凶悪事件」カテゴリーアーカイブ

殺人放火の富山県警警部補精神鑑定へ 不合理なことするのがPTSD

富山市の
会社役員夫婦を殺害し
放火した
警部補(54)は
刑事責任能力を調べるため
鑑定留置されるそうです。
二人も殺す必要はなく
不合理だからです。
週刊誌に
犯行声明を出して
ネタを売り込んだりしてますが
 ―どうしてこのような
 人間になってしまったのか
 わかってほしくもあると
 訴えている。
PTSDと思えば
すべてすっきり
説明できますね。

100万ドル当てて毒殺された男性 PTSD解離自殺&事故にも調査必要

米イリノイ州
シカゴ在住の
男性が
スクラッチくじで
100万ドルを当ててから
わずか1か月後に
死亡した事件は
自然死とされていましたが
シアン化物による
毒殺でした。
家族が不審に思い
鑑定を求めたそうです。
PTSD自殺や事故の場合も
必要ですね。

富山の警察官もPTSD解離性殺人放火で逮捕

警察官(54)が
捜査情報を
知人男性に
漏らしたりして
逮捕されたあと
70代の夫妻を絞殺
油をまいて放火
死体を損壊して
逮捕されました。
1つ問題を起こすと
それがストレスになって
投げやりになりながら
悪化してゆくのが
PTSDの怖いところです。
警察官には
PTSD予防教育が必須です。

米でまた銃乱射事件 発達障害でっちあげPTSD解離性毒親の次は教会がターゲット?

教会で
クリスマスパーティーの準備をしていた
女性など
3人を殺害した男が
車で逃走中
警官と撃ち合いになり
警官数人が
負傷し
男は射殺されました。
小学校で
26人が死亡した事件から
ちょうど一週間です。
 ―お母さんが
 容疑者を発達障害あつかいしたのが
 原因でしたね。
教会やクリスマスという    ☚こころのケアの源
伝統的なものへの
八つ当たりかもしれないですね。
 ―しかし
 形骸化されたものではなく
 もっと人間存在の本質を
 みつめてほしいという
 魂の叫びでしょう。
「銃規制だけでは無理だ」
「こころの病に追いやられる  ☚妙なシステムで!
人を救済しないと!」
そういう声があがっています。
日本ではまだ
でっちあげ発達障害ですか?

愛知県豊川市の信用金庫でPTSD解離男立てこもり中

男がナイフを持って
立てこもり
客や職員が
人質になっているようです。
こういうのは
うまくいくはずがないのですが
ストレス障害が
こじれると
万能感の塊になりますからね。
毒親が
あなたは特別と
何をしても許されるのよと
教育している場合も
ありますから
 ―支援校に入れたり
 特別な薬飲ませたり叫び
勘違いが
増幅されるのです。
死ぬような
恐怖感を
味わうと
PTSD発症リスクが
高まりますから
人質の方々には
多大な迷惑です。
こういうのは
予防しないとダメです。

尼崎連続変死事件 週刊誌が解明するPTSD凶悪犯罪の全容

$PTSD研究家翠雨の日記
さっきのより
くわしいですね。
父親も問題アリで
 ―男性イメージが壊れてます。
その影響を
充分受けています。
離婚もトラウマになりますね。
結婚観
家族観が
これだけで
壊滅的になります。
修復は容易ではないでしょうし
学校に行っても
話が合わないでしょう。
そして
洗脳されるのは
知的障害があるからではないですね。
人をまきこむ
PTSDの
作られ方
連鎖の恐ろしさが
調べつくされています。
こういう視点が
学問には欠けているので
 ―週刊誌は
 やる気になれば
 数日でできてます。
スクールカウンセラーも
児童相談所も
役に立たないのです。
病院はもちろんのことです。

尼崎連続変死事件 PTSD解離モンスターのゆりかご

$PTSD研究家翠雨の日記
やはり
突然変異ではないのです。
乳児期からの
環境で
作られた
性格です。
$PTSD研究家翠雨の日記
トラウマは
亡霊のように
人生につきまとい
犯罪に追い込みます。
 ―アメリカには
 そういう犯罪が増加しているという
 警告本です。
 
息子がすでに
PTSD解離性負の連鎖に
巻き込まれています。
オウムの子どもたちくらい
前途多難ですね。

オウムと尼崎連続変死事件 そのこころはPTSD解離性凶悪犯罪

次々
恐ろしい事実が
明らかになりますね。
朝刊は
なんと
バルコーニーに
監禁小屋があったと
伝えてます叫び
 ―座敷牢は昔からありますが
 ちょっと違いますね。
オウムのサティアンと
やってることは
変わらないですね。
規模が違うだけで
財産を奪い
拉致してますしね。
精神鑑定は
これでも
ただの性格異常なんですかね。

中学校長もPTSD解離性洗脳された尼崎連続変死事件の美代子被告(64)

世に住む
重傷PTSDですね。
長男の
不登校に限定しても
 ―そりゃ不登校になりますね。
 
 長男もPTSDですね。
「卒業アルバムの写真に
写ってない」
 ―アルバム作り直させる。
「ほったらかしにされた」
 ―校長は辞表提出させられるが
 市教委に説諭され 
 思いとどまる。
 「目を覚ませ!」
 言われたそうです。
卒業式に
茶髪を黒髪にしてくるように
指導すると
「学校のせいで
式に出られなかった」と
凄みます。
優しく落ち着いている人格と
恫喝するモンスターの人格が
あるそうです。
恐ろしいですね。
校長業務をしながら
モンスター対応するのは
無理じゃないでしょうか。
スクールカウンセラーとかは
どうなっていたのでしょう。
校長に
精神科で
抗うつ剤をもらいながら
耐えるようにとでも
アドバイスしたのでしょうか?