路上でトラブルになって
暴力団組員の男性を
中華包丁で切りつけ
耳を切り落とすなどの
大怪我をさせた
東京・荒川区の男が
逮捕されました。
中国残留孤児の二世・三世などが
構成する
不良グループ
「怒羅権」の最大派閥
「大偉グループ」のリーダーの
義理の兄です。
昔から
出生の秘密は
ドラマのネタでした。
PTSDの種になるからですね。
―冬のソナタもそうです。
里子は思春期によく暴れます。
わからないというのも
辛いですが
国が存在をきちんと認め
保護してくれないのも
甘々ぬるま湯日本では
キツイです。
―他の子は
待遇が違います。
トラウマの負のエネルギーは
恐ろしいと
改めて思いました。
非行少年はみんな
PTSDです。
身をもって証明しています。
そろそろ理解しましょう。
「戦争」カテゴリーアーカイブ
今週の『おひさま』ヒロシマ原爆投下と終戦トラウマ
一発の原発で
広島の街が消え
恋人と再会できなくなった
女性がいます。
遠方でそれを知った
友人も傷つき
軍国主義を教えていた
教師は
処罰されるという
うわさが流れます。
リトルボーイ
今の日本と似てますね。
教師に該当するのは
魂を売った
心理療法家でしょう。
昨日から
いろいろ思い出し始めました。
PTSD発表が消える前の
ある年
学会発表で
よくドタキャンを見ました。
―病院関係に多かったような。
「クライエントさんが
入院でもしたかな?」
―「死ぬ」とか言われたら
あるいはお葬式があれば
きちんと対応しなさいと
通達があった時期がありました。
そういう問題が増えてたって
ことですね。
私がそう言うと
精神科医が
「上司がするなって言ったんじゃないかな?」 ←パワハラ
そう言ってました。
確かに。
準備とかもあるし
暗黙の通達が徹底するのに
時差があったのでしょう。
私の発表の司会をするはずの人は
顔面麻痺になり
―空気読めない私と
ベテランの間で
急性ストレス障害になったのでしょう。
ドタキャン組の
司会者が指定討論者と
肩をゆすらせてやってきて
「陰陽五行の話はなしで…」
「学会を何だと思ってるんですか!」と
一喝すると
「じゃあ、発表時間を
短くしてください。
~先生(指定討論者)の
お話をたくさん聴きたいので」
―映画の上演日に
短縮しろというような横暴です。
指定討論者には
信頼できる人から
学びなおすように言われ ←横暴
司会者からは
「(象徴なんか)見えへんわ!」と
言われました。
その2人を言い負かしながら
おかしな人だとしか
思わず
次の年もまた
同じことを繰り返してきたわけですね。
忙しくて
全体的に振り返る時間が
ありませんでした。
― 一人で動いてるし。
言論統制は
今でもあると思います。
これが解かれるとき
たくさんの人がPTSDになるのでは
ないでしょうか?
こころの似非専門家に
こころのケアが必要です。
―この10年ほど
ホントムダでしたね。
私は
疲れたけど
後悔はなく
むしろ自分を守ることに
つながってよかったと思っています。
脱北者が語る遺体処理とPTSD
脱北者のイ・スボクさん(55)
―昨年8月に脱北
1年6カ月の服役期間に
教化所で850人の遺体を
処理させられたという
大変なこころの傷を
もたれた方の表情です。
―知らなければ
普通に見えるかもしれません。
よく見たり聞いたりしなければ
真実はわからないですね。
改めて思います。
「遺体から流れた
血や体液で
ぐちゃぐちゃになった
床を歩いたことがあるだろうか。
私は毎日がそうだった。
遺体を食べて
丸々と太ったネズミを
見たことがあるだろうか。
私はそれを毎日見掛けていた」
「これほどの地獄はほかにない」と
当時の残酷な光景を
思い起こされます。
―これ以上は
ここには書けません。
急性ストレス障害になりそうですから。
戦争や被災地とは
これに準じる場所なんですよね。
高裁で実刑判決の出た羽賀研二もイジメが原因の重症PTSD
未公開株売買を巡る
詐欺、恐喝未遂罪に
問われた
控訴審判決で
実刑がでました。
本名は
當真(とうま)美喜男
お父さんはアメリカ人のようですが
母子家庭に育ち
幼少時代の生活は
貧困を極め
ハーフで赤毛であることを理由に
執拗なイジメに合っています。
母親を大事にし
生活を支えたりして
がんばってきましたが
奇行が目立つようになりました。
―PTSDの発症です。
★蚊に刺され
血が出るまで掻いたあと
焼きゴテをあてる
★バイク横転事故のあと
奮起しようと「沖縄!」と叫ぶ
沖縄の爪あとを
感じますね。
時代に苛められてきた
半生です。
戦争は終わってないです。
ビンラディン氏息子「米国は国際法違反」PTSD時代の難問
19人の子どものうちの
一人
オマル氏は
父親と決別し
2000年に
アルカイダを離脱していて
2009年には
