大阪の
淀川キリスト病院の
ホスピスが
最後の晩餐を
大事にし
こころのケアをしていると
　―PTSD予防
　食べたいものには
　記憶の中に
　それなりの意味がある。
朝日新聞に紹介されてましたが
考えてみれば
死ぬ前に
食べたいものを食べられない人が
多いということのようです。
死刑囚は
聴いてもらえるようですが
　―教戒師もつくし
原爆の被害者が
水も飲めなかったのは
仕方がなかったとしても
　―しかし気の毒すぎる。
今の病院では
おかゆすら
ダメだと言われたりするそうです。
私の先生は
がんセンターの個室で
少量のビールを飲んでも
　―もと大酒呑みの食道がん
看護師さんは
知らん顔してくれるよと
言ってましたが
まあ例外中の例外なんでしょうね。

出版などで
食品も
　―医療はもちろん
相当
アブナイということが
警告され始めています。
　―知らない人が多すぎただけですが。
「恐ろしくなりました。
親の知識がないせいで
子どもにも
良くないものを与えていました。
自身も長年食していたので
ショックです」
時代は次の段階に
移行していますね。
毒親とか
向精神薬の薬害とか
　―たいていセットとかね。
バッシングしてたら
ある日
自分が
毒親で
子どもを害毒にさらしているのに
気づく
これはショックですね。
おそらく
毒親とバッシングしてきた
自分の親も
同じようなことを
その親に感じていたのでしょう。
悪者探しだけしてたら
サルに行きつきます。
昔から
言われてきたことですが
PTSDの
巧妙なワナですね。
課題は
どんどん立ち上がって来るけど
　―たいてい解けそうにない。
それをなんとかしなきゃならないのが
人類です。
食べないおばあさん
朝ごはん食べなさい！と
追い込んでるのは
誰ですか？
　―デトックスも大事です。

幼いころに
事故に遭い
死ぬような思いをした
トラウマも
激しい
練習練習でしばらくは
押さえつけられていました。
しかし
限界があるんですね。
神経をすり減らすストレスから
食行動がおかしくなり
罪悪感から
気分の浮き沈みが起こります。
躁うつ病みたいですが
抗うつ剤は
効かなかったそうです。
当たり前ですね。
母親の知り合いの
精神科医を受診
★ありのままを認めること
★　　？
この２つで治ったそうです。
ありのままでいいんだよとか
あなたらしくというのは
アスペルガー排除で
もう通用しなくなりましたから
朝日新聞は
何となく
もう１つの存在をほのめかしています。
記者は聞かなかったそうです。
聞きたくなかったのでしょうね。
精神科で行う必要がないこと
ですからね。

神戸の
灘にある
　―お酒がおいしいところは
お豆腐屋さんが
　―お豆腐もおいしい。
人気だそうです。
「絶対買いに行き！」と
言われ
迫力に負けて
　―これって洗脳かも
行ってみました。
電車とバスを乗り継いで…
さすがに
灘ではなく
出店されている
百貨店にですが。
最後のバスの停留所に着くと
ご老人が
湧いてくるように
集まる、集まる…。
「このバス行きますか？」
「何時ですか？」
私は添乗員じゃないのですが…。


売り場に着いても
お年寄りばかり…。
みんな
「これですよ」と
にこにこ
教えてくれた人は
お豆腐しか食べなくなって
健康的に痩せたそうです。
ご飯どころか
お醤油も要らないくらい
おいしいそうです。
　―夕飯に食べるのだ

久々に
要らんものも買いました。
トルコのキリム柄
　―絨毯はめちゃくちゃ高いんですよね。
魔除けだそうです。
日本人にも効くかな？

今月６日から
検査入院しているそうです。
「体調不良というより
頭痛がしばらく続いたため
検査入院しました」
頭痛くらいで
病院に行くようでは
ダメですね。
TVで見るよりは
痩せているそうですが
断食も
いいかもしれません。
お相撲さんと同じ
職業病に
お父さんとの
死別が重なったのでしょう。
必要なのは
トラウマ検査でしょう。

休み時間に
お友だち講師と
会話
お子さんが
多忙で
食に無頓着だと
心配されている。
コカ・コーラが好きだが
昔ながらのを飲んでると聞いて
「その方がいいよ。
ダイエットコーラは
薬剤師は
飲まないらしいよ」と言った瞬間
離れた場所にいる
新人講師が
固まった…。
みんながいなくなったあと
腰をかがめて
机の陰で飲んでいたのは
まぎれもない
ダイエットコーラでした。
新人の洗礼にしては
強烈でしたね。
しかし
こういう科学者が
多すぎます。
精神科に行ったら
自分もしんどい時平気で
リーゼ飲んだりするのでしょうね。
　―自転車で転倒してから
　数年後
　早逝した医師を思い出します。
　そういうことだったのですね。
頭の良さは
鼻にかけてたのにね。

一か月
日中は
水も飲めません。
　―スポーツ選手は命がけです。
夜に馬鹿食いする人も多く
その場合は
健康に悪いですが
普通にやるなら
立派な断食です。
いろいろな
スタイルがあります。
やれば
心身一如が
わかります。
頭で小賢しく考えなくなります。
　―場当たり思考
　認知の歪みが治る。

プチ断食「ファスティングダイエット」の効果はいかに？
　サニーヘルスは、同社が運営するmicrodiet.netにて、調査レポート『プチ断食を行う「ファス……….≪続きを読む≫

古来からの
如人千尺懸崖上樹の
　―崖の上のポニョ
超越法です。
長寿遺伝子がONになり
　―普通の人は錆びついて
　動かない。
ハングリー精神が身につき
　―甘えは克服の天敵
省エネ身体が
　―野菜ジュースだけの人もいる。
手に入ります。
愛と慈悲の方法だから
神が
　―自己治癒力
考えられないようなパワーを
授けてくれます。
野菜ジュースしか飲んでないのに
牛みたいに丸々とした人もいますから
痩身目的なら
やめておきましょう。
そもそも
自分のためにするものじゃないのです。
　―配当みたいな恩恵はあるけど

お昼は
また
韓国料理店に行きました。
朝食を食べないから
最初の食事です。

お肉は少しで
焼いた野菜が少しと
あとは
生野菜です。
青紫蘇に見えるのは
ゴマの葉で
栄養たっぷりです。
キムチは
発酵食ですね。
　―午後から
　籠るので
　ニンニクもO.K.でした。
　
　映ってないけど
　アルコールもあった
ヨーグルトより
こちらがいいです。
生野菜をなるべく
たくさん食べます。
自宅なら
グリーンスムージーで
難なく
たっぷりとれます。

藤田紘一郎先生は
昔から
「腸！」「腸！」
　―最近の本は
　二番煎じばかり
　しかしその方が売れる！
　無意識にあるものを
　指摘されるから
　当たり前です。
新書は
『乳酸菌生活は
医者いらず
　―健康も長寿も
　幸福感も
　みんな腸から創られる』
これを即決で
アマゾン注文しているうちは
まだ未治療患者さんですが
　―　三五館的催眠商法のお客さん
内容は大事です。
乳酸菌と言っても
牛乳製じゃないことが
大事だったりしますから
自分の身体に聴きながら
考えることでしょう。
減薬にサプリメントなんか
使ってる場合じゃないです。
　―　二元論の罠
　　　引き算を知らないのは
　　　精神科と同じ