哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

橋下市長がまたPTSD解離発言「マンション買って愛人住まわせてください」

橋下徹大阪市長は
昨日
企業経営者らが参加した
シンポジウムで
市の中心街を貫く
御堂筋の規制緩和に関して
「高層ビルは
レジデンス(住宅)をオーケーにした。
みなさん
愛人を2、3人住まわせて下さい」
「お金持ちが住めば
金持ちを狙った店ができる。
愛人専用の宝石店とか
高級ブティックとかやって来る」と
解離発言しました。
トラウマをそのままにしていると
何を言いだすかわからず
 ―無意識
危険です。

小保方氏PTSDで入院

9日に
記者会見を開くことを
予定していますが
代理人が
それを告知する文書の中で
「本日
小保方晴子は
心身の状況が不安定で入院となりました」と
公表しました。
記者会見は
これに配慮し
個別の質問を受けないそうです。
PTSDでの
心療内科等の入院は
危険が伴いますね。

PTSD解離性フードテロの正義おじさん獄中記出版希望

農薬混入事件・阿部被告 異物持ち込み「楽にできる」と証言
 マルハニチロホールディングス傘下のアクリフーズ群馬工場(4月にマルハニチロに統合)が製造した冷凍食……….≪続きを読む≫

マルハニチロホールディングス傘下の
アクリフーズ群馬工場で
冷凍食品に
農薬マラチオンを混入した
元契約社員(49)は

会社を困らせたいだけだったのに
流通してしまい
被害者が出たことが
誤算だったようで
反省しているけど
会社を困らせようとした部分については
彼なりの正義だったようです。
認知の歪みですね。

「パリ症候群」とPTSD否認症候群の現代精神医療

精神科医が
中山美穂さんのことを
パリ症候群と呼んで
共感しておられます。
「古き良き○○」という
幻想ですかね。
日本が好きな外国人も
本で
古き良き日本を知って
来日
どこにもそんなものはないのを知って
幻滅しつつ
 ―電化製品を買ったり
 
 メイドカフェ文化を
 発見したりする人も
 いるようですが。
帰国するわけです。
心理学の世界にもそれはあって
ユングなんかが活躍した時代は
 ―と言っても
 香山リカほどには
 影響力はなかったと思いますが。
黎明期で
活き活きとした空気があり
治療家も
真面目に取り組んでいたと
推測します。
片山珠美も
ラカンを学んだけど
自分には使いこなせないと
幻滅し

日本国民にそれを投影
みんな
馬鹿かガキかということにして
病気をでっちあげ
薬漬けにする
現代医療に加担しているのでしょう。
治らない人を日々観察し
精神医療はうまくいっていると
喧伝しながら。
臨床心理士になりたいという
高校生も
 ―たいていは
 まともな大人から
 やめておくように言われますが。
古き良き臨床心理学を
想像していると思いますが
入学後
幻想を打ち砕かれる
キャンパスライフになります。
それは案外大きなトラウマになるから
迎合してしまう学生も多いでしょうが
待っているのは地獄だと思います。

漢方薬が入っていないステロイド入りの「漢方クリーム」処方のPTSD解離医院

アトピー性皮膚炎の治療に
広告と異なって
ステロイドが入った
「漢方クリーム」を処方していた
横浜市の
山口医院が
患者向け説明会を開き
約900人の患者や家族が参加
症状の悪化などを訴えました。
医院側は
「中国の医師から
クリームを仕入れて処方したが
ステロイドが入っているとは
知らなかった」と説明
クリームに
漢方成分が入っていなかったことも
明らかにしました。

間違いであったことを
認め謝罪する姿勢は
大事ですね。
この間違いは
いつ謝罪されるのでしょう。
こういう悪書のおかげで
私の出会った子どもなんかは
ハロペリドールをやめた時
 ―やめないと大変なことになる。
医者に
「ちょっとしか入ってないのに…」と
 ―『なんでやめるの!』
言われたそうです。
今でも無反省で
営業していると思います。

ノバルティス社長「患者より医師を優先する」PTSD解離研究

ノバルティス社の
社長は辞任を発表
臨床研究での
不正行為が相次いだ背景に
「患者より
医師を優先する」
日本特有の慣行があったと
指摘しました。

被害者は
なかなか口に出せませんが

 ―治るハズのうつ病が
 治らず
 雅子さまの性格が悪いことにされている。

一体誰のための
医療かという話ですね。

STAP騒動小保方氏のPTSD性認知の歪み

「やってない実験の手法を
書くことは
単なるミスであって
不正ではないとは
エープリルフールの
悪冗談かと思った」
米国立研究所の
研究員の嘆きです。
 ―こんなことを平気で言う
 科学者がいるのかという
 驚きと憤りでしょう。
実験ノートも杜撰で
 ―記録も大切な仕事
証拠となる
STAP細胞すら残っておらず
 ―これでは実験過程を
  再現できない。
論文の書き方が不適切だから
論文を取り下げ
実験をゼロからやり直そうと
勧告する理研に対し
 ―STAP細胞の存在を否定してはいない。
小保方さんは
「捏造」という言葉に
感情的に噛みつき
 ―部分思考
「驚き・憤りでいっぱい」と
対立しています。
体調不良は
「尋常ではない状況」とのことですから
 ―理事の弁

幻想にしがみつかざるを得ない
苦しい状況での
現実の否認が
 ―研究仲間も
 非を認め
 謝罪している。
強く起こっています。
寝不足の頭で大事なことを
考えるなとよく言いますが
今はきちんとした判断ができる
状態になく
弁護士によれば
「今置かれている状況は
人権侵害のおそれがあるから
守らねばならない」ようです。
必要なのは
公的に発言させることではなく
治療でしょう。