20:09頃
豪徳寺駅で
人身事故があったそうです。
招き猫発祥のお寺だそうです。
人を
お寺に行かせず
線路に招くのは

PTSDで
いじめっ子やストーカーは
その権化なのです。



PTSD予防いたしましょう。
20:09頃
豪徳寺駅で
人身事故があったそうです。
招き猫発祥のお寺だそうです。
人を
お寺に行かせず
線路に招くのは

PTSDで
いじめっ子やストーカーは
その権化なのです。



PTSD予防いたしましょう。
本日は
春分の最後の日から
最初の満月のあとの
最初の日曜日とのことで
キリスト教の祭日
イースターだそうです。
復活祭とのことで
その象徴である
卵を食べたり
卵に絵を描いたり

探したり
壊さないように転がしたり
スプーンに乗せて運ぶのを競争したりして
楽しみます。
同じように
象徴を巡って
徹底的に見立て遊びをする日本人は
多文化のそんなお祭りも
普通に取り入れながら
進化中なのです。

象徴が使えていないから
発達障害とみなすのではなく
本当に使えていないのか
見直す必要があるんですよ。
https://youtu.be/ovEA6bofjZg
絵本「たべてあげる」がトラウマ級に怖いとTwitter騒然だそうです。
この現象が起こった背景を分析してみました?
お金も権力もない子どもたちは
日々
「好き嫌いは駄目?」
(…?…)
「残しては駄目?」と言われて
理不尽な状況をどうしたらよいのか
生きるために頑張って考えています。
そんな哲学的実践活動の参考になるのが
この本です。
人間は
内的には多重人格ですから
「食べたくないなぁ」と困惑すれば
「食べなくていいよ」という
内なる声が聞こえてくることもあるでしょう。
食べたくない気持ちは
ほっとしますね。
でも
ここで考えるのをやめてしまうと
問題がこじれて大変なことになることを
この本は教えてくれているわけです。
本を読んだ孤独な子どもたちは
そういう架空のお友達の事例を参考に
自分はどうするとよさそうか
自分の頭で考え続けるようになります。
答えなんか要らないのです。
考え続けられる人間になるために
本や学問や心理療法というものがあるのですから。
ユング心理学では
個性化の過程=自己実現と言います。
好き嫌いをする子=発達障害
ピーマン嫌いな子=アスペルガーと書きそうな勢いの
DSM10でも参考にしているのかと思われる
専門家による

「発達障害です」「コンサータ呑んで下さい」=ゴールの選択は
その二番煎じの
適応論と呼ばれ
「食べてあげる」おばけ?と同居する人生を選ぶことを意味します。
お化け屋敷ですから
今後もお化けは出放題ですよ?
内なる声に呑み込まれてしまうことを
精神分析では
「抑圧」と言います。
抑圧したまま生きるということは
「影」を育てることになりますが
そういうことを教えた物語は
図書館にたくさんありますね。
食べる=受け入れるということですから
「食べろ!」「食べなさい!」と言いながら
メタボのパパやママも
実はこの問題がまだ解決できていません。
なので子どもに
自分が生きられなかった影を
過剰に託すのでしょう。
「影」の行ってきた悪行をなかったことにしようとする
スクールカウンセラーに
知らないところで無断で実名をさらされたブロガーさんもいますよ。
(心理療法には
時空を超えて
親子問題が持ち込まれますからね)
食べるか食べないか
影をどうするかは
誰にとっても
他人事ではない問題です。
だから話題になっているのでしょう。
平成の怪談です。
確かにコワい
日本を覆っている「影」に関する絵本なのでした。
トラウマエピソードは
(松田聖子にはない
昭和のアイドルの聖痕)
ネットを少し読めば明らかなので
PTSDでしょうが
唐辛子依存症については
前記事にヒントがあるかもしれないと思いました。
要するに
無意識的に
烏の真似をしているわけです。
象徴が使えているのですが
ユング心理学で中途半端に解釈すると


雅子さまの被害のように
適応障害とかわがままとか
発達障害ということになってしまい
薬物療法や
行動療法を受けても
限界があるみたいです。
拒食症患者さんの証言も多いですよ。
こんな方法で治るはずがないです。
痩せると
整形みたいに
みな似てきますね。

息子さんが拒食症で亡くなり
その悲しみのPTSD予防中に
克服法を考え
広告塔になるために
(目立たないと聞いてもらえませんから)
滅私の覚悟で
白塗りスタイルを選択されたそうです。
それとは別に
見かけではない部分で
(原理的に)
似てくる場合もありますね。
DSMより
科学的な思考法があります。
このところ
大阪府内の学校では
不祥事が相次ぎました。
豊中市では
中学校女性教師(57)が
職員室で窃盗
枚方市では
小学校教諭(27)が
覚せい剤使用
そして
国会でも大問題の
瑞穂の国 記念少學院は
教育内容もさることながら
設立を巡っても問題がありすぎ
こんな小学校に通わせると
子どもの経歴に傷がつくと
保護者にも
気づかれるようになりました。
しかし
安倍晋三首相の昭恵夫人は
「こんなに注目を集め
すごく戸惑っている」
つまりは
なぜこんなに騒がれているのかわからないと発言

