暴力は悪いものだし
　―PTSDの温床
人類は非暴力の
高い高いハードルを
超えていかねばならないのですが
　―でないと
　生き延びることができない。
柔道という
日本的な
二元論を超えた
哲学をもっているはずの
場所で
混乱が起きています。
この国の
心理的根本的な問題に
メスが入ったという
証でしょう。
橋下市長には
問題もありますが
　―がれき運搬とか
この問題については
いてくれてよかったなぁと
思います。
矢面に立ち続け
一歩も譲らない
胆力は凄いと思います。
朝日新聞も
生徒の心の傷のケアとか
自殺の連鎖の恐れとか
大きく取り上げています。
　―なんか使い方が
　いやーな感じですが　
スポーツ一筋で頑張っている
生徒らは確かに
不安定になるでしょうが
向精神薬の断薬と一緒で
　―事故みたいなものです。
　理不尽さに怒りも出ます。
一時的なものです。
未来予想図が描けない不安や
変わることへの畏れから
攻撃的に転じていると捉え
　―気力や体力が強い子達ですから。
【傾聴】することが　　　　
大事だと思います。
　―言いなりにはなりません。
　カウンセリングマインド的な
　生易しいものではなく
　格闘ですね。
入試がなくなる
２科を受けようとしていた
200人くらいのために
府は
他の高校で
体育科の定員増員を考え
始めています。
二元論を超えた
方法で
本質をそらさず対応するのが
大人の役割でしょう。
大阪はがんばっていますね。

広島ネコ虐殺事件で住民が中傷合戦「あの家に引きこもりいる」
　広島県・呉市で昨年から計15件に及ぶネコの虐殺事件が発生している。中には農家の畑で頭部だけの死骸が……….≪続きを読む≫

ひきこもりや
暴力などで
イメージされる
PTSDとの関係は
みんな気づいているようですね。
しかし
一見普通に見えて
社会生活を送っているけど
解離して
トンデモないことをするタイプが
いることは
見過ごしてますね。
新聞を読めば
エリートでも
警察官でも
各種センセイでも
解離事件を起こしてますし
神戸の酒鬼薔薇事件も
普通の子に見えたのでは
なかったかな。
PTSDについて
みんなで学び直すことも
こころのケアになると思います。

サンデー・ジャポンに
生出演中
益若つばささんの
離婚について
出演者の発言が続いたシーンで
突然
「（夫が）出ていっちゃった」と告白
スタジオが騒然となり
司会の爆笑問題
田中裕二らが
「なぜ、言っちゃったの」と
突っ込むと
　―夫も行方不明になるほど
　ショックを与えられたようですね。
涙目になりながら
「分かんない。
言いたくなっちゃった」
カメラに向かって
夫に謝罪し
「帰ってきて…」
知性を売りにしている人も
場当たり的に行動するように
なってしまいます。
演出の可能性も
　―ヤラセ
ないことはないと思いますが
泥酔事件など起こしてますし
無理なキャラを演じる
ストレスに
キレたのかもしれないですね。
素直に
人に頼り
反省してしまう
キャラが出てきてますからね。
一番やっちゃいけないものが
出てくる
PTSDのお約束ごとです。

「馬鹿な人間の
遺族感情を逆なでする
行為ではございますが
歪んでしまった
いきさつを
どうか知ってもらいたく
このような
愚挙に出た次第です」
54歳の警部補は
休職中ですが
明らかに
PTSDでの体調不良です。
まずは
借金ストレスがあり
　―「私の生活は
　困窮しております」
文春に
犯行声明を送り
手記を
買いとってもらうことで
それを解消しようと
しました。
愚挙は解離ですね。
　―解離らしく
　柔らかな物腰の
　文章です。
　「買えよ！」ではなく
　「お買い上げいただくという
　形をとらせてもらえないでしょうか」
そして
認知の歪みの原因も
知ってほしいと
流行中の
PTSD解離人格を代表して
訴えています。
　―所属は集合的無意識ですから。
時代の操り人形ですね。
　―作為体験
犯罪は犯罪ですが
そこから
PTSDの問題を掬い上げ
問題解決することは
まともな社会なら
　―まともな学会なら
当然すべきことでしょう。

