古事記」カテゴリーアーカイブ

藤原紀香の水信仰

$PTSD研究家翠雨の日記
一日に
水2リットル飲むそうです。
少し前に流行り
今疑問視されている
水健康法の盲目的信者なのか
身体が水を要求しているのか…
どちらにしても
PTSDっぽい方です。
離婚した相方が  
「大丈夫。
私は幸福…」
みたいな言葉で
いつも暗示をかけてるって
不審そうに
証言してました。
確認より暗示とは
危険な行動ですね。
なんか古事記っぽい
名前なので
妙に気になったのです。

「大原はだか祭り」の惨状とPTSD予防

強そうな男性2人も
客観的事実を説明するときは
表情が固まってます。
 ―無意識の防衛反応
 【分離】です。     ←覚えなくていいんですよニコニコ

「何が起こったかわからない」

怪我をして運ばれてる人は
もっとわからないとおもいます。

心と身体が
一瞬で
バラバラになってます。     
 ―こころをまもるためです。
  必要なんです。

ゆっくり時間をかけて
安全な場所にいることを確認し
バラバラになった心と身体を
元に戻す作業が必要です。       

「戻しなさいよ!」と言っても
無理です。

ゆっくり時間をかけて
傾聴してあげたら
もとに戻ります。

テクニックは要りません。

しかし放置したら
大変なことになります。

症例はあちこちに転がってます。
続きを読む

しつこく…名月“雲隠れ”の采女祭り②

$PTSD研究家翠雨の日記

2隻の管絃船が
水面を優雅に周遊しました。

水は無意識ですね。
そこにやはり二隻です。

$PTSD研究家翠雨の日記

何が陰陽か?

奈良時代
帝の寵愛が薄れたと嘆き
池に身を投げた采女
(女官)の霊を
慰める伝統行事ですから

采女の故郷とされる
福島県郡山市の
ミスうねめもやってきます。

故郷での生育歴があって
宮中に来ることになって
であった悲劇です。

根本から
弔わねばなりません。

秋の七草で飾った    ←過去と現在を融合させます
花扇を         ←扇はいろんなものになるので【無我】
水面に投げ入れます。  ←すべては見立ての呪術です。

中秋の名月をめでる
「采女祭」ですが
統計的には見えないことが
多いとかしょぼん

インタヴューを受けた
介護士の女性は

「ツキは見えませんでしたが  ←無意識は駄洒落がお好きドキドキ
風流さに癒されました」と
粋な応答

さすが日本人!
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「大原はだか祭り」の惨状とPTSD予防


強そうな男性2人も
客観的事実を説明するときは
表情が固まってます。
 ―無意識の防衛反応
 【分離】です。     ←覚えなくていいんですよニコニコ
「何が起こったかわからない」
怪我をして運ばれてる人は
もっとわからないとおもいます。
心と身体が
一瞬で
バラバラになってます。     
 ―こころをまもるためです。
  必要なんです。
ゆっくり時間をかけて
安全な場所にいることを確認し
バラバラになった心と身体を
元に戻す作業が必要です。       
「戻しなさいよ!」と言っても
無理です。
ゆっくり時間をかけて
傾聴してあげたら
もとに戻ります。
テクニックは要りません。
しかし放置したら
大変なことになります。
症例はあちこちに転がってます。

トラウマ否認の普遍性を伝える【采女祭】

雅やかな行事ですが…

$PTSD研究家翠雨の日記

采女神社は
一風変わってます。    ←PTSDの目印ひらめき電球
猿沢池の西北の隅に    ←天門(願望が表現されやすい)
あるのですが
なんと
鳥居を背にしてるのです。

『大和物語』によりますと

「奈良時代に

帝に仕えていた采女
(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が

帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて
猿沢池の池畔の柳に衣を掛け

入水したので
その霊を慰めるために     ←日本文化には多いモチーフ
社を建てた
のですが

采女は
我が身を投じた
池を見るにしのびないと

一夜のうちに社を後ろ向きにしたと
伝えられています。

妻の死を【否認】した
イザナキもそうですが

繊細な感性をもった日本人は
ショックに弱く
(頭が悪いからじゃないですよ。
 生まれつきの障害でもないですよ。
 感性が豊かだからです)

トラウマ化しやすいようです。

もう平成の世なので
学習効果がないのが
気になりますね。

でも普通の人が
気づきだしちゃったから

ユング派があわてて
【象徴】なんか関係ないって   ←古事記は象徴物語

PTSDじゃなくて発達障害だし
彼らの表現には
象徴が使えてないし
バラバラだって         ←墓穴掘ってる!
言い始めたのかな?

