スサノヲが
統合失調症みたいに
―PTSD負の連鎖
暴れて
めちゃくちゃするから
―殺人
器物破損
不敬罪
ショックで
ひきこもっているのに
みんなで楽しそうにしてるから
自分なんかいなくても
いいんじゃないかと
不安に突き落とされます。
しかし
きちんと不安になり
―入れてくれなくたっていいやい!とか
合理化しない。
外と
―裸踊り見て
笑ってる。
自分を見た時
―つり下げられた鏡に
素顔が映る。
強い力で
引き出されました。
―自然治癒力
中島さんも
何らかのショックを受け
―家族が搾取するとか
嫌になって
籠城しているのに
さらに
精神科に入れられ
薬漬けにされ
―フラフラで立てないくらい。
ベッドに磔の刑
―古事記と違うのは
ラガーマンのような
複数の精神科医が
押さえつけて注射
しかし
そこで
本当に自分がすべきことを
考えたようです。
― できたら
精神科じゃない方がいいけど。
百尺竿頭一歩進めよですね。
ちなみに
スサノヲも罰を受け
爪もひげもすべてとられて
追放されるという
心細い時に
大蛇と闘わされています。
「大丈夫だよー」
「考えすぎよー」
「いいところもあるじゃないー」
人によって
場合によっては
案外
親切ごかしである場合も
あったりします。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
花火大会で殺人事件PTSD否認の負の連鎖が止まらない今年の夏
『古事記』を生きる皇太子さまもアリエッティ風PTSD予防活動
奇跡の一本松が
修復され
回復したあとの
お披露目の様子は
古事記で
アマテラスを
復活させようと
神々が
―自然治癒力
集まった図と
カブリます。
木に鏡とか
いろいろ飾ったものと
―稗田阿礼は
日枝のアレ(マジック)
くすだま(薬玉)は
八卦図そのもの
(陰陽ぱかっと割れて
宇宙に飛び出す)
力の強い神さまです。
―ホメオスタシスの
振り子の引力
神々は祖先ですから
それを真似る。
皇太子さまも
津波の流木や
奇跡の一本松で作られた
―廃材利用
ビオラで
観衆のこころを
温めました。
これは
アリエッティたちの
―自然治癒力
行動そのものです。
古事記は
神話ですが
―日本人の精神がどのようにできたか。
神々の世界から
―形のないもの
皇室にかかる
―形のあるもの
架空の話です。
PTSD予防で生まれた物語だから
ご公務も
陰陽五行説的な
PTSD予防です。
―こころのケア
あと
なりふり構わず
熱狂的に
集中しないとね!
古事記的PTSD原理シンポジウム発表
祝杯!
峯岸みなみが復活 ~大遷宮でPTSD原理『古事記』も蘇る
峯岸みなみ、研究生から昇格 新「チーム4」のキャプテンに
AKB48が24日、初の5大ドームツアー「AKB48 2013真夏のドームツアー~まだまだ、やらなき……….≪続きを読む≫
2月に
スキャンダルで
丸坊主になり
涙の謝罪し
―今はこれが貴重
研究生に
降格しましたが
―スサノヲも
爪やひげを取られたうえに
追放された。
「チーム4」の
―T4作戦?
リーダーになりました。
2011年10月に
発足したものは
解体してますから
「新生・チーム4」としても
“復活”です。
大遷宮ですから
2つ重なり
パワフルに蘇ります。
いろいろ問題もあるけど
それも含めて
アイドルは
時代の鏡です。
ススキノで蛾が大量発生し藤圭子さんが自殺の古事記流PTSD世界の具現化
札幌市などで
ガの
「カシワマイマイ」と
「マイマイガ」が
大量発生しています。
特に
夜には
ススキノなど
市街地の街灯や
店の看板などに群がり
商業施設などでは
駆除など対応に追われているそうです。
古事記では
アマテラスが籠ると
闇の世界に覆われ
悪しき神々の声が
―因幡の白兎に
嘘の治療法教えて
苦しめるような
神々
五月蠅のように
―ウザい香山リカ
隅々まで満ち溢れ
―文盲の人が多いから信じる。
藤圭子さんの母親は
盲目だったかもしれないけど
藤圭子さんなど
PTSDの人は
見えてても
読めない。
すぐ忘れる。
あらゆる
恐ろしい
災いがことごとく
起こり広がりました。
呉16歳デリヘル集団リンチや
山口八つ墓村事件
福知山爆発事故と続けば
夢は夜ひらく♪の
藤圭子さんも
追い詰められるでしょう。
大遷宮の年でも
ありますが
古事記って
なんか生き物みたい。
ユング派の発達障害論批判の人とPTSD理論発表
あさって学会発表ですが
制限時間と
闘っております。
20回以上
発表してたら
―講義も入れたら
相当
慣れっこですが
発表時間がいつもの
半分だから
大変です。
削るのは簡単だけど
無意味化しますからね。
しかし
今年は
シンポジウムだから
もう一人発表者がいて
なんと
日本のユング派の
「主体性のなさ」を
―葛藤のもてなさ
他者への共感能力の欠如
語ることや連想能力の困難
空虚感や無力感
人生を方向付けることの困難さ
「発達障害」の指標にする
臨床態度は
おかしいと批判する予定らしいです。
―今抄録を初めてななめ読みして
驚愕した。
ラカン派らしくて
―むつかしいからと
敬遠されるのは
道元や西田幾多郎と同じ
これを
名指しで批判してるから
―私でも学会では
名指しはまだない。
(みな誰のことかわかってるから
同じだが)
会うのが楽しみです。
こういうタッグを
8つの発表の1つにするのは
危険だと
東大は判断したのでしょう。
古事記ではPTSD克服中自己治癒力がアニマ・アニムスを動かす
古事記にあるPTSD治療のエビデンス
医療には
エビデンスがありません。
PTSD治療の定義は
自然治癒力が作動することですが
向精神薬は
それを台無しにしますし
そもそも
南山堂医学事典に
自然治癒力の
文字がありません。
私は
古事記の
最初の方に
エビデンスとしての
哲学があると
思います。
月末に発表するのですが
今までは1時間だった制限時間が
(討論入れて90分)
―講義時間の90分なら
すでに余裕
もう3回話した。
今年は
30分の枠しかなく
四苦八苦しています。
何気に
ユング派の
精神科センセイのツイッター見たら
センセイは
昨日
プログラム見直して
30分しかないと知り
慌てておられます。
敵だけど
親しみが涌く瞬間です。
―司会者とかにも
連絡してないってことだから
これも一緒で安心
みんな多忙で
余裕がないのです。
1週間後にある
カウンセリング学会の
メイン・テーマも
「Evidence-based counseling
(事実・証拠・研究に裏打ちされたカウンセリング)と
その発展性」
だそうです。
時代は
エビデンスです。
ここに秘密があります。