名物編集者だそうですが
オウム問題は
　―PTSD問題
直視できないと
おっしゃってます。
邪魔するのが
感情だとも
洞察されてます。
解かってるなら
やれよ！と
言いたいところですが
そうもいかないのが
感情の厄介さでしょうか。
こういう強そうな人でも
関係ないみたいですね。

それで
記事はどうしても
こういうのが
限界になるわけです。
　―とはいえ
　トラウマや象徴と
　書かないだけで
　そういう構造になってきました。
しかし
もっと強い感情があれば
　―世論の怒りとか
紙面は
変わるでしょうね。
不買運動されたら
困るし
　―経済も感情ですね。

朝日新聞には
「女子からの卒業」の指標として
紹介されてました。
　―若い女性の繊細さと
　傷つきやすさの話かな？
　
　幼稚園で卒業してる子も
　いますね。
女子の段階では
些細なことが
いちいちこころの刺さり
泣いてばかり
女子段階を
卒業すると
★聞き流す
★やり過ごす
★なかったことにする
３つの技が
自然に身についているそうです。
これは
【否認】ですね。
ちなみに
夫婦も
お互いにこれを身に着けることで
なんとか持ちこたえさせるそうです。
なんか寂しい話ですね。
この延長に
認知症問題があるんじゃないかな？
　―こころの生活習慣病ですから
　ＰＴＳＤです。
　女子ごころの【否認】のツケです。

フジテレビ系「とくダネ！」で
「皆さんの周辺にも
知らないうちに
そういう人
（暴力団など闇社会の人間）が
解決してくれることがあるはず」と
暴力団を擁護するかのような
発言をし
ネットなどで大ブーイングが起こり
「言葉が足りなかった」と
釈明したそうです。
できたら
★暴力団なんか使って
逃げ回らないで
★相手がなぜ怒っているのか
しっかり反省するべきだったし
そういうことは
この頃多いと
まとめてほしかったです。
考えたら
紳助
ツッパリながら
めちゃくちゃ
カッコ悪いことしてたんですよ。
その【否認】は
十年以上経った今も
続いてて
追いかけてきたわけです。

放射性セシウムに
汚染された
稲わらを食べた牛は
すでに
相当
流通してしまっているようです。
新たに
505頭が出荷されていたことが
分かり
これまでに
648頭が出荷されたことになります。
なんか
借金苦を否認する人が
　―ギャンブルとか
　　買い物とか
　　貢物とか　　←恋愛依存とか
　　アディクションはPTSDです。
親兄弟に
「してしまったことは
仕方がない。
いくらなのか
正直に言いなさい」と
言われて
少なめに言うのと
似てますね。
　―どこまでも
　　否認したい。
早く手を打たないと
利息もあるんですが
（味方が増えても）
問題に直視するのは
怖いものらしいです。
なんかそんな感じじゃ
ないですか？

投影ですね。
自分の問題を
自分で直視し
認めるのが
嫌だから
似たような
他人を攻撃する。
　―ブログ内でも
　　ＰＴＳＤの人同士が
　　どちらかが退会するまで
　　死闘してます。
　　立ち直りも
　　驚異的に早いですが
　　だから治らないんですよ。

無意識ですから
自分も他人も
投影も否認も
一緒くたの
ややこしい世の中です。
理性（常識）では解けないですネ。
昔ながらの
治療法しかありません。

文部科学省は
フクシマでの
放射線測定結果の
未公表データがあったことを
発表しました。
発表したと
勘違いしていたそうです。
誰でも行なってる無意識の
【否認】や【抑圧】も
こういうのは
病的で危ないです。
　―すべては程度の問題です。
PTSDはあるけどない。
放射能汚染はあるけどない。
PTSDは知ってたけど
誰かが発表してるから
問題ないと思ってた。
精神科薬害も
みんな知ってると思ってた。
確かに
原発の危険性は
実はみんな知ってました。
アブナイ国です。

虫が好かないとか
馬が合わないと言います。
嫌いな理由を
言えないのを
　―コンプレックスでも
　あるんでしょうね。
虫や馬のせいに
して済ませているわけですが
中国の
ドラマ観てたら
ありました。
本当に
馬のせいにしてました！

Aさんは東の陣地に配備され
Bさんは西の陣地に配備されました。
東の方が活躍できるので
Bさんが
「なぜだ！」と詰め寄ると
このリーダーみたいな人が
馬同士の気性が合わなくて
けんかしたら厄介だからと
言ってます。
　―まあこれもウソで
　　馬のせいにしてるだけですが
虫もこういうのあるんでしょうかね

東京・六本木ヒルズで
行われた
サングラスのＰＲイベントに
出席し
素敵にＰＲしたのに
先日明らかになった
男性との破局について
「過去は吹っ切れましたか」　
　―解離人格に
　　「吹っ切る」は禁句です。
ヘンな質問するから
そそくさと
無言で立ち去ることに
なりました。
プロとしても
人間としても
許されない
恋愛事件を起こしたのでしたね。
　―芸能人として
　一番ご法度である部分で
　【解離】を起したのです。
事務所ががんばって
後始末して
相手に妻子があると
知らなかったことにしてくれた
（否認）ばっかりなのに
トラウマを想起させるような
質問をされたら
逃げ出すしかないでしょう。
記者さんも
ＰＴＳＤを勉強しないと
欲しい記事が書けませんよ

試験中に
受験生の１人が
「２か所とも　　　　　　　←ミスは二箇所
選択肢の中に正答がない」と
指摘したのですが
問題作成者３人が
検討し
「ミスはない」と回答したので
その受験生が
試験後
予備校の講師の意見を聞いた上で
再度
正答がないと
大学側に電話で伝えると
大学側はやっとミスを認めたそうです。
　…
専門家3人が悩むほどの
問題が
大学入試に出ることは
ないと思いますから
　―臨床心理士の資格試験なんかだと
　私が受験したら
　落ちるでしょうね。
　面接なんかサイアクの点が
　つくでしょう。
★意識的にごまかしたか
★無意識的に【否認】したか
どちらかでしょう。
ＰＴＳＤ否認に対しても
このくらい徹底して
突っ込まないといけませんね。
勉強になりました

瀬戸朝香　パソコンが起動しなくなり「ただただ悲しい」
　女優の瀬戸朝香（34）の所有するパソコンが壊れてしまったことを自身のブログで報告している。 「おと……….≪続きを読む≫

悲しいときは
悲しまないとね。
【否認】はトラウマのもとです。
下手したら
人生が翻弄されます。
しっかり悲しめば
どうするべきか
見えてきますよ