１３日
「週刊少年チャンピオン」に
連載中の
漫画家
佐渡川準（３４）さんが
首をつって亡くなり
昨日から
景品水増し事件発覚
今日になって
女性社員に不正を指示
耐えられなくなって
PTSD発症休職中に
ありもしない景品を盗んだとか
言いがかりつけて
懲戒解雇してたことが
ばれました。
PTSDっていうのは
相当身近なものに
なっているのです。
否定しても
仕方がないって
話です。

客がアイスケースに寝そべって撮影→炎上　スーパー「カスミ」が商品撤去＆返金対応
　食品スーパーのカスミ（茨城県つくば市）は8月20日、客が店舗内のアイスケースに入って写真を撮りイン……….≪続きを読む≫

バイト君がやるなら
客もやります。
同じくらいの年齢層なのかな。
自分もやろうと
思って行動するのが
解離ですね。
煽られすぎです。
人の迷惑考えないところも
想像力の問題です。
解離の流行は
狂気的です。
認めない
狂気の人が多いから
　―何でも解離と言うな
　何でもPTSDと言うなと
無意識がバランスとるのでしょうね。

漫画雑誌の
読者プレゼントで
景品数を水増し掲載していた問題で
不正をやめるよう訴えた
景品担当の
女性社員（２８）が
「プレゼントを窃取した」などとして
懲戒解雇されていました。
上司に
「会社にいたかったら
文句を言わずに
黙って仕事をしろ」と
言われ
不正を続けているうちに
睡眠障害や適応障害を発症
休職中に
「多数の読者に
プレゼントを発送せず
不法に窃取した」と書かれた
解雇通知書が送られてきたそうです。
ありもしないものを
盗んだとか
プレゼントしたとか
めちゃくちゃです
ブラックボックスだから
やりたい放題と
思ったのでしょうが
PTSDが
動かぬ証拠です。
女性は
提訴するそうです。

雑誌の読者プレゼントで
当選者数を
実際より多く表示
複数の読者に当たると
表示しながら
一つも発送していない景品もあるし
架空の名前をでっちあげた
ケースもあったそうで
これは詐欺でしょう。
ブラックボックスをいいことに
やりたい放題
しかし
悪事は
その人をむしばみ
必ずバレるような
行動をするように
できています。
それが解離というものです。

前記事の
　―いくつ前かな…。
続きですが
続報が入っています。
「ぼろもうけだった」
「裏金を渡した」
接待して
癒着してたんですね。
「地下鉄から
新幹線まであらゆる車両に
シムが使われる。
　―問題の部品
金型は
１００品番以上あり
頻繁に発注が来た」と
関係者は
証言しています。
何するかわからないですね。

新聞広告で
面白いの
見つけました。
親「片づけなさい」
子「ニュートンだって
子どもの頃は
後片付けをしなかったんだよ」
親「そういうことは
万有引力の法則を
発見してから言いなさい」
無分別智なんてのを
耳にしたら
真意を理解しようとする人より
自分流に
（つまり都合のよいように
　部分的に）
使いまわす人の方が
多いです。
それを凡人と呼びます。
発達障害の流行は
そういう心性に
便乗していました。
　―過去形です
親は
こういう風に
軌道修正しないと
ダメですね。
親が
発達障害を起こしていたようです。
向精神薬断薬ブームに
　―まだ静かなブームですが
便乗する
サプリメント売り業界も
PTSD否認したり
心理療法を否定したりしますが
　―確かに
　認知行動療法じゃ
　ダメですが。
こういうお子ちゃま論法を
使ってますね。
古来から
PTSD克服原理は
脈々と続いているのです。
それを知りもしないでねぇ。

どんな世界でも
その世界の住人になるには
洗礼を受ける必要があります。
　―洗礼は
　キリスト教の専売特許じゃない。
通過儀礼であり
イニシエーションです。
　―オウムの専売特許でもない。
心理臨床家の場合は
PTSD解離人格に
遭遇することです。
　―昔は
　境界性人格障害と
　呼びました。
最初は普通に見えるんですが
急に人格変容して
バリバリの認知の歪みを
感情に任せて
　―コントロールしない。
いろいろぶつけ
対人関係を壊しながら
人を操作しようとしてきますから
　―母子関係の再来の恐怖から
　先制攻撃の奇襲
普通の大学生なんかは
　―実習も厳しいです。
ビックリしますね。
　―　論理でやってきてますから。
　　一応論理破綻者がいると
　　知ってても
　　そこまで壊れてるとは…。
それをどうするかは
夢中で対応して
身体で覚えるんです。
　―文字化されない。
今は
そういう場面でなくても
仙人男子なんかに
　―前記事
迷惑かけているようですね。
仕事じゃないんだし
逃げろと
アドバイスしています。
一種のDVですからね。

20年間で
倍僧だそうです。
少子化の時代なのにね。
WHOの推奨する
目安も
日本は無視です。
必要な場合というのが
設定されているのですが
　―副作用があるから
医療事故で
訴えられると
厄介なので
保身のために行うようです。

パラケルススですが
帝王切開で生まれた際の
急に取り出されたような
印象に導かれ
土地に根付かず
流浪しながら
思索させられる人生を
歩まされました。
結果的に
偉大な医師になりましたが
こういう天才以外は
何らかの
わけのわからない
苦悩に苛まれたりすると
思います。
理解されずに
精神科に行って
地獄を見る人もね。
陣痛促進剤なんかも
非人間的ですが
普通に生まれてくることが
貴重な時代になりました。

「万引きしても
怒鳴らず
『どうしたの？』と
優しく声をかけて」
講演で
こう語ったことが
ネット上で
議論になっています。

この辺が
わかりにくいのでしょうね。
結局
そういう人が
体罰をやめられないのだと
思います。
ビックリし
　―サインに気づかなかったのですから
心配し
　―どうしたのだろうと
話を聴かなければ
諭すこともできませんよね。
解離という
魔の時に襲われ
気がついたら
大変なことになっていて
血相変えた親が飛んできて
いきなり殴ったら
　―信頼関係ゼロの証
子どもは
それだけでも
相当なショックでしょうね。
機能不全家族だと
思います。

三重県名張市の
赤目四十八滝で
「滝に打たれて
自分をみがく
ＥＣＯツアー」が
人気だそうです。
普通の参加者は
しばし暑さを忘れて
流れ落ちる滝の水に身を委ね
「日頃のストレスが
全て流された感じ。
『無の境地』ですね」
しかし
未治療
重症PTSDの
モンスタータイプなら
バッシングの対象に
なるでしょう。
2500円で
PTSDが治癒するわけないですよね。
原因が
母子関係なら
無償の愛
治療者にも
無償の愛を求めます。