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ノバルティス社長「患者より医師を優先する」PTSD解離研究

ノバルティス社の
社長は辞任を発表
臨床研究での
不正行為が相次いだ背景に
「患者より
医師を優先する」
日本特有の慣行があったと
指摘しました。

被害者は
なかなか口に出せませんが

 ―治るハズのうつ病が
 治らず
 雅子さまの性格が悪いことにされている。

一体誰のための
医療かという話ですね。

STAP騒動小保方氏のPTSD性認知の歪み

「やってない実験の手法を
書くことは
単なるミスであって
不正ではないとは
エープリルフールの
悪冗談かと思った」
米国立研究所の
研究員の嘆きです。
 ―こんなことを平気で言う
 科学者がいるのかという
 驚きと憤りでしょう。
実験ノートも杜撰で
 ―記録も大切な仕事
証拠となる
STAP細胞すら残っておらず
 ―これでは実験過程を
  再現できない。
論文の書き方が不適切だから
論文を取り下げ
実験をゼロからやり直そうと
勧告する理研に対し
 ―STAP細胞の存在を否定してはいない。
小保方さんは
「捏造」という言葉に
感情的に噛みつき
 ―部分思考
「驚き・憤りでいっぱい」と
対立しています。
体調不良は
「尋常ではない状況」とのことですから
 ―理事の弁

幻想にしがみつかざるを得ない
苦しい状況での
現実の否認が
 ―研究仲間も
 非を認め
 謝罪している。
強く起こっています。
寝不足の頭で大事なことを
考えるなとよく言いますが
今はきちんとした判断ができる
状態になく
弁護士によれば
「今置かれている状況は
人権侵害のおそれがあるから
守らねばならない」ようです。
必要なのは
公的に発言させることではなく
治療でしょう。

小保方さんのPTSD保護するのはささやき女将事件の弁護士

弁護士はついているようですが
結局は
ささやき女将ほどは
 ―二人目の弁護士
守りにならず
 ―これも墓穴を掘りましたが…。
「認識が甘かった」
「法令順守という考え方が
なかった」みたいな
弁明になり
厳しそうですね。
こころのケアをする人が
ついてないと
不安定で
「気分が高ぶる」など
しんどそうで
心療内科に行ってないか
心配です。

「STAP論文は捏造」PTSD解離性不正行為を理研が認定

理化学研究所の
調査委員会は
東京都内で会見を開き
小保方晴子
研究ユニットリーダーについて
「捏造にあたる
研究不正行為を行ったと判断した」と
発表しました。

単なる未熟さでもなく

焦りや
場の雰囲気から
 ―迎合しやすいのが
 ヒステリー
解離してしまったわけです。
あり得ない事例が
 ―これが解離事件の特徴
また1つ
発生してしまいました。
発達障害ブームも
調査してほしいですね。

新型うつ病以来
躁うつ病扱いされたり
発達障害扱いされたり
分裂病扱いされたり
 ―万能PTSD
増やしすぎです。
見立てが間違っています。
実害はこちらが上です。

東大大学院裏入学失敗でPTSD解離教授解雇

東大は
大学院入試の受験生から
現金100万円を
受領の
50代の
大学院教授を
28日付で
諭旨解雇処分にしました。
教授就任祝いとして
現金を受け取り
試験官として
受験に関与したそうです。
受験生は
問題にされていませんが
研究者の卵としては
問題大有りです。
PTSDは
知性では解決しない
問題みたいですね。

PTSD解離暴走し「憐れなピエロ」に堕した猪瀬さん

強気で
猪突猛進してましたが
誰の目にも
嘘がバレバレで
少しずつ非を認め始めていますが
 ―ストレス障害だから
 時間がかかる。
作家としてやっていけるとの
幻想にしがみつき
 ―脳内麻薬が必要
憐れなピエロと揶揄されています。
追い詰められた人の
妄想というのは
なかなか
強固です。

幻想とは
緩やかなこころで向き合わないと
ダメですね。

名古屋外大のPTSD解離教授(58)も小保方り退職

本文28ページのうち
16ページ分がほぼ
丸写しだったとして
停職6カ月の
懲戒処分を受け
退職願を提出
受理されたそうです。
これまで発表した
すべての論文についても
盗用の有無を調べているそうですから
研究者生命の危機で
PTSD予防が必要です。

STAP細胞の実現は
まだですが
発表には
思いがけない効果がありました。

みのもんた(69)PTSD解離騒動と負の連鎖を謝罪

パーソナリティーを務める
文化放送のラジオ番組
「みのもんたの
ウィークエンドをつかまえろ」の
最終回で
「いろんな方に応援していただいてね。
これから散り散りバラバラになる方も
いるだろうしね
でも
その大変大きな原因の1つに
わたくしがあるということをね
深々と
本当に
おわびさせていただきたいと思います」と
最後まで謝罪に徹したそうです。
セクハラ&パワハラ疑惑は
次男逮捕騒動でうやむやになりましたが
 ―明らかに連動している。
認められるところだけ
認めて
謝罪して
終わらせようとするところは
 ―ここまで来るのもなかなかで
 普通は自分がかわいそうになってしまって
 相手を攻撃してしまう。
ストレス障害らしい所です。

少年刑務所PTSD解離看守部長(53)受刑者の手紙459通隠す

川越少年刑務所
(埼玉県川越市)の
男性看守部長が
書類送検され
停職6カ月の
懲戒処分を受け
依願退職しました。
「処理がたまり
叱られると思ってやった」そうです。
PTSD少年らを
無防備で相手にしていると
PTSDを発症するリスクが
高いと思います。
ちゃんとPTSD予防教育を
受けないと
負の連鎖します。