その場その場で
(あれはあれ、これはこれ)
場当たり的に行動する
多重人格みたいですね。
そして
安倍首相は
「妻を犯罪者扱い」するなと大激怒

論点ずらしも著しく
みっともなくて
処置なしですので

それぞれの学校の子どもたちに
PTSD予防をと
ただ
それだけを今は望みます。
大阪で
瑞穂の國記念小學院が
開校するかどうかが
注目されていますが
滋賀県大津市で
嘉田由紀子知事が
周辺住民の反対運動を無視して
「幸福の科学学園関西校」の
学校設置を認可したことが
話題になりました。
パワーゲームに巻き込まれ
あからさまに利用された
子どもたちが

心身に不調を起こしたら
どうするのでしょう。
公立学校も
スクールカウンセラーが
いじめや虐待等によるPTSDを


不治の病扱いしますから
その点は同じですけどね。
臨床心理士が
いつか国家資格になるからと言われ
臨床心理学科がたくさん開設されましたが
公認心理師が国家資格になることになり
臨床心理士の民間資格は
紙くず同然になりました。
国を挙げての
巨大催眠商法だったと
私は思いますよ。
2014年に
スタジオジブリの制作部門が解体
退社した2人の監督が立ち上げる
スタジオポノックの
第一作目になります。
魔女の花とは
7年に一度しか咲かない
禁断の花“夜間飛行”
『夜間飛行』は
宮﨑駿の好きなサン=テグジュペリの作品で
パリからアフリカへの
心もとないプロペラ機でのフライトのお話
(ジブリの意味はサハラの熱風)
滅多に咲かない花は
仏教によく出てくる
『優曇華』のイメージが
溶け合ったものでしょう。
魔女の花を見つけた
メアリが
一夜限りの不思議な力を手に入れ
魔女の国へと飛び立つところから
物語が始まるのですが
ヒロインは
『思い出のマーニー』で
第三のヒロイン
彩香を好演していた女の子で
本名が「花」ちゃんと
どこまでも
花づくしです。
ジブリ作品は
華厳経満載なのですが
華厳の意味は
花を飾ることで
(例え話であって
生花をすることではありませんが)
『コクリコ坂から』なんかも
花づくしで
ヒロインのおばあさんの名前が「花」さんでした。
『思い出のマーニー』の
彩花は
トンボメガネをかけてましたが
「見性」の強調であるように思います。
メアリはすごく真っ直ぐで
前向きな女の子なのだそうですが
これは
『崖の上のポニョ』の宗介の
女の子版でしょう。
「よい子」というのは
実は問題があるということで
真っ直ぐな子を主人公にしたのですが
そんなのでお話が成り立つかどうか
「賭け」だったそうです。
崖は何も高い山とは限らず
水辺なんかも昔は「かけ」と呼んだそうで
本来は「危険な場所」「賭け」という意味です。


ポニョ以降の哲学をそのままに
再出発するみたいですね。
窮屈でしょうが
頑張っています?✨
こういうのが「勉強」の語源なんですよね。
自分以外のものの立場になってみる経験は
大事ですから

このおじいさんは
農作業に使った鍬(くわ)さんを労い
お話しています。

他者(外界)の中に自分を映し出すことが
自分との出会いになるんですよね。
森友学園は
日本発の神道の小学校を無断標榜し
天皇陛下まで勝手に担ぎ出しているそうですが
象徴としてのお勤めの大変さは
校長先生自らが
一度
お雛さまにでもなって
考えて見たらどうでしょう。
子どもたちへの
洗脳はいけませんね。

象徴が使えず
主体性のない発達障害と誤診される
二次被害も待ち受けているのですよ。
芸能リポーターの
井上公造氏(60)は
昨日
情報番組「スッキリ!!」で
幸福の科学に出家し
芸能界を引退すると電撃発表した
女優・清水富美加(22)の話題について

「体の問題だということであれば
事務所でもない
教団でもない
第三者の病院で
ちゃんと調べてもらうのが一番正しい結果になる」と
解説したそうです。
中森明菜を始めとする
芸能人の体調不良は
単なる身体の問題ではなく
PTSD問題だと知って頂きたいですね。

(これが原因だと仰っているのですから)
病院に行っても
発達障害とかうつ病と誤診されて
薬漬けになるだけだから
テリー伊藤が言うように
芸能人にも
幸福の科学の信者が多いわけです。
まずは
そこにしか行き場がないと思われてしまっている
そういう事情を
TVで議論すべきでしょう。
実際は
別に行き場がないわけではなく
治癒している人も存在するわけですが。
人気女優の
清水富美加(22)さんが
突然
「仕事をやめて
幸福の科学に出家します」と
宣言したそうです。
水着になったり
人食い人種の役を演じさせられたりしたことで

こころが傷つき

体調不良をおこすなかで
両親が信者で
(現在は離婚)
幼少の頃から信仰していた
幸福の科学に出家しようと
思うようになったようです。
悩んだ時に
オウム真理教くらいしか
受け皿がなかった頃と
何も変わってないですね。
芸能事務所の弁護士が
嫌がる仕事をさせたりはしていないと
本人の言い分を否定するなど
グランフロント大阪で飛び降り自殺した
愛知の中学生の問題と
ちょっと似ていたりします。
専門家は増えましたが




子どもたちは
行き場がないのです。
世相を映す
とても象徴的な出来事だと思います。