戦争」カテゴリーアーカイブ

未治療のPTSDっぽい北朝鮮

孤高を気取ってみても
中身は脆弱

病が老境を追い詰め

【寄らば大樹の陰】的な
安心感が欲しかった。

独裁国の命綱を握る
米国に
振り向いてほしくて
仕方がなかった。

その気があるのかどうなのか
対話で確かめる勇気もないなかで
 ―無意識的には
  幻想だと知っているから

不安の糸が
【解離】してしまったのだが

当の米国からは
勘違いすんな!」
挑発行為を粉々に牽制され

単なる火遊びに終わり
 ―韓国のある村の人々は
  避難し
  震えているそうですから
  迷惑千万ですが…。

お山の大将にさえ
なりそびれちゃった。

プッツン北朝鮮の孤独は
さらに強まる。
続きを読む

北朝鮮砲撃問題に関してもののちゃん流【言動不安症】?

YOU TUBEは
よく削除されますが
この話題のは
即効削除されてますね。
言動不安症蔓延中です。
要人たるもの
言動には注意していただかないと
★きっちり証拠が残るし
★世界中の人が閲覧可能なのですからね。
  ―削除できないものもありますひらめき電球
誰かさんのように
幻想のなかに
逃げるしかなくなります。   ←妄想と言います。
$PTSD研究家翠雨の日記
ののちゃんよく観てますね。
えらい!えらい!

未治療のPTSDっぽい北朝鮮

孤高を気取ってみても
中身は脆弱
病が老境を追い詰め
【寄らば大樹の陰】的な
安心感が欲しかった。
独裁国の命綱を握る
米国に
振り向いてほしくて
仕方がなかった。
その気があるのかどうなのか
対話で確かめる勇気もないなかで
 ―無意識的には
  幻想だと知っているから
不安の糸が
【解離】してしまったのだが
当の米国からは
勘違いすんな!」
挑発行為を粉々に牽制され
単なる火遊びに終わり
 ―韓国のある村の人々は
  避難し
  震えているそうですから
  迷惑千万ですが…。
お山の大将にさえ
なりそびれちゃった。
プッツン北朝鮮の孤独は
さらに強まる。

『夜間飛行』と『星の王子さま』と『紅の豚』

積み上げた本が
一部崩れてきて

$PTSD研究家翠雨の日記

飛びだしました。
 
『これを書け!』ということでしょうか?

今では使えない
50フランです。

作者の肖像と星の王子さまが
印刷されてます。

北アフリカへ行くとき
フランス経由しました。

飛行機が
アフリカの大地に着陸するとですね。
拍手の嵐になるんですよ。

なんか
当たり前のように思ってることが
傲慢な感じに思えました。

他の地域で飛行機に乗ったとき
コレがない寂しさを
実は独り味わっていますニコニコ

『星の王子さま』が有名ですが

『夜間飛行』(1931年)
『人間の土地』(1939年)も
ベストセラーですよ。

作者は
北アフリカ戦に参加してるんですね。

夜間飛行をするようになったのは  ←危険
(郵便を運ぶ)
こころの作業ではなかったかと
ふと気づきました。

地中海あたりで
行方不明になったのですが

彼の飛行機を撃ったかもという
人が現れました。

愛読者だったそうで
「知ってたら撃たなかった」と
肩を落としています。

『紅の豚』で
1920年代の飛行艇乗りを
描いた宮崎駿も
サン=テグジュペリの愛読者です。

戦争体験は
文学に昇華しながら
異熟しつづけています。
続きを読む

ヒロシマの「洋子」祈りのバレエ

森下洋子さんです。

$PTSD研究家翠雨の日記

日本人の繊細さを加味した
バレエらしいバレエを踊る方です。

枕元でお経を読まれるほど

ひどく被爆した
おばあさまの生きざまを
まのあたりにしながら

原爆ドーム周辺で
少女時代をお過ごしです。

美しいものを愛し
創造しようとする魂が
戦争のようなひどいこともする。

$PTSD研究家翠雨の日記

フロイトはそのネガティブな方に
絶望しながら死んでゆきましたが

森下さんは

長年にわたる
厳しい稽古を重ねながら

全身全霊で考え続け

そこでつかんだ

二元論を超えた
平和の哲学を
表現し続けて
おられるのです。

海外では
「ヒロシマの洋子」と紹介されるそうです。

みんなヒロシマの悲劇を知っていますし
人間として
ヒロシマの無念を理解されるそうです。
続きを読む

『夜間飛行』と『星の王子さま』と『紅の豚』

積み上げた本が
一部崩れてきて
$PTSD研究家翠雨の日記
飛びだしました。
 
『これを書け!』ということでしょうか?
今では使えない
50フランです。
作者の肖像と星の王子さまが
印刷されてます。
北アフリカへ行くとき
フランス経由しました。
飛行機が
アフリカの大地に着陸するとですね。
拍手の嵐になるんですよ。
なんか
当たり前のように思ってることが
傲慢な感じに思えました。
他の地域で飛行機に乗ったとき
コレがない寂しさを
実は独り味わっていますニコニコ
『星の王子さま』が有名ですが
『夜間飛行』(1931年)
『人間の土地』(1939年)も
ベストセラーですよ。
作者は
北アフリカ戦に参加してるんですね。
夜間飛行をするようになったのは  ←危険
(郵便を運ぶ)
こころの作業ではなかったかと
ふと気づきました。
地中海あたりで
行方不明になったのですが
彼の飛行機を撃ったかもという
人が現れました。
愛読者だったそうで
「知ってたら撃たなかった」と
肩を落としています。
『紅の豚』で
1920年代の飛行艇乗りを
描いた宮崎駿も
サン=テグジュペリの愛読者です。
戦争体験は
文学に昇華しながら
異熟しつづけています。

