凶悪事件」カテゴリーアーカイブ

パチンコ依存がバラバラ殺人になった重症PTSD

大阪市天王寺区で
8月
切断遺体が入った
一斗缶が見つかった事件で
逮捕された
無職の容疑者(57)は
パチンコなどが原因で
消費者金融から
借金を重ね

家族名義の生命保険を
妻(当時46)らに相談せずに
解約し
借金を返していたのがばれて
トラブルになったようです。
パチンコは流行ってますし
借金をする人も多いですが
 ―それぞれ軽いPTSD
重症になると
パチンコ依存から
バラバラ殺人に
なることがあるということです。
場当たり的な行動に
ならざるを得ないほど
ストレスに弱いのです。
フツーの人には
ウソみたいな話ですが。
どの段階でも
治療した方がいいです。

19歳時恋人バラバラ殺人の28歳PTSD解離女性アフリカから帰国の心理

2003年から
リーダー格の男性2人と
南アフリカに逃げ
国際手配されていた叫び
当時19歳の女(28)が
逮捕されました。
交際していた男性(当時26)が
飲食店をやめるとき
店側とトラブルになり
リーダー格の男性らに
仲介を頼んだようですが
 ―他にも殺人事件を起している
 アブナイ人たちです。
報酬をめぐってトラブルになり
 ―よくあることですね。
女も一緒に監禁され
そこで殺害を
指示されたそうです叫び
19歳で突然
交際相手を殺害させられ
犯罪者にさせられてしまったわけです。
$PTSD研究家翠雨の日記
後から
上から目線で
何とでも言えますが
魔境に入り込んでしまったんですね。
 ―オウム事件や
 連合赤軍の事件と
 なんか似てます。
後は
自分の意思なのか
させられているのか
解からない人生ですね。
しかし
人間には
良心というものがありますから
ふと思うことがあったのでしょう。
知人を通じて
日本に戻りたいとの意向を示して
南アフリカから帰国し
逮捕されたのですが
「違います」と否認
そりゃ混乱してるでしょうね。
こんな理不尽な人生ですから。
しかし
これを納得できるように
記憶にとどめなければ
重症PTSDは治癒しないのです。
犯罪者はPTSDです。

PTSD元警部補転職後に横浜港バラバラ殺人事件で解離する

横浜港で
昨年10月
韓国籍女性(当時41歳)の
足首が見つかった事件で
夫で元警部補の
トラック運転手50)が
逮捕されるようです。
警察の仕事は
ストレスだったんでしょうね。
 ―PTSD解離時代の縮図ですからね。
 怒りや悲哀や不安が
 日々鬱積するでしょう。
 PTSD予防が必要です。
トラックの運転なら
ストレス軽減になるかと
 ―対人関係ストレスは
 全然違いますね。
思ったのかもしれないですが
こころの傷を        ←トラウマ
そのままにしていたら
暴走してしまうのでしょう。 ←解離
安全圏に避難したら
傷を癒すことが大事です。

PTSD解離性バラバラ殺人事件お盆も休みなし

早朝の公園で
灯油缶の中に
「人の足」を見つけたら
 ―大阪で起りました。
それはPTSDの種ですね。
死体を見るのも
普通はあまりないことですから
ショックですが
 ―こころの準備もないですし
 標本みたいな
 整ったものではないですし。
部分というのは
ショックのあまり
妄想が限りなく広がりますから
 ―健康だからこそ!
 防衛反応です。
それをひとしきり
妄想することが大事です。
妄想を妙にさえぎられると
妄執に変わり
手に負えなくなります。
人に聞いてもらったら
よいのですが
 ―びっくりして否認されるのが普通です。
 特に精神科では絶対話してはいけない。
そうもゆかない場合は
妄想することです。
 ―こころを遊ばせる。
 ユングなんかもそうして
 生き延びました。
相手にしてあげると
気が済んで
消えてゆきます。
 ―犬みたいなやつです。
 お能もそういう構造をしています。
事件は数日前に起ったのでしょうが
PTSD解離殺人は
お盆も休みなしです。
いやお盆がアブナイかも…。
 ―帰省ストレスでしょ。
 先祖のお迎えでしょ。

