世紀の天体ショーと
煽られ
―フツーの人は
天皇陛下のように
静かに
落ち着いて
安全に観てますよ。
受診者16名
「日食が気になって」
追突事故
「富士山で見よう」と
遭難
―夢中で
体調や疲労を
計算できなかった。
身体の声を無視するのが ☚セルフの声
PTSDの特徴です。
金環日食も
ご時世を映し出します。
昔の人は
「悪魔が怒ってる」とか
いろいろ理由を
考えたそうです。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
金環日食に熱狂 古事記アマテラスの世界でPTSD集団治療中
早乙女太一にならないように葵祭流スサノヲ的PTSD治療法を復習しましょう
雨天順延された
葵祭が
京都市内で始まりました。
平安時代の貴族の装束に身を包んだ
華やかな行列が
都大路を練り歩きます。
約500人の行列というのは
スサノヲの
母イザナミが亡くなり
父イザナキが
あの世まで追いかけたとき
―引き裂かれそうなこころを
よく表現してますよね。
失恋でも同じでしょう。
実際に行うと
早乙女太一になります。 ☚太極なのに
母が
「あなたの国の人を
一日千人殺します」と言うと
父が
「それなら
一日千五百人生まれるようにします」と
掛け合った数字かな?
―ひとりの人間のなかでも
1000の失望があっても
1500の希望が生まれてるから
人間は生きていられる。
仏教なんかでも
天文学的な数字で
新陳代謝の凄さを教えています。
気がつかないだけだそうですよ。
京都御所を出発
―御所(ごしょ)は
おんところですね。
太極のような大事な大事な場所です。
下鴨神社に到着
上賀茂神社まで向かいます。
―上下のカモを行き来 ☚陰陽
下鴨神社は
スサノヲの神社です。
十二単まとった
第57代斎王代
天皇と同じ無我の象徴です。
人間の姿を借りて
魂が宿るのです。
誰でも
PTSDになったら
この魂が宿るように
心身の準備をする必要があります。
薬害に毒されたり
煽られて人真似小猿に成り下がっていたり ☚見かけ虎
自己チューアウトローで
開き直っていては
無理なのです。
早乙女さんは
立ち回りも間違えましたね。
こうでないとね。
コシノヒロコさんにもPTSDという天災は忘れた頃にやってきた
東日本大震災の自然の猛威とPTSD解離性暴力そのこころは【スサノヲ】
原発問題も機能不全家族問題もPTSD解離物語としての古事記コンプレックスから
安全神話
―安全と思い込もうとする ☚不安の否認
病理
母性神話
―母親であれば
母性があり
献身的で正しいと
信じ込もう
(信じ込ませよう)とする ☚不安の否認
病理
神話と名のつくものは
たいてい
コンプレックスの
温床ですね。
安全も母性も
あやういバランスのなかで
ようやく維持できるものだと
いうことでしょう。
日本の神話は
『古事記』
二元論を超えたところで
バランスを取りながら
日々更新しつつ
皇室を鏡として ☚プロジェクター
映し出されます。
原発の安全神話は
コンプレックスがあるから
簡単な話なのに
サルなみの
場当たり的試行錯誤行動を
繰り返しながらでしか
進まないし
雅子さまも
命懸けで
母性のお手本を提示されました。
―なかなかこんなお母さん
いないですよね。
花見に持ち物検査?!無粋なPTSD解離性アルコール依存症社会
年中行事になってますが
―陰陽五行説の
宇宙哲学
花見と月見は重要な軸
(春)(秋)
持ち物検査するところが
出てきてるそうです。
なんと酒類禁止
毎日のように
★酔客がけんか
★5,6人が
急性アルコール中毒で
搬送される日もある
のだそうです。
無粋なやつと
思われているようですが
マナーが守れないとか
キレやすいのは
PTSD性の
アルコール依存症です。
世間で増えているから
花見も混乱すると思います。
いろいろな場所に
機能不全を起こしますが
花見も例外ではなかったですね。
文化を守るためにも
PTSD学習です。
花見だけちゃんとしようとしても
無理なので
お姫さまの話から
始めましょう
フクシマ警戒区域に足を踏み入れ急性ストレス傷害死した50代女性
宮崎あおいのパニック発作的大泣きはPTSDっぽい
雑誌「mina」5月号の
カバーガールに
登場
インタビューでは
日々感じている
喜びや悲しみ
怒りや楽しさを語り
昨年11月30日
26才の誕生日に
理由もわからず
大泣きしたこと
―スサノヲっぽいですね。
両親のせいで
大泣きしながら
暴れたんですよね。
25才にたまったうみが
全部流れ落ち
「泣くことはすごく大事」と
気づいたことを
明かしました。
確かに大事でしょうが
やはり
無理がいろいろ
たたってるんでしょうね。
離婚問題も大変だと
思いますが
一番大変なのは
『ツレうつ。』
でしょう。
『篤姫』の偉業が
帳消しになってしまうほどの
イメージダウンがくるでしょう。
―事実
ツレうつ病誤診薬害PTSDですから
無意識は
すでにそれを感じており
―意識しているより
はるかにたくさんのことを
把握しています。
わけのわからない
落涙になったのでしょう。
一年間のうみどころの
話ではないと思います。
―ちょっと【合理化】機制働いてますね。
PTSD予防が
必要だと思います。
―その経験を活かして
PTSD予防教育に
貢献することで
イメージアップすることも
できますよね。
陛下のPTSD予防には美智子さまによる音楽療法のみ
陛下の手術は成功したようですが
宮内庁は
ストレスの高さに言及しました。
―★2003年の手術以来持続の
ホルモン療法
★多忙すぎるご公務
78歳で
こういう事情に耐えておられるのは
相当強靭な
心身でおありだということだと
思います。
そして
PTSD予防の配慮はないから
―これが
鏡に映る日本の実態です。
象徴ですから
皇后さまが
★お見舞い
★お食事の配慮
★お好きな音楽を持参
―由紀さおりさんの
『夜明けのスキャット』
されているそうです。
昭和天皇でも
最初は
手術は御法度でした。
平成天皇に
抗精神薬は
ぜーったい御法度
―ご公務を平成流にすることが
先決でしょう。
守っていただきたいです。