「御霊への
追悼の言葉といたします」
「犠牲者の
御霊に報いる
途(みち)でも
あるはずです」
御霊という
言葉が印象的です。
「持てる力の
全てを注ぎ
被災者に寄り添いながら」と
哲学的
傾聴の意味の基本も
さりげなく示されています。
―今の臨床心理学が忘れたもの
途という言葉も
現実の場所である道と
魂がふっと抜け出てゆく場所を
示唆された
心理学的な言葉です。
「我が国の
先人たちは
幾多の困難を克服し
そのたびに
よりたくましく
立ち上がってきました」
歴史的に
哲学的に
―西田幾多郎の哲学も
悲哀からです。
考えることを
訴えられてもいます。
PTSD予防の
鉄則が
端的に示されているのは
さすが
キャリアが違いますね。
チベットの死者への語りかけと
―ダライ・ラマの世界
同じで
傷ついた
遺族への言葉でも
あります。
全ては縁起してますからね。
臨床心理学が
新興宗教に
―宗教のはじめはみなそうだけど
カルトっぽい
見えてきました。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
皇太子さまはPTSDと向精神薬害のご進講を
非常な
勉強家で
ご自分で研究され
疑問が生じると
外から
専門の学者を招いて
御進講を受けられることも
めずらしくないそうです。
雅子さまのご苦悩についても
もしかしたら
認知行動療法の
あの人に
ご進講をお受けになったかもしれず
また
あの人へのご遠慮が
おありかもしれませんが
公表された
画像でも
―露出が減っているという
噂もある。
薬害が明らかですから
―ふっと動いてしまった
雅子さまの手を
配慮しながら
制されたと思われるものなど
疑問をお持ちのハズです。
53歳の皇太子さまPTSDの雅子さまとともに被災地を想う日々
お誕生日だそうです
月一度
天皇陛下に会い
象徴天皇としての
考えや体験を
聞かれているそうです。
雅子さまについては
医師団が
マスコミに
批判されているが
セカンドオピニオンは
不要だし
快方に向かっていて
共に
被災地の復興に
長く心を寄せたいと
話されました。
日本を映す鏡だから
PTSD治療で
抜けがけできないのでしょうね。
国民は
PTSDを
うつ病などの精神障害と
誤診され
薬害のため
自分をコントロールできない
状態にならねば
仕事や家事ができなくなっても
なまけもの扱いされます。
雅子さまは
適応障害の診断で
薬を飲んでいることを
知らない人も多いから
―新聞に書いてあるけど。
薬を飲んだら治ると
誤解している人も多いし。
廃妃論まで
出て
まさに二次被害・三次被害です。
―デビ夫人とか
そういう扱いになるところが
象徴的なのでしょうね。
―人身御供
観音さまみたいな
存在です。
アルジェリア犠牲10人皇居でもPTSD予防中
雅子さま適応障害療養10年PTSD否認認知行動療法医師では悪化
天皇陛下年頭のお言葉とティアラなしの美智子さまにも想うPTSD
PTSD大国日本にとって2013は陰陽五行説的に一大チャンスの年
日本の歴史は
PTSDの歴史ですが
―古事記記載
陰陽五行説の理論で
―哲学であり
天文学であり
科学であり
医学であり
心理学
表現されています。
―まずは
中国文化に驚愕し
大ショックを受けたので
必死で勉強して
夢にまでみるようになった。
(集合的無意識の作法になった)
ある種の
強烈なマインドコントロール
(これが日本人の宗教心)
今年は
蛇さんの年ですが
★伊勢神宮で
20年に一度の
遷宮
★出雲大社で
60年に一度の
遷宮
日本を代表する
2つの社で
大きな変化を
象徴する行事が
行われます。
60年と言えば
一個人なら
還暦ですね。
― 十干十二支が一巡
蛇さんの年と言いましたが
十二支は
草木の成長を
説明したもので
―内なる自然と
外なる自然の呼応
巳は
胎児の象徴です。
芽吹く前の種さんは
窮屈で
―早く出たい
脱皮しないと死ぬ
蛇さんとも
人間の赤ちゃんとも
重なります。
―私もスサノヲ論文落ちて
苦しかった
研究者としては
発達障害ですから
世界は刻々と変化してますが
今年は
大きな変化になるかもしれないですね。
その波に乗る
気概も大事かと思います。
―目先の損得しか考えず
信用失う
ヒステリー的迎合じゃなくてね。
療養10年目49歳の雅子さまも減薬PTSD自己治療中
朝日新聞『聖痕』146話 良家の暴力女児はスサノヲ型PTSD
瑠璃という
綺麗な名前の
―和風です。
玉(ぎょく)は
宝物であり
たましいの
イメージ
美形の女児
父親も
美形
幼い頃から
あまりに美形だから
変質者に
狙われ
男根を切り落とされた。
つまり
実子ではなく
祖父母の子どもです。
―堕胎されそうになった時
父親が引き取った。
瑠璃ちゃんは
そんなこと知りません。
―意識としての
記憶は
いわゆる
物心ついてから
ただ
(もし言葉にするなら)
何かしら
ざわざわするので
暴れるのでしょう。
―身体表現です。
スサノヲと同じ
―父親が喪の作業を中断 ☚PTSD予防失敗
父母未生以前の面目
そういう
PTSDもあります。
毒親とも
言えません。
両親も
祖父母も
必死で
頑張ってきたのです。
特に父親は
命の恩人です。
しかし
陰陽超えた
家族的無意識の
物語が
子どもにバトンタッチされる
そういう
PTSDもあります。
大衆新聞だから
普遍的な問題なんだと
思います。
―意識ではPTSDを否認しても
無意識は正直に
バランスをとる。
こういう
臨床心理士も
いるけどね。
―多分大学教授
多分認知行動療法が
お得意なんでしょう。