もうすぐお水取りですね。
お水取りで
春が来ると
言われます。
ほっといても
毎年春は来るわけで
額面通り受け取れば
おかしな話です。
自然は
自然に輪廻するけれど
こころがついてゆかないのが
問題だから
―我執
目を見張るような
儀式をして
こころをリセットさせるのでしょう。
みんなでそれを観るのは
集団心理療法です。
箱庭の上でも
火と水の蘇りが
展開されます。
―火と水を置けば
治るという安直なものではない。
それを理論化してるのですが
なかなか…
「易陰陽五行説」カテゴリーアーカイブ
PTSD否認で精神疾患は軽症化し器質化して重症化する。
こころの科学の
最新号の
特別企画のテーマは
「精神疾患は
軽症化しているのか」
心の病は
教科書では
対応できないくらい
多様化していると
自作自演も
甚だしい
見かけ上
軽い精神疾患に見える人たちを
不治の病と診断し
―軽症化
投薬治療したら
治るものも
―PTSD
治らず
重症化します。
苦しみも
治療時間も
倍増しますが
先天性だから仕方がないと
片付けられます。
そこには
治癒どころか
寛解すらありません。
がん末期治療と同じ
緩和くらいですが
モルヒネももう効かないんですよね。
浜六郎『のんではいけない薬』でPTSD予防
節分など年中行事でたびたびPTSD予防の美しい文化
新聞の投稿で
節分のことを書く人も
出てきて
―経験談などのスタイルだから
今でも
陰陽五行のこころが
生きているのが
わかります。
「方位磁石を探し
イワシの頭と
ヒイラギを
玄関に飾り…」
―ドラキュラっぽい
猟奇的演出で
悪鬼を追い払います。
外国人は
悪魔教崇拝?って
警戒するんじゃないかな
お正月のあと
浮かれて
解離した
失礼な人も出ますから
―けじめがないから
お祭りのあとも
日常に戻れない。
向くべき方向を
―縁起のよい方向がいいですね。
確かめながら
―自分の立ち位置の確認
魔除けしておくことも
―解離人物が
正気に還って
退散
今の時代は特に
必要でしょう。
ついでに
魚の食べ方なんかも
学べます。
―二元論ではない
生贄の考え方も
伝わります。
いのちの学習ですね。
食事は
神事ですからね。
―心理教育
節分のある国の箱庭療法をダメにするPTSD否認の専門家たち
節分ですね。
日本人の大事にしている
行事の
―五行の事(こと)
1つです。
ユング心理学でいう
象徴は
日本人こそが大好きで
日常がまるで箱庭療法です。
豆は
金気の象徴です。
5つの気は
じゃんけんの3つと同じで
関係性で
生かしたり殺したり
助けたり邪魔したりします。
―人間関係と一緒です。
完璧によい人も悪い人もいない。
外側の円は
活かす関係
内側の☆は
殺す関係です。
まだ寒いですが
だんだん
本格的な春に
少しずつ
近づいてゆく時期です。
かすかで頼りなげな
春の木気を守るには
金気が邪魔をするから
―PTSD克服の
冬の時代も一緒じゃないかな。
少しずつよくなっていても
それを大事にしないと
自分で帳消しにしてしまうことだって
あるわけで。
思いっきりいじめましょうという
発想です。
それだけの理由で
豆さんは
火で焙られ
投げつけられ
ポリポリかじられます。
―いじめ方も3種
こんな面白い
民族の
箱庭が
ユング心理学で
解釈できるわけがないですね。
象徴がみられないとか
発達障害が増えていると言い
薬漬けの子が増える片棒担ぐ
専門家が出るわけです。
ユング派京大教授が
恥ずかしくないのかね
PTSD性心身症安倍首相の精神安定剤も3氏の陰陽五行説
麻生氏は
周辺に
「麻生、菅、甘利が
しっかりしていれば
この内閣は大丈夫だ」と
語っているそうで
特に
菅氏には
「肝が据わっていて
首相の
“精神安定剤”になっている」
(経済閣僚)との
指摘があるそうです。
―どさくさにまぎれて
精神安定剤なんて言葉
使ってますね。
風邪薬くらいの
意味合いにしてしまうつもりかな?
うつはこころの風邪と言っているうちに
眠剤なんか飲む人増えましたから。
潰瘍性大腸炎という
一昔前なら
心理療法で治った
不治の難病で
―治るけど
治らない
陰陽の病
胆力のない
首相の
代理自我もまた
手塚治虫の三つ目がとおる
陰陽五行説の原理で
できているようです。
普遍的ですね。
七草粥食べてPTSD克服の気概を養おう
胃を休ませるためとか
ビタミンを摂るためとか
言われてますが
半断食している人は
見ないし
―ダイエットは断食
少量の野草を
グダグダに煮て
ビタミンは
そう期待できないでしょう。
本当の意味は
うたにあるように
思います
七草なずな
唐土の鳥が
日本の土地に
渡らぬ先に
七草生やす
ストントンストトン ストトントン…
5つの気は
関係性のなかで
強かったり
弱かったり
助けたり
いじめたりします。
―邪魔したり
金剋木という関係があり
―内側の矢印はいじめる
外側は活かす関係
木が金物に切られるように
木は弱いです。
木気は
春のようなものです。
生まれたばかりの春は
ちょっと儚く
そのままでは
こころもとないです。
なので
強い金気を
まな板に打ち付けて
闘おうという
呪術です。
科学的ではありませんが
こういう気概が
こころに効くのです。
とても
文化的で
科学的で
哲学的だと
思います。
雅子さまもPTSD否認薬害困難を圧して一般参賀
新年恒例の
一般参賀が
皇居・宮殿の
東庭で行われています。
―東は春の象徴
5回行われるのも
五行からでしょう。
天皇陛下は
これからも皆で
被災地に心を寄せて
過ごしていきたいと
思いますと
述べられましたが
―引き続きPTSD予防年
忘れないことが大事で
忘れるとおかしくなる。
薬や言わせない環境は悪
昨年7月に
心臓手術を受けられ
療養中の三笠宮さま(97)
同妃百合子さま(89)など
ほとんどの方々が
ご持病を圧しての
お手ふりです。
この国を
象徴してますね。
雅子さまだって
ご公務されてるのに
それは当たり前という
扱いみたいです。
―行動療法の教科書的にも
おかしいのですが
今流行りの
元主治医の
(多分薬漬けの張本人)
認知行動療法は
それとはまた別の代物らしいです。
事始め 来春のPTSD予防は今日から開始
PTSD解離性毒婦も陰陽五行説的に出現させる集合的無意識
なるほどね。
週刊誌の方が
統計的にも
事例的にも
専門家の視座より
本質をつかんでいます。
―この世に
完璧なものなどないですから
(自己正当化に使うのは
未治療PTSDの常套句)
一番参考になるのでは?
この世は
PTSD問題だらけですが
その中にも
毒婦という
種目があり
東と西に
同情されるタイプと
同情されないタイプが
―しかも
同情させない
出現しました。
―どちらも38歳
数字的には
ちょっと『コクリコ坂から』みたいな ☚1963年が舞台
感じもする。
無意識ですから
常識と違うけど
49歳の人の事件も
続いてる。
集合的無意識の動きには
同時多発テロみたいな
ところがあり
―ユングは
共時性と呼びましたがね。
ある種の原理を
示しているように思います。
セルフというもの
自己治癒的な
動きですからね。
デタラメの限りをつくしても
セルフはあきらめないのです。
慈悲を感じます