集合的無意識って
巧みですね。
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しつこく…名月“雲隠れ”の采女祭り②

$PTSD研究家翠雨の日記
2隻の管絃船が
水面を優雅に周遊しました。
水は無意識ですね。
そこにやはり二隻です。
$PTSD研究家翠雨の日記
何が陰陽か?
奈良時代
帝の寵愛が薄れたと嘆き
池に身を投げた采女
(女官)の霊を
慰める伝統行事ですから
采女の故郷とされる
福島県郡山市の
ミスうねめもやってきます。
故郷での生育歴があって
宮中に来ることになって
であった悲劇です。
根本から
弔わねばなりません。
秋の七草で飾った    ←過去と現在を融合させます
花扇を         ←扇はいろんなものになるので【無我】
水面に投げ入れます。  ←すべては見立ての呪術です。
中秋の名月をめでる
「采女祭」ですが
統計的には見えないことが
多いとかしょぼん
インタヴューを受けた
介護士の女性は
「ツキは見えませんでしたが  ←無意識は駄洒落がお好きドキドキ
風流さに癒されました」と
粋な応答
さすが日本人!

トラウマ否認の普遍性を伝える【采女祭】

雅やかな行事ですが…
$PTSD研究家翠雨の日記
采女神社は
一風変わってます。    ←PTSDの目印ひらめき電球
猿沢池の西北の隅に    ←天門(願望が表現されやすい)
あるのですが
なんと
鳥居を背にしてるのです。
『大和物語』によりますと
「奈良時代に
帝に仕えていた采女
(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が
帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて
猿沢池の池畔の柳に衣を掛け

入水したので
その霊を慰めるために     ←日本文化には多いモチーフ
社を建てた
のですが
采女は
我が身を投じた
池を見るにしのびないと

一夜のうちに社を後ろ向きにしたと
伝えられています。
妻の死を【否認】した
イザナキもそうですが
繊細な感性をもった日本人は
ショックに弱く
(頭が悪いからじゃないですよ。
 生まれつきの障害でもないですよ。
 感性が豊かだからです)
トラウマ化しやすいようです。
もう平成の世なので
学習効果がないのが
気になりますね。
でも普通の人が
気づきだしちゃったから
ユング派があわてて
【象徴】なんか関係ないって   ←古事記は象徴物語
PTSDじゃなくて発達障害だし
彼らの表現には
象徴が使えてないし
バラバラだって         ←墓穴掘ってる!
言い始めたのかな?
集合的無意識って
巧みですね。

脳内の新陳代謝の凄さ

朝日新聞のどらえもん先生によると…

恐竜が活きてたころは
千年に一種類の生物が
絶滅していたそうですが
 
今は
一日に百種類だそうです。

加速しているようですが
古事記の世界は
未来系ですよ。

人に限っても
もっと上を行く話です。

   …

『古事記』の神代篇には
 ―夫婦喧嘩ですが…
  一人の人間の頭のなかと
  考えた方がいいと思います。

「あなたの国の人たちを
毎日1000人殺してやる」

「じゃあ
一日に1500人生まれるように
準備をするから」       ←負けん気の強いのが特色

   …

なーんにも考えてないようで
凄い動いてるんです。
新陳代謝が凄いんです。

それを自我(意識)は
なーんにも知らないのです。

それはいいとして
人のことを
【発達障害】扱いしたり
脳の病気と決め付けるのは
罪な話です。        ←犯罪です!
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