元プロボクサーですが
殺人放火の証拠を
捏造され
48年もの間
拘置されていたので
拘禁反応が出たそうです。
最近まで
糖尿病の治療も拒否
「痛みの電波を出す奴がいる」
「毒殺される」と口走り
「姉はいない」と
面会拒絶
拘置所からは
「認知症の症状がある」と
姉は聞かされていたそうです。
釈放されて
全て
治っちゃいましたね。
どんなに頑強な人でも
ここまでされたら
PTSD反応が出ます。
極秘だったのにと戸惑っておられます。
不信感は
病後の恢復に
影を落としますから
守秘義務を守らないのは
想像以上に
よくないことです。
前田敦子さんらが提訴だそうです。
うつ病の内容で
発達障害にしたり
統合失調症にしたり
子どもの内容が
大人にスライドしたり
切り貼りなんかは
研究者の間では
フツーです。
こんな本しか
出版できないし
売れないので
困ります。
弾圧に耐えた歴史を
「信徒の模範」と
たたえ
長らく保管されてきた資料について
日本側と
共同研究することになったそうです。
信仰をいかに貫くかというのは
宗派の違いを超えて
宗教における
本質的な問題です。
世間が
こういう魔術に支配されていても
―逆らえば
殺される
(存在否定）。
油婆婆と渡り歩き
カオナシに迎合しなかった
千尋の物語は
現在日本における
隠れキリシタンのような
お手本です。
発達障害ブームはおかしいと
気づいた子どもたちも
口には出せないけど
表現し続けることで
抵抗しています。
国内で万引きされた
衣料品を
ベトナムに持ち出していた
ベトナム航空客室乗務員と
万引きの実行役などとみられる
男女５人の計６人が
―すべてベトナム人
逮捕されました。
まさかと思われるところを
やらかすのが
PTSD解離犯罪です。
専門家が
マサカと思うような
ウソ情報を垂れ流します。
悪質です。
両親のトラウマが
独特の哲学を生んだと
報じられています。
魔境から
生還した人は
自分独自の哲学をつかんで
癒されると
キューブラー・ロスは言い
ユングはそれを支えよと
書いています。
本邦ユング派は
発達障害ブームの手下で
千尋の個性化を
阻む立場です。
辛くても踏みとどまることが
大事ですね。
当たり前のことが
当たり前になっていない現状が
明らかになったのは
よかったです。
人類は
大きな犠牲と引き換えに
学ぶようにできているようです。
被ばく量隠ぺいが発覚しました。
まあそうでしょうねぇと
みんな思ってると思いますが。
現実の否認を
国民に押し付けては
ダメですね。
カオナシとは
―押しつけがましく
いろいろ提供してくるが
（フクシマ大丈夫ですよ～）
受け取った人は
呑みこまれてしまう。
（放射能PTSDになる）
放置すると
暴走ストーカーになる。
（放射能PTSD発症者が増える）
適切な距離を保つことが
大事です。
何でも外注できる時代ですが
卒論代行とは
凄いですね。
STAP騒動の
コピペや画像修正などを
超えています。
次から次へと
いろいろ出てきて
こういう悪徳が
霞んでしまわないか
心配です。
山本太郎参院議員に
銃弾のようなものを送り付けて
脅した
名古屋市の
元会社社長の男が
逮捕されました。
暴力や威嚇で
人をコントロールしようとするのは
PTSD解離人格です。