ヒロシマの「洋子」祈りのバレエ

森下洋子さんです。
$PTSD研究家翠雨の日記
日本人の繊細さを加味した
バレエらしいバレエを踊る方です。
枕元でお経を読まれるほど
ひどく被爆した
おばあさまの生きざまを
まのあたりにしながら
原爆ドーム周辺で
少女時代をお過ごしです。
美しいものを愛し
創造しようとする魂が
戦争のようなひどいこともする。
$PTSD研究家翠雨の日記
フロイトはそのネガティブな方に
絶望しながら死んでゆきましたが
森下さんは
長年にわたる
厳しい稽古を重ねながら
全身全霊で考え続け
そこでつかんだ
二元論を超えた
平和の哲学を
表現し続けて
おられるのです。
海外では
「ヒロシマの洋子」と紹介されるそうです。
みんなヒロシマの悲劇を知っていますし
人間として
ヒロシマの無念を理解されるそうです。

金正男氏の解離による正しい爆弾発言

マカオ在住の
金正日総書記の長男
金正男氏です。

$PTSD研究家翠雨の日記

周辺の人物が
「父が病なのに
なぜ平壌に戻らないのか
バトンタッチすべきじゃないのか」と
質問したのに対し

「バトンタッチは嫌だ。
(北朝鮮は)滅びるのに。
長くもつだろうか」と
語ったそうです。

拉致問題なんかが
大きく取り上げられ始めた頃

日本に不正入国しようとして
阻止されたことも
ありました。
 ―社会的ルール無視は
  親ゆずりの常識?
 
傍若無人というか
堂々としているというか…

我関せずでは
すまない立場にありながらの
この発言は

普通の神経では
ないでしょうね。

トラウマティックな家庭に生まれ
しかも
そこに違和感を覚え
離脱してるのですから
 ―こんな家族的無意識にいても
 気づきは起こるのですからね。
 あきらめちゃダメですよひらめき電球

罪悪感・恐怖感・不安の
コンプレックスの嵐から
PTSDを免れることは
困難でしょうね。

解離人格ってね…

善悪超えたトラウマ抱えてるでしょう?

$PTSD研究家翠雨の日記

『これは言っちゃいけない』
『自分が損する』とか
打算はないので
 ―その場その場の防衛に必死でねドキドキ

有益な情報もくれるんですよニコニコ
続きを読む

金正男氏の解離による正しい爆弾発言

マカオ在住の
金正日総書記の長男
金正男氏です。
$PTSD研究家翠雨の日記
周辺の人物が
「父が病なのに
なぜ平壌に戻らないのか
バトンタッチすべきじゃないのか」と
質問したのに対し
「バトンタッチは嫌だ。
(北朝鮮は)滅びるのに。
長くもつだろうか」と
語ったそうです。

拉致問題なんかが
大きく取り上げられ始めた頃
日本に不正入国しようとして
阻止されたことも
ありました。
 ―社会的ルール無視は
  親ゆずりの常識?
 
傍若無人というか
堂々としているというか…
我関せずでは
すまない立場にありながらの
この発言は
普通の神経では
ないでしょうね。
トラウマティックな家庭に生まれ
しかも
そこに違和感を覚え
離脱してるのですから
 ―こんな家族的無意識にいても
 気づきは起こるのですからね。
 あきらめちゃダメですよひらめき電球
罪悪感・恐怖感・不安の
コンプレックスの嵐から
PTSDを免れることは
困難でしょうね。
解離人格ってね…
善悪超えたトラウマ抱えてるでしょう?
$PTSD研究家翠雨の日記
『これは言っちゃいけない』
『自分が損する』とか
打算はないので
 ―その場その場の防衛に必死でねドキドキ
有益な情報もくれるんですよニコニコ

ベトナム帰還兵が語るPTSD

朝日新聞は

ベトナム戦争から
還ってきたひとたちの
証言を伝えてます。

★PTSDになったと。

★自殺した人もいると。

★統計的にも
退役軍人の
自殺率と失業率には
普通の人との
有意差がみられると。

    …

仕事になかなかつけない人や
すぐやめてしまう人を
発達障害や
人格障害ととらえるのではなく
PTSDかも?と
考えたらどうでしょう。

自殺するのも
うつ病じゃなくて
PTSDかも?と
考えてみたらどうでしょう。
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