千葉でPTSD解離非行中高生3人が「借金」と因縁つけ知人を撲殺

知人の
パート勤務の男性(33)に
殴るけるの暴行を加え
意識不明の状態で
近くの林に放置して殺害した
中高生の少年ら3人が
逮捕されました。
「借金があったのに
返さなかった」と言ってます。
借金は殺害の理由になりませんね。
すぐ私刑を執行したがるのが
非行少年という名の
PTSDの特徴です。
 ―70代の非行少年もいます。
 本日拳銃強盗しようとした男性とか
 内田裕也とかあせる
 40代なら余裕でいます。
借金自体が
言いがかりの場合も
多いです。
ゲームで賭けさせたり
言うこと聞かないから罰金を
(勝手に)課したり
無法地帯をつくるのは
自分の心すらコントロールできないからです。
無法な虐待親に
侵入されっぱなしで
健康な自尊心すら
育たなかったのは
哀しいことです。
こういう子たちが出ないように
しなくてはなりません。
DVと虐待の根絶です。

PTSD解離事件の犠牲になった土師淳君のお父さん14年たっても「悲しみはなくならない」

1997年に
神戸市で起きた
連続児童殺傷事件は
24日で
14年になるそうです。
 ―よく
 「こどもにそんなこと
  できるのですか?」と
  質問されたのを思い出します。
 
父守さん(55)が
「悲しみはなくならない」とする手記と
報道各社の質問への回答を
文書で公表されました。
悲しみは
なくならないんですよね。
それが当たりまえ
やっと世論も
追いついてきたように
思います。
英王女も
厳戒態勢のなか
アイルランドを訪問し
過去の犠牲を
「忘れない」と
言われました。
忘れてはいけないのです。

中2男子の集団暴行死でPTSD解離4少年まもなく逮捕

昨日夜
千葉市の公園で
中学2年生男子(14)が
ベンチの上で倒れているのが見つかり
死亡しました。
顔には殴られた跡が複数あり
警察が現場にいた
16歳の少年と
同じ中学に通う3年生3人から
事情を聴いたところ
暴行に関与したことを
認めていることが
わかりました。
まもなく
少年らは傷害致死の疑いで
逮捕される方針のようです。
PTSD予防の視点から観れば
(それがない)日本は
ある種の
集団暴行組織ですから
PTSDの子どもは
反応してしまいます。
 ―リンチ(私刑)はよいのかと
 勘違いします。
 海老蔵裁判で過剰防衛はダメと
 学んだはずですが
 子どもたちにまで
 行き渡っていません。
はやく手を打ちましょう。

スペインでブルガリア人が英国人の頭部を持ち去るPTSD解離性猟奇事件

大西洋上にある
スペイン領
テネリフェ島で
13日
(日本時間では14日)
スーパーマーケットで
ブルガリア人の男が
刃物で
英国人女性客を襲い
切断した頭部を持って
逃走する事件が起きたそうです。
刃物はスーパーで盗んだもので
被害者の女性とは面識もなく
解離的場当たり的な
犯行のようです。
地区内では知られた
男だったと報じられてますから
病的に危険な兆候は
あったのでしょうか。
解離事件も
進化していて
怖いです。
地球規模で
PTSD予防教育が
必要です。

PTSD解離人格の6人が集団リンチで男性を焼き殺そうとした

深夜
名古屋の
ハンバーガー店駐車場で
「若者が火を付けている」と
近くの住民から110番通報があり
 ―住民のPTSDが心配ですひらめき電球
駆け付けた
警察官が
近くに住む
男性(27)が
裸の状態で
全身にやけどを負っているのを
発見し
 ―警官のPTSDも心配ですひらめき電球
現場にいた
10~20代の男6人を
逮捕しました。
トラブルを抱え
口論となったようで
殴ったことは認めてますが
 ―どうせ過剰防衛とか
  言い出すのでしょう。
シンナーの一斗缶が近くにあっても
さすがに
やけどをした経緯は否認しています。
思い出したとき
★PTSD的混乱がおこり
★反省し続けるのは
 死ぬような混乱でしょう。
★なぜこんな人格が作られたか
 幼少期からの回想にはいれば
 更なる混乱が待っているでしょう。
否認するには否認するだけの
無反省には無反省の
理由があります。
海老蔵事件の波紋は
大きいですよ。
 ―あの事件から
  しっかり学んでない。