古事記」カテゴリーアーカイブ

どこまでも陰陽五行説的にPTSD世相を映すAKB総選挙歴史を変えた大波乱

まさかの1位に
指原莉乃さん!
「AKB総選挙」ですが
HKT48のメンバーです。
「すごくびっくりしていて…」と
目を白黒
 ―陰陽
「言葉も出てこないし
口の中もパサパサ…」と第一声
 ―無が大事
恋愛スキャンダルが報じられ
 ―丸坊主会見の人じゃなかった。
HKTに移籍してからの
1年を振り返り
「テレビなどでは
明るく頑張っていましたが
私にとって一番孤独な時間でした」
解離行動に
きちんと向き合い
返り咲く
スサノヲ的なところが
国民を勇気づけるわけです。
いろいろ問題はあるけど
 ―ゲンキンだとか
それも含めて
世相を顕しています。
二〇歳くらいで
大したものです。

放射能がれきにオスプレイ、風俗の勧めのPTSD解離橋下市長が「プリキュア」とツイッターの意味

一本気なところが
いい味出してたのですが
最近ガタガタですあせる
やはり
解離行動は
連鎖しながら
悪化しますね。
謝ろうとしないしね。
 ―コレ致命的
しかし
面白いですね。
小学1年生の娘さんが
お父さんの携帯のロックを
勝手に外し
ツイッターで
「スマイルプリキュア」と
つぶやいたそうです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yZZApV_124M
100万人のフォロアーは
!?
プリキュアは
プリティ & キュア の造語らしいですが
 ― セーラームーンの流れ
PRECUREとも表記されるようです。
アマテラスの
平成・女児版みたいな
イメージに見えます。
 ―太陽のような存在で
 輝き
 笑うことが求められている。
古事記の最初のところでは
アマテラスの顔が一度曇り
 ―スサノヲが暴れて    ←橋下暴言?
神々が結集
不思議な力が生まれて
国づくりの基礎ができます。
ネガティブな状況ながらも
基本に還り
気合を入れ直せば
状況はいつでも
リセットできますね。
橋下パパに
お仕置きではなく
 ―セーラームーン
プリキュアが
必要と
娘さんが言っています。
 ―7歳までは神の子みたいに
 無意識的に動く
毒親の子は
たいてい天使のように
動きます。
 ― 一見
  問題行動に見えるけどね。

薬害PTSDの雅子さま3年ぶりに式典公務にも出席された

皇太子ご一家は
学習院幼稚園が
戦後あらためて開園してから
50周年の
記念式典に
出席されました。
バッシングばかりじゃなくて
 ― 一番バッシングされるべき人が
  のうのうとしてるしドクロ
  何が認知行動療法か!
できているところも
正当に評価されるべきだと
思います。
 ―クスリで治っているのでもないことも。

精神科治療学も多崎つくるに感化されるがPTSDはなし

『妊娠と出産を
巡る精神科臨床
 ―何を理解し
 どう関わるか?』
大遷都の巡礼の年の影響を
少しは受けているようです。
 ―ヒステリーですから
 空爆治療ができるのは
 解離してるからですね。
『古事記』も
産みの物語ですし
 ―死と再生
遷都も
蘇りによる
常若(とこわか)の思想です。
 ―たましいのアンチエイジングです。
 若ぶるとかじゃなくてね。
しかし
今の精神科は
妊娠と出産を巡るというよりは
「巡る精神科臨床」
ぐるぐる同じようなところを
回っているだけで
 ―未治療PTSDの特徴
進歩はみこめないでしょう。
産科医と連携とか
書いてますが
妊娠するなと一方的に通告して
悲しませたり
それでも妊娠されて慌てたり
無事出産できるかという
不安で悪化させたり
こころここにあらずの
現場であるのは
隠しても無駄です。
PTSDの視点がないと
多崎つくるの物語は
始まりません。
$翠雨PTSD研究所

美智子さまの養蚕PTSD予防哲学に基づいたご公務

皇后さまは
皇居内の紅葉山
(もみじやま)御養蚕所で
カイコの幼虫に
クワの葉を与える
「御給桑(ごきゅうそう)」を
されたそうです。
明治時代から皇后に受け継がれた
伝統行事で
韓国の時代劇なんかでも
王妃がしています。
どちらも
陰陽五行思想ですから。
雅子さまも
内部のご公務は
あれこれされているはずです。
震災の時
危険を顧みず
灯火を護られたことは
報じられました。
お子さんのことも
バカ専門家から
 ―香山リカは
 自立を妨げ大変なことになると
 警告しました。
守り通しましたね。
宇宙や自然とこころを合わせる
ダイナミックな
シャーマニズムのような
宗教哲学があります。
精神医学は
脳のこと
しかも一瞬のことしか
考えないですよね。
スケールが違うのです。

