哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

フランス連続テロ事件の容疑者もPTSD解離性多重人格

欧米各国は
テロ事件について
イスラム過激派に傾倒した
自国民を警戒してきたので
容疑者が
表面上は
普通の市民を装って
暮らす
「国産テロリスト」だった
今回の
フランス新聞社の襲撃から始まる
連続テロ事件に
震撼させられたようです叫び
★PTSD
★解離
★多重人格性
重要キーワードを外すと
危険ですね。

110番通報の3割はPTSD解離行動

本日は
110番の日だそうです。
大阪府警では
昨年1年間の
110番通報は
122万2818件で
このうちの3割程度が
いたずらや無言電話だったそうです。
「悪質な場合は検挙している」とのことで
虚偽の事件通報23件は
軽犯罪法違反で
書類送検されたそうです。
こういう人に
スマホ持たせれば
ネットストーカーにも
なることもあるでしょう。
昔は万引きしたら
補導の対象でしたが
 ―捕まえて処罰を与えるというよりは
 保護して
 間違った方向へ行かないようにカウンセリング
今は
匿名でおかしなことをする子に
注目することが
PTSD予防教育の第一歩になるかも
しれません。
大人になっても
やめられない人なんかは
 ―依存症
目も当てられないから。

大韓航空で今度は歌手が大暴れのPTSD解離負の連鎖

歌手ボビー・キムは
発券トラブルで
エコノミー席にされ
ビジネス席が空いているのにもかかわらず
何度言っても
ビジネスクラスに
座席を変更してもらえなかったので
大声でわめきながら
暴れたり
客室乗務員の腰に触るなどの
セクハラを行ったので
米国で
警察の調べを受けたそうです。
まるで駄々っ子ですが


PTSD解離人格ですから
 ―ヒステリー性格
ナッツ・リターン騒動に
無意識のうちに影響を受けたのでしょう。
 ―病的なかぶれやすさ

紅白サザンのチャップリン(PTSD予防の人生)的風刺

朝日新聞によると
『ピースとハイライト』が
特にネット上で
反響を呼んでいるそうです。
直接言えば
しょっ引かれるかもしれない
このご時世ですが
桑田さんのチャーミングな意図は
まともな日本人には
伝わったようです。
 ―空気を読んで
 上手に
 『でしょ?』と
 気づきを与えるのが芸能人
桑田さんは
チャップリンみたいだなと
思います。
 ―ヒトラーを痛烈批判した
 『独裁者』
チャップリンの生い立ちもまた
大変でしたが
 ―1歳のときに両親が離婚
  貧窮生活に陥ったあと
  (しかも原因はチャップリンが
  PTSD予防中に身につけた才能にある)
  
  母親は精神に異常をきたし
  (PTSD発症)
  4歳違いの異父兄と貧民院や孤児学校を渡り歩き
  
  生きるためにいろんな仕事をします。
  (芸のこやしだが
  コソ泥も…)
  そんな頃
  父親がアルコール依存症で死去します。
PTSD克服の過程で
 ―治してもらおうなんて
 思っちゃいけない。
個性化したわけです。
桑田さんは
2010年から
闘病生活ですね。
 ―食道がんで
  生存率が厳しいから
  相当なPTSD発症リスク
  キューブラー・ロス風の
  こころのケアなんてない平成日本では
  バンバン告知
死を思うと
 ―メメント・モリ
考え方が変わるのは
 ―伝えるべきことは伝えておこうと
 思うようになる。
少しは理解できます。

飯山市議(63)PTSD解離ひき逃げで逮捕

長野県の
飯山市議が
 ―6期目
  副議長もあり
  現在は予算決算常任委員長
軽トラックで右折した際
横断中だった
パート従業員女性(41)をはねて
首などに
全治約1週間の軽傷を追わせ
逃走しました。
事故のショックで
解離してしまうのですね。
あまりにショックが大きいと
解離性健忘すら起こり
 ―表面的にはウソつき
社会的信用が失墜します。

やしきたかじん命日とPTSD解離騒動で「作家タブー」露見の遺産

『殉愛』という本が出版されましたが
 ―百田尚樹さん著
 『永遠の0』や『海賊とよばれた男』など
 出す本、出す本
 すべてが売れるベストセラー作家
でっちあげぶりが
あまりに阿漕なあざとさ満載なので
 ―プライバシー侵害と名誉棄損
たかじんさんの
実子である長女さんが
提訴されています。
 ―出版差し止めと損害賠償請求
しかし
百田さんの実力が凄いので
どの週刊誌も
 ―最大のスキャンダルだし
  多くの人が真相を知りたがっているハズ
自主規制中なのだそうです。
 ―朝日新聞を叩く資格はないかも。
 
売れれば
何をしても許されるという
昨今の風潮そのものですね。


 ―愚説だらけで中身のない
 風見鶏便乗本
昨年は
STAP騒動にカタがつきましたから
 ―あるかないかは依然として不明ながら
今年は
殉愛騒動勃発かも。
 ―民事裁判の結果が
 ものを言うようになるでしょう。
たかじんさんは
 ―鑑みれば
  言いたい放題のイメージの割には
  権威にたてつくような
  辛辣な主張はなかったような。  
 
恐ろしいまでの「作家タブー」の存在を
知らしめてくれました。
 ―たかじんさんでも
  まきこまれ
  どうしようもないことがある。

プラハで歴史遺産に落書きのPTSD解離日本人男性(26)逮捕

周りを警戒しながら
車の陰に隠れ
かばんから
スプレー缶を取り出し
壁に絵のようなものを描き始める様子が
監視カメラに
映っていました。
 ―倫理観解離の様子
落書きの刑罰は
最高で懲役3年だそうですが
「歴史遺産だとは知らなかった」
「壁に多くの落書きがあったので
自分もしていいのではないかと思った」と
釈明し
解放されたそうです。
ネットストーカーの落書きと同じ
頭の軽さなんでしょう。
 ―解離
恥ずかしいことですね。

ろくでなし子さんPTSD解離わいせつで起訴決定

3Dプリンターで
女性器を造形するためのデータに
アクセスできる
URL付きのメールを
第三者に送信した
漫画家の
「ろくでなし子」さん(42)が
 ―ペンネーム
わいせつ電磁的記録頒布罪などで
起訴されました。
汚いものではないのにという
主張はわかりますが
手段が相当まずかったようです。
借りたものを返せと
執拗に追いかける
ストーカーと同じ
認知の歪みなのでしょう。
母なるもののイメージに関する
トラウマに突き動かされているのかも
しれません。

創作意欲にもなりますが
危険な破壊力も有しています。