元王妃の
国葬参列のためだそうですが
昨日出国
本日ミサ出席
明日午後帰国
しかもおひとり
―もちろん専用機ですが
私は日帰りの学会発表で
東京に行っても
ぐったり…です
闘病中の雅子さまの
ハードル
高すぎですね。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
雅子さまのエイジングストレスPTSD説
「脱エイジングストレス」のため
春から始めた
5つの処方があり
それで
今夏は
ご公務ができたのだとか。
適応障害でもなく
新型うつ病でもなく
問題は
「エイジングストレス」だそうです。
ストレスと言う言葉が出てきたのは
よいことですが
―PTSDのS
エイジングストレスは
子どもにでもあることなので
ストレスにやたらと弱くなってしまう
原因として
PTSDに
たどり着いてほしいですね。
雅子さまPTSDについての医師団見解金太郎飴
お誕生日にあたり
恒例の
ご病状の報告ですが
★波があるが
★順調に回復してきている
★無理はしないようにで
患者さんの顔も見ないような
心療内科で
「うつ病」と診断された人が
おずおずと
「先生、いつになったら…」と
質問したら
帰ってきそうな
コメントですね。
―ほどほどにしておかないと
これ以上詰め寄ると
どやされます
さすがに
天皇は日本の象徴
皇室は日本を映す鏡です。
愛子さまに気を配ることが
ご負担になっているから
無理をしないようにとアドバイスするので
週刊誌には
「ランダム登校」
「期末試験ご欠席」等と書かれています。
―PTSD世代間負の連鎖が止まらない。
向精神薬投与にしても
―波があるのはこのせい
治療しようとしているのではなくて
国民からバッシングされるように
雁首を揃えているのではないかと
勘ぐってしまいます。
『古事記』未満の『ドラキュラZERO』永遠のPTSD物語
公開中の
アメリカ映画です。
主人公は
オスマントルコ帝国の勢力下にある
国の君主で
戦場で大活躍し
「串刺し公」と呼ばれていますが
自身はその行いを悔いています。
これは
トラウマ記憶であり
―ハリウッド映画はこればかり
主人公は
その記憶を生き直し
個性化させる
心的エネルギーを持っているので
―固着と退行
洞窟の中にいる
ドラキュラに接近するようになり
―オスマン帝国のカリグラ
オスマン帝国から
「息子を含む少年1000人を
兵士として育てるために帝国に渡せ」と
迫られた時
うまく欺き
―息子をはじめ
少年1000人を差し出す手筈を整えながら
引き渡し直前に撤退し
オスマン帝国の使者を血祭りに上げる。
ここはスサノヲに似ている。
ドラキュラになる覚悟をし
― 飲めば不老不死と
異常な力が得られ
血への渇望が続くが
3日辛抱すれば
人間に戻れ能力も失われない
欲望に負ければ
ただの吸血鬼になる。
PTSDにならねば
凡人の人生で
個性化しないが
間違えると動物以下になる。
ニーチェの言葉
王は個性化しなければ
民衆を救えないから
ドラキュラ・イニシエーションを受ける。
果敢に戦います。
途中
劣勢の時に
息子がさらわれ
妻が崖から落とされましたが
瀕死の妻が
自らの血を飲んで
息子を助けるよう頼み
息子は助かります。
―個性化する夫を理解し
(最初はドラキュラになった夫に戸惑う)
無私のこころで
家族を助ける精神
瀕死の民衆に
主人公は
復讐のための力が欲しいかと問い
血を分け与えますが
―ドラキュラにさせる。
勝利の後
民衆は
単に血を望む暴徒と化してしまったので
―多くの人間は
個性化せず
堕落する。
主人公は
責任を取って
天候を操って雲を吹き飛ばし日光を出し
自分も民衆も死滅させますが
何者かが主人公に血を注ぎ
―雪山童子が入っているかも
息子は
国の公に就任します。
時代は
現代となり
主人公は健在で
妻そっくりの女性に声をかけ
共に立ち去り
―主人公は普遍的存在
一部始終を見ていた
ドラキュラが
「さあ、ゲームだ」と言います。
何か酒鬼薔薇を思いだしますが
人間の人生は
ドラキュラ・イニシエ―ションの
ゲームなのかもと思いました。
―気づいて
堕落しない努力をすれば
負の連鎖しない。
与え、甘えさせるだけでは
堕落させる。
古事記の場合は
スサノヲで
二元論を脱し
日本国が築き上げられていますが
―以後は個性化の過程
アメリカの場合は
永遠に
善悪の攻防が
続くのでしょう。
哲学は大事ですね。
広島土砂災害で天皇皇后両陛下がこころのケア(PTSD予防)活動
皇居のお堀でPTSD解離自殺?の象徴性
千代田区の
皇居のお堀で
男性が浮いているのが
見つかり
救助されましたが
心肺停止状態で
現場は一時
騒然となったそうです。
愛子さまのPTSD性不登校には「セラピーが必要」と美智子さま
不登校問題が再燃しているようですね。
登校開始まで
尽力された雅子さまも
調子を崩されているご様子。
― スッキリ治ったことは一度もない。
PTSDは
家族問題でもありますから
両方からのセラピーが
必要なのでしょう。
美智子さまが
失声症で受けられたセラピーは
―こころないバッシングからの
ヒステリー症状だから
PTSD
心理療法でしたね。
―あの頃の常識と
今の非常識(薬漬け)
愛子さまの不登校(PTSD反応)にも理由があった。
お年頃の愛子さまの警護、女性中心に変更 その女性SPの現状
今年4月に学習院女子中等科に入学された愛子さま。新たな環境で、楽しい日々を送られていると思われてい……….≪続きを読む≫
大人でも
人と違うことを気にするわけで
お辛かったのでしょうが
ご両親に言えるところが
いいですね。
―また
わがままとか
書かれそうですが。
不登校には
すべて原因があると
考えるべきでしょう。
こういうのは
ただの親切ごかしです。
一般には
クスリもついてきますからね。
広島では
これが当たり前みたいですしね。
天皇皇后両陛下沖縄でこころのケア(PTSD予防)活動のご公務
糸満市に行かれたそうですね。
戦争は終わっても
いつまでも
こころのケアが必要です。
これから戦争しようなんてのは
愚行ですよね。
暑い沖縄で
長袖の正装
とてもマネができません。
皇室のご公務は
全てPTSD予防に関することです。