日本に戻りたいとの意向を示して
南アフリカから帰国し
逮捕されたのですが
「違います」と否認
そりゃ混乱してるでしょうね。
こんな理不尽な人生ですから。
しかし
これを納得できるように
記憶にとどめなければ
重症PTSDは治癒しないのです。
犯罪者はPTSDです。

PTSD元警部補転職後に横浜港バラバラ殺人事件で解離する

横浜港で
昨年10月
韓国籍女性(当時41歳)の
足首が見つかった事件で
夫で元警部補の
トラック運転手50)が
逮捕されるようです。
警察の仕事は
ストレスだったんでしょうね。
 ―PTSD解離時代の縮図ですからね。
 怒りや悲哀や不安が
 日々鬱積するでしょう。
 PTSD予防が必要です。
トラックの運転なら
ストレス軽減になるかと
 ―対人関係ストレスは
 全然違いますね。
思ったのかもしれないですが
こころの傷を        ←トラウマ
そのままにしていたら
暴走してしまうのでしょう。 ←解離
安全圏に避難したら
傷を癒すことが大事です。

PTSD解離性バラバラ殺人事件お盆も休みなし

早朝の公園で
灯油缶の中に
「人の足」を見つけたら
 ―大阪で起りました。
それはPTSDの種ですね。
死体を見るのも
普通はあまりないことですから
ショックですが
 ―こころの準備もないですし
 標本みたいな
 整ったものではないですし。
部分というのは
ショックのあまり
妄想が限りなく広がりますから
 ―健康だからこそ!
 防衛反応です。
それをひとしきり
妄想することが大事です。
妄想を妙にさえぎられると
妄執に変わり
手に負えなくなります。
人に聞いてもらったら
よいのですが
 ―びっくりして否認されるのが普通です。
 特に精神科では絶対話してはいけない。
そうもゆかない場合は
妄想することです。
 ―こころを遊ばせる。
 ユングなんかもそうして
 生き延びました。
相手にしてあげると
気が済んで
消えてゆきます。
 ―犬みたいなやつです。
 お能もそういう構造をしています。
事件は数日前に起ったのでしょうが
PTSD解離殺人は
お盆も休みなしです。
いやお盆がアブナイかも…。
 ―帰省ストレスでしょ。
 先祖のお迎えでしょ。

千葉でPTSD解離非行中高生3人が「借金」と因縁つけ知人を撲殺

知人の
パート勤務の男性(33)に
殴るけるの暴行を加え
意識不明の状態で
近くの林に放置して殺害した
中高生の少年ら3人が
逮捕されました。
「借金があったのに
返さなかった」と言ってます。
借金は殺害の理由になりませんね。
すぐ私刑を執行したがるのが
非行少年という名の
PTSDの特徴です。
 ―70代の非行少年もいます。
 本日拳銃強盗しようとした男性とか
 内田裕也とかあせる
 40代なら余裕でいます。
借金自体が
言いがかりの場合も
多いです。
ゲームで賭けさせたり
言うこと聞かないから罰金を
(勝手に)課したり
無法地帯をつくるのは
自分の心すらコントロールできないからです。
無法な虐待親に
侵入されっぱなしで
健康な自尊心すら
育たなかったのは
哀しいことです。
こういう子たちが出ないように
しなくてはなりません。
DVと虐待の根絶です。

PTSD解離事件の犠牲になった土師淳君のお父さん14年たっても「悲しみはなくならない」

1997年に
神戸市で起きた
連続児童殺傷事件は
24日で
14年になるそうです。
 ―よく
 「こどもにそんなこと
  できるのですか?」と
  質問されたのを思い出します。
 
父守さん(55)が
「悲しみはなくならない」とする手記と
報道各社の質問への回答を
文書で公表されました。
悲しみは
なくならないんですよね。
それが当たりまえ
やっと世論も
追いついてきたように
思います。
英王女も
厳戒態勢のなか
アイルランドを訪問し
過去の犠牲を
「忘れない」と
言われました。
忘れてはいけないのです。