英誌とのインタビューで
「平和を促進する立場がいい」と述べ
国連で働きたいとの意向を
示していた人物です。
―19人もいると
多様な生き方が
学べますね。
一人子だと
親は絶対的で
神さまになってしまいがちですが。
難しい問題です。
殺害してもしなくても
批難されますからね。
PTSD問題は
いつも
二元論では解けない
かっとうを発生させ続ける
性質のものです。
答えはないけど
考えなければならない問題とも
言えます。
震災で家族を亡くした
理由はありませんが
納得できる答えがつかめるまで
子どもであっても
一歩も進めなくなる
厳しく
理不尽な問題です。
―だから「考えるな」は
いけないのでしたね。
しかも
命がけで!です。
―アリエッティ【象徴】と対話する
心臓の悪い主人公
アルカイダと米軍の集団PTSD負の連鎖をどう断ち切るか
オサマ・ビンラディン容疑者が
アメリカ軍によって
殺害されたことについて
アルカイダ側が
声明を出し
ビンラディン容疑者が
死亡したことを認めたうえで
アメリカなどに対する報復を
宣言しました。
各国はテロ対策の強化を
迫られています。
恐怖と不安の集団ヒステリーが
2つぶつかれば
相当なエネルギーになります。
ビンラディンをそのままにしておくことは
できなかったと思いますが
死後
紛争はますます激化しそうな
不安がありますね。
―二元論では解けない問題です。
★被災地だけでなく
★日本国内も
★地球規模で見ても
時代はPTSDです。
負の連鎖が止まりません。
問題を先延ばしにするほど
複雑化&重症化するところも
同じです。
日本がお手本になります。
―独自の非暴力哲学の具現化が
ありますから。
いきなり大きなことは
むつかしいので
せめて
国内のPTSD予防と
治療に取り組むべきです。
―イジメや虐待
DVの根絶
うつ病誤診をストップさせること
身近なことでよいのです。
それが
世界に広がるでしょう。
皇室のご公務も
世界平和のためにあります。
残念ながら
日本人だけのための
天皇陛下ではないのです。
―天の皇帝ですから!
終わりなき対テロ戦争の米国にはPTSD治療がない
オバマ大統領は
立派だと思います。
こんな感じで
外国の文化も尊びながら
外交における対話をし
―こんなだから
「おまえホントにアメリカ生まれか?」と
疑惑さえ出ましたが
証拠を出しながら
ジョークで交わしました。
私も同じ疑惑をもたれ
邪魔くさいので
着物を着ます。
哀しいことに
東洋を出ますと
「チャイニーズ?」と
聞かれますが
中国の属国と思う人も
地球の辺境にはいるのです。
その実
夏から最後の作戦を
つめていたのですから。
―凡人は
表面だけみて
バッシングするのみですよね。
余談ですが
禁煙にも成功してたんですよ。
ストレスに強く
こころが強い人であることは
認めます。
しかし
哀しいかな…。
ビンラディンが亡くなっても
日本の時代劇のように
「一件落着」とは
ゆかないのです。
永遠の対立に入りましたよね。
―必要悪かもしれませんが。
日本のお坊さんのなかには
闘いに破れた親が
恨みが
永遠の暴力の連鎖にならないように
頭を丸めさせた結果の
高僧がいます。
原爆のあとも
武力を永遠に放棄し
非暴力を誓いました。
それが
世界でも稀有なことなので
一目置かれるのです。
―宗教哲学的に
世界最高のものが
日本にはあります。
やられたらやり返すという
二元論では
PTSDの真の治癒はありません。
お手本のない
臨床心理学研究の最前線に
日本はいます。
―精神科はデタラメだけど
カダフィ大佐の息子死亡説はPTSD時代のDV被害の象徴
北大西洋条約機構
(NATO)軍による
夜の空爆で
―市民保護の場合のみ
部分的に武力が認められています。
トリポリ市内の自宅にいた
カダフィ大佐の息子(29)と
大佐の孫3人が死亡したようです。
―同じ邸宅内にいた大佐は無事
★ドイツに留学した経験もある学生で
政府や軍には
深く関与していなかったのにとか
―DV被害者は
市民に入ってない場合がありますね。
トラウマを深くする原因にもなります。
★そういう人物はいないとか
―でっち上げによる
感情操作であるとか
憶測と共に
ニュースが流れていますが
言えることは
広義のDVの存在であり
―所属する集合体内で
否応なく巻き込まれる暴力
PTSD問題による
国際紛争が
地球を蔽っているという事実でしょう。
英国PTSD解離海軍兵士が上官に発砲し逮捕されていた
英国防省によると
英南部サウサンプトン港に
寄港中の
英海軍原子力潜水鑑内で
8日
海軍兵士が
将校2人に向けて発砲し
1人が死亡
1人が重傷を負ったようです。
地元警察は動機などを調べ
「テロとは無関係」としています。
そうですね。
PTSDですね。
訓練中のストレスで
キレたのでしょう。