結婚・子ども・家庭
(しあわせの3K)
家事・子育て・介護
(苦しみの3K)で
結婚=幸せという
洗脳
(マインドコントロール)が
解除され始めているそうです。
本来は
よいとかわるいとか
個人の幸福や不幸を超えた
ものですよね。
戦時中は
【産めよ、増やせよ】
結婚しないなんて
非国民あつかい。
ベビーラッシュの時代には
【高齢期出産】と脅しますが
今は
高齢期出産だらけで
代理出産までありますからね。
高学歴になってきましたが
マインドコントロールに
かからない人が
増えたわけではありません。
いよいよ
二元論を超えて
考える時代の到来です。
「易陰陽五行説」カテゴリーアーカイブ
アンパンマンも歌う『鬼のパンツ』の鬼は自己実現のイメージ
節分も過ぎたのに
しつこくてすみません。
―粘着器質か
鬼は
陰陽五行説で作られたものだと
書きました。
鬼門は
北東
丑寅の方角です。
それで
牛の角と
トラのパンツでしたね。
かわいい歌が
あるじゃないですか!
鬼のパンツは いいパンツ
つよいぞ つよいぞ
トラの毛皮で できている
つよいぞ つよいぞ
5年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
10年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
はこう はこう 鬼のパンツ
はこう はこう 鬼のパンツ
あなたも あなたも あなたも あなたも
みんなではこう 鬼のパンツ
鬼はよいイメージですね。
―悪魔のパンツは
子どもにはいてほしくないです。
鬼門は変化宮
―凡人は恐れます。
大義のためには
鬼にならねばならないときも
あります。
そういう人間になるよう
保育園や幼稚園でも
教えているなんて
日本の国もなかなかですね。
ちなみに
作詞者は不明のようです。
<医師にかからないのは中くらいの医師にかかったと同じことだ>
将棋も囲碁も陰陽五行説 ~PTSDをどう【読む】か
小沢氏は
政界有数の
囲碁の打ち手らしいです。
将棋や囲碁などの世界には
「三手の読み」という
言葉があるそうです。
やっぱり
陰陽+αですね
★自分がこう指すと
(囲碁の場合「打つ」)
★相手はこう来るだろう
★ならば自分はこう指そう
そういう一連の思考ですね。
これが
「読み」というものの基本であり
★上級者の読みも
この積み重ね
★原理はシンプルだが
実践はなかなか難しい。
何事も
同じですね。
善いことをしたら
よいのは知っているが
それがむつかしい。
トラウマをなんとか
したらよいのは
知っているが
それがむつかしい。
仏教の経典にも
そんな話が一杯です。
―心理学ではなく
仏教や哲学に
PTSD理論満載です。
書いた人は実践者ですから
生きた理論があります。
つべこべ言わず
やるしかないそうです。
実践第一ですが
【読み】なしだと
場当たり的になりますね。
役者の力士に真剣勝負の海老蔵とは陰陽混合の節分会
崖っぷちの大相撲八百長疑惑はPTSD否認疑惑の【象徴】
大相撲は
大変なことになってますね。
―【如人千尺懸崖上樹】です。
ポニョみたいに
がんばれるかな?
相撲も
陰陽五行説の呪術です。
東=青
西=白
南=赤
北=黒 の垂れ房の下
黄色の土俵の
宇宙空間で ←屋根が浮いてます
2人の人間が
無心に
ぶつかる構造ですからね
―対人関係そのものです。
こころの病は
何も自分のせいでおこるのでは
ありません。
世の中には
どうしようもないヤツもいるのです。
焦る幹部が
どう切り抜け
信頼を取り戻すか
日本中が注目です。
過去にも
元力士が証言し
週刊誌が何度も
書いてきたことですが
携帯のやりとりが
残る時代に
決着がつきました。
やっぱり本当だったようですね。
理事長は
「過去にはなかったこと」と
言います。
不自然ですね。
【否認】しています。
PTSD問題と同じです。
すべては連動しており
国技はその【象徴】です。
みんなで見守りましょう!
節分の豆まきとPTSD治療論を陰陽五行説から読み解く
節分ですね。
―このブログは
昨年の節分からスタートしました。
めでたく一周年です
鬼は外福は内
行事はやはり
陰陽五行説からですが
―だって五行の事ですから
主役は
鬼ですね。
―福さんは姿がない。
鬼も
陰陽五行の当てはめだと
何回か書きました。
北東の方向が鬼門
干支では丑と寅に挟まれているから
牛の角と
寅のふんどし
身に着けているのでしたね
「鬼は影のことよ。
人が死んだら鬼籍に入るでしょ。
死人(にまつわる記憶)のことよ。
それを消したらよいのよ」
なんて言ったら
「簡単じゃん!」って
なってしまうので
どんなにおそろしいものか
イメージ表現したのです。
―ナマハゲの鬼なんか
子どもをギャーギャー泣かします。
甘く見てもらうと
子どものためにならないからです。
知的解釈はいのちとりですからね。
五感も総動員した治療になるためには
やはりイメージの力が
必要なのです。
―日本人は
ユング心理学と出会う前から
ユング心理学的でした
そして
図によれば
春は【木気】
―活き活きと
リセットしてゆこうとする
躍動心 ←動機づけ
春が元気になるには
金気をやっつける必要があります。
―【金剋木】
刃物は木を切りますね。
金気は丸くて固いもの ←もとは結実した実
その具現化としての
そして
どこにでもあるものでなければ
なりません。
選ばれたのが【豆】
徹底的に
豆をイジメます。
★火あぶり
★投げる
★食べる
自分のなかの
魔物を退治する呪術です。
―DVシェルターでは
いくら言ってもダメな職員に
豆を投げる人がいます
壮大なスケールでの
こころのケアです