雅子さまのPTSD否認適応障害「メタファーとして扱えば治る」

$翠雨PTSD研究所
橋下妄言や
 ―PTSDを野放しにしてはいけないこと
 PTSD治療ができてないことへの
 指摘は正しい。
ディストレスに続いて
 ―ストレス対応が悪くてしんどいが
 PTSDとは言ってない。
これもちょっと
本質に近づいています。
DSM的に
表面的に見るのではなく
 ―落ち着きないなら
 ADHDとか
 元気ないならうつ病とか
そんな病名に
とらわれるのではなく
核心の隠喩を
受け取ろうという視座です。
精神分析的ですね。
体調は
その日にならないとわからないという
薬害PTSDの人に
「雅子さまですからね」と
言うと
「わかりますよ。
仕方ないですよね。
気にしないで
ゆったりその日を迎えてくださいね」と
伝わります。
関係性もあるでしょう。
 ―損得勘定や保身しかなく
 「傾聴して多剤大量服薬させている」とか
 妄言宣う
 臨床心理士との関係性とは
 異質
PTSDじゃない普通の人なら
自分勝手とか
なまけものと聞こえるかも
しれません。
ラポールがあると
隠喩が隠喩として
正しく伝わります。
解釈などは入り込まず
無意識のものが無意識のまま
(仏法の伝わり方と同じ)
伝わるのが
自然でストレスフリーです。
モンスター患者は
心理検査の結果を教えろと
迫るそうですね。
 ―そんなもの言えますかね。
 そのまま教えたら大変なことになるのにね。
それは自分から
治療関係を壊す行為です。
メタファーをあいだに置いた
相互交流が命綱です。

日本国憲法もPTSD原理的

愛知大学法学部学生(24)が
2ちゃんねるで
わかりやすく
超・口語訳しているのが
有名だそうです。
第一条の
天皇は日本国の象徴というところから
象徴の意味を
シンボルかアイコンかなど
こだわりながら
多くの人と対話しながら     ←謙虚
書き直しを続けています。
心理学の学会は
完璧に負けてますね。
第九条の解釈なんかは
トラブルが起きた時に
相手を脅かしたり      ←他国か他人かの違い
殴ったり
殺したりは永遠に
放棄する
ですから
解離人格への戒めみたいにも
聴こえます。
 ―こういう時代に生きているから
  こういう表現になるのでしょう。
「大事だから念を押しとくね」
 ―解離性健忘がひどいからね。
「権利があるからって
横着はすんなよ。
お前に権利があるように
人様にも権利があるんだからな」
第十三条ですが
これなんかほんと
モンスター対策でしょう。
この勘違い
多いですから。
面白い
若者も出ています。
橋下発言の
お口直しになるでしょう。
PTSD訴訟は
こういう弁護士さんに
弁護してもらったらいいですね。

『古事記の宇宙(コスモス)―神と自然』PTSD否認のリバウンド

昨年が
編纂から1300年だったこともあり
神話への関心が
高まっています。
宗教が
神を信仰することではないように
神話も
神の話ではありません。
その民族の
足元にある哲学です。
 ―時にはそれを確認しないと
 根無し草になる。
淡路島が生まれ     ←  太極
両児島が生まれ     ←  陰陽
 ―ふたごのしま
 
 長崎の男女群島
そこからは
四方への方向性が
見えるそうです。
現実に
目の前にある
自然を見ながら
 ―太極図
その1つ1つに神を見て
自分のこころを
省みるのは
 ―二重構造
 自我と真の自己
深くて崇高な
心理的メカニズムだと思います。
そんな日本人が
局所的に
 ―眠れないとか
 子どもが言うことを聞かないとか
考え出すと
おかしくなるのだと思います。
法則を学び
自助努力をし
自然治癒力に任せることをせず
 ―自力と他力のコラボ
医療を信仰すると
こうなります。

雅子さま薬害PTSDの波を泳ぎながら被災地のこころのケア

這えば立て!
立てば歩け!の親心じゃないですが
国民は
ゲンキンなもので
海外公務を無事果たされると
それは当たり前のことをしただけ
みたいな感じで
次は被災地へとか
書かれてましたが
ご本人もその気持ちが強く
 ―気持ちがあっても
 身体がついてゆけないということが
 本当には
 理解されていない。
準備が進んでいるようです。
体調には依然として
波があるから
直前にやめることもあると
書かれてますが
精神病の波なら
予期できるはずです。
多くの国民も翻弄されている
薬害による
複雑怪奇な不調の波と
書いてほしいところです。
自力ではコントロールしにくいのですが
そこを敢えて
コントロールしようとするのですから
 ―百尺竿頭一歩進めよ
至難の技です。
それを
見せろと言われるのですから
崖の上のポニョ状態です。
 ―如人千尺懸崖上樹
PTSD克服は
茨の道です。

『どうせ死ぬなら「がん」がいい』どうせ専門家がいないならPTSDも無治療がマシ

問題があれば
治療しなくちゃ
とりあえず病院へというのが
洗脳です。
 ―高額収めて
 治らなくても
 最善を尽くしたからよいなんて
 カルトみたいなものです。
がんを
そのままにする
選択もあるようです。
そのほうが
身体にも
家計にもやさしいみたいです。
本人が苦しまないから
家族への
精神的被爆も軽減します。
がんについて
人間的に
 ―切った貼ったと
 ヤクザな思考じゃなくて
一緒に考え
家族的無意識を更新してゆけるのは
よい点だと思います。
本当に
「ありのまま」にできたら
 ―発達障害なんかで
 恣意的に使われたりしましたが
治っちゃう場合だって
あるわけですしね。
 ―発達障害誤診も
 自己治癒力があれば
 (誤診だからアル)
 個性化すると思いますよ。
 ハンス・アスペルガーの
 クライエントたちみたいに
平成の大遷都
始まりました。
因幡の白兎も
2種の治療を受けましたよ。
★余計ひどくなる治療
★治癒する治療
初めから
治癒する治療を
受けましょう。