現代女性の尿漏れ　出産、肥満、加齢、ストレスなどが原因
　せきやくしゃみをしたり、スポーツで力んだとき、あるいは重い荷物を持ったときなどに「あっ」とくる軽い……….≪続きを読む≫

失禁ですからね。
失立・失歩・失声・失聴・失明・失神
ヒステリーでいろんなことが
できなくなります。
「おむつ女子」なんて
妙なのもありましたね。
　―介護なら仕方ないけど
　健康なのに
　便利だからとは
　常識を解離してます。
安倍さんは
政権投げ出せないから
　―失政
便失禁対策に
使うかもね。
PTSDとして
治療したら
いいだけなのにね。

東大病院を懲戒解雇され
「生きていくため。
何と言われても構わない」などと
開き直り
虚偽発表の
責任をとらないままの
タレント活動は
香山リカにどこまでも
似てますね。
新型うつ病と言ったり
　―学会に否定された。
雅子さまに
専門家面して
失礼な上から目線を
浴びせたり
橋下市長に
主張のおかしさを
指摘されたりしました。
しかし
間違っていたのに
　―愛子さまは不登校を克服
謝罪の言葉もなく
何もなかったかのように
タレント活動を続け
大学でも教えていることになってます。
　―講義はあまりしないらしい。
　学生が言ってた。
　外で学ぶことが大事なんだそうです。
場当たり的で
　―医師で臨床心理士だけど
　発言はまた別
　リカちゃん診療所だから
　何でもアリ
恥知らずなのは
解離しているからですね。

「三週間で
二度目の
アナフィラキシーショック。
ＥＰＩＰＥＮ持ってるのに
まさかの不携帯で
　―解離すると大事なことを
　忘れる。
　でもそれはセルフの
　正しい導きだったりする。
　ちょっと手荒だけど。
また病院に運ばれる始末」
「全身の痒み、浮腫、嘔吐
下痢、呼吸困難、難聴
血圧低下、意識障害」という症状が
一瞬にして出て
「冗談抜きで
もう殺してください！って思うくらい
苦しくて」と
そのつらさ
苦しさを明かしています。
昨年１２月に
婚約解消していて
「心臓を刺されているのに
死ねない拷問を受けているようだ」と
つぶやいていたそうですから
PTSD予防中だったんですね。
（こころのケア）
無意識は
記憶力がいいですからね。

日本での
乱暴狼藉も
　―米兵基地外犯罪が
　止まらない
処置なしのようですが
今回の銃乱射事件で
　―外に向くものは
　内にも向かいます。
１９９２年に
留学中の
息子さんを亡くした
　―ハロウィーンの「フリーズ！」事件です。
お母さんは
「米国は
内部から崩れていって
しまうのでは」と
おっしゃいます。
疑惑だらけの
９．１１で
崩れ落ちる高層ビルを
連想しますね。

週刊文春に
「モデルを
妊娠、中絶させ
慰謝料として
３５０万円を支払った」と
書かれてしまい
事実だと認めましたが
所属事務所は
「一度だけ関係があったのは事実。
ただ
悪質に金銭を要求され
事態収拾のために
仕方なく支払ってしまった」と
コメントしています。
真実かどうか
加害者か被害者か
PTSD的な場合は
話がややこしく
　―最近は
　モンスターが
　メカニズム学習して
　悪用しますから！
　普通の人は
　ぼやぼやしてたら
　アブナイですよ。
傍目には
わからないことが
多いですね。
高島家に入り込んで
暴れた美元さんとか
尼崎連続変死事件とか
程度の差はあれ
同じタイプかなと
思います。
　―弱みにつけこんで
　やりたい放題
恋愛においても
PTSD予防学習大事ですね。

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キレたり
　―自分が一番注目されないとかで
　イライラしだします。
　３歳児ならかわいいのですが…
「はぁ？」という
上から目線は
ある種の
PTSD特有で
　―両極端な
　２種にまず
　分かれます。
度が過ぎると
モンスターになります。

非行は
PTSDですからね。