対人関係が
空回りする原因の1つに
【共依存】がありますね。
誰かに振り回されて
ませんか?
―外なる敵
親とか夫とか
何かに
振りまわされてませんか?
―内なる敵
お酒とかギャンブルとか
ダイエットとか
敵はこんなのらしいですよ。
★超人的な頑張りを要求する。
―しかも
応じても決して報われないのです。
こころが枯れて
折れてしまいます。
★思い通りにしたがる。
―自分の心を変えるのは難しいから
人やモノを
コントロールする。
★一線を越えてしまう。
―【解離】して
さまざまな非常識を
押しつけてくることですね。
★隠れた動機をもっている。
―【トラウマ】って
書けばいいのにね。
詳しくはトラウマ直視の【回避】ですね。
要するに
二人PTSDです。
ドラキュラと
ドラキュラに咬まれて
ドラキュラになった
二人のドラキュラと言っても
いいかな?
「書評」カテゴリーアーカイブ
日本評論社『こころの科学』来月号【うその心理学】
★今月号では
うつ病や発達障害を
論じながら
―どちらも
精神医学に迎合したかたちです。
同罪です。
むしろ迎合する方が罪かも
★次回予告では
―こころの科学 156号
特別企画=うその心理学
松本俊彦/編
○精神医学のうそ/井原 裕
○告知・診断書・レセプト病名が異なるとき――うそとその功罪/馬場淳臣
○精神鑑定とうそ/岡田幸之
○うそつきとサイコパス/福井裕輝
○発達障害とうそ/井上裕紀 ほか
2月25日発売予定 予価1200円(税込)
精神医学と手を切る覚悟が
見えます。
しかしサイコパスのあとの
発達障害とうそって
うそつきな発達障害児って ←誤解です!
意味じゃないでしょうね。
摂食障害の女の子に
箱庭つくらせながら
―あえて箱庭療法とは
呼ばぬ!
その深い世界に寄り添おうとせず
かぐや姫をわがままの象徴と捉え
うちあけ話を
「ウソっぽい」と
断罪した有名事例は
あります。
―ここからも
本が出てるんじゃないかな?
それならそれで
PTSDでしたと
墓穴を掘ってるようなもので
歓迎しますが!
うつ病克服リハビリの実際
デタラメすぎるうつ病の『こころのサポート』
星和書店『サリヴァンの未来』が売れているらしい
一時的に品切れだって
新フロイト派ですね。
要するに
フロイト以降ですから
無意識は当然として
セルフ(自己)という
概念が重要視されます。
★統合失調症とは
セルフの崩壊
★統合失調症以外の精神疾患は
セルフの失調
セルフが崩壊しないように
防衛しており
それが症状となっているという
視座です。
―PTSDですね
またサリヴァンは
★すべての病は
対人関係の病であると
言いました。
―内的対人関係ですね。
自我一辺倒から
―それすら
あまり傾聴されなかったけど
脱却してもらうには
サリヴァンから
学びなおしてもらうのが
よいかもしれません。
最近では
もっと進んで
虐待やDV・いじめにより
意識的な対人関係の問題も
多いことが
わかってきたので
さらに
再考されるよい機会だとも
思います。
孫悟空が自我
仏さまがセルフです
―自我は時々
暴走しますね。
サルの主張ばかり聞いていても
ダメなんです。
頭痛がするとき
セルフが関与しています。
PTSDの時代に脳科学全盛の終焉
PTSDの雅子さまには深層心理分析とAERA
マトモな治療者による
マトモな治療がなされているなら
こういう記事には
ならないでしょうね。
―心理治療は
プライバシーだらけですから
非公開がいろんな意味で
原則です。
ストレス因子が
わかっているだけでも
2つもあって
―複雑なPTSDで
深層究明が大事であると
―意識と行動の
【認知行動療法】ではなく
こころの深層である
無意識の
【分析心理学】が不可欠
記者はつかんでいるのでしょう。
根深いというのは…
集合的無意識
この地下茎の根深さ
―こころの根っこ
★雅子さまが
家庭で被爆したトラウマ ←家族的無意識
★皇室の抱えるトラウマ ←国家的無意識
★医療問題のトラウマ ← 〃
病理を
ドイツ精神医学に乗せて
把握しようとする
見立ての間違いが
一番の致命傷です。
『震える舌』~看病とPTSD
おとなしく
無口な5歳の女の子が
湿地の泥の中で
蝶を追っていました。
珍しい蝶を
もう少しのところで
取り逃がした晩
夢を見ます。
―本人の無意識が一番先に気づきます
蝶が
ぐんぐん自分に迫り
目の中に飛び込んで来て
「こわいよ」と叫んだので
かけつけた父親は
ぞっとする何かを感じ
身震いしました。
―言語化できない予感
身体反応が二番目
(メールのサイコセラピーが
成立しない理由の1つ)
数日後
今度は母親が
小さな異常に気づきます。
食物をポロポロこぼし
歩く後姿はガチョウのようで
「風邪かな?」と心配した直後
絶叫をあげて倒れ
けいれん発作が
始まりました。
歯の間に
舌がはさまり
両親にもはずせず
まちがって噛まれてしまうほどの
凄い力です。
病院で
何時間も調べられた結果 ←調べないのは何科?
何億年も昔
人類などいない頃に
絶滅した微生物による ←フィクションですが
破傷風だと判明しました。 【象徴】的にはヒステリー発作
―ほんの僅かな傷口から
人間の体内に侵入し
二〇グラムで日本を絶滅させる
恐ろしい微生物だという
設定です。
ベッドの枠に
手足を縛りつけられていますが
噛み合った歯はへし折れ、
金属のエア・ウェイを
くわえさせられ
うめき声をあげ
これ以上反ったら
背骨が折れてしまうほど
弓なりに反ることを
とめられません。
父母も医師も
不眠の数日が続き
もうろうとするなか
母親は
娘に噛まれたので
死の恐怖妄想に
取り付かれます。
―不安が増幅していますね。
でも薬を飲まずに
娘と自分に向き合います。
父親もぎりぎりの精神状態で
支えます。
看病する家族と
心的感染など
PTSDについて
考えさせられる作品のようです。
『母子寮前』にみる母親喪失体験の大きさ
公立のDVシェルターは
母子寮に
DV被害母子を送り込む装置にしか
なっていないけど
―母子側からすれば
当たり前のように
流されるのですから
これは立派な暴力であることが
多いです。
最愛の人に贈る慟哭の記と
サブタイトルがあります。
ガンを告知された母との
最後の1年間。
病院との争い
異常な父との鬼気迫る確執。
静けさの中から思いがあふれ出す
究極の私小説と紹介されています。
茨城バス襲撃容疑者は
母親を亡くしているそうです。
見落とされそうな
ことかもしれませんが
『自分が母親を亡くしたら』と
想像すれば
そんな軽い問題ではないことが
すぐわかると思います。
―もちろん犯罪はいけませんよ。
何かを大事にしようとすれば
周囲とぶつかります。
容疑者は
ぶつかる相手と方法を間違えたのかも
しれないですね。
なんか
タイムリーな本です。
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『母子寮前』にみる母親喪失体験の大きさ
公立のDVシェルターは
母子寮に
DV被害母子を送り込む装置にしか
なっていないけど
―母子側からすれば
当たり前のように
流されるのですから
これは立派な暴力であることが
多いです。
最愛の人に贈る慟哭の記と
サブタイトルがあります。
ガンを告知された母との
最後の1年間。
病院との争い
異常な父との鬼気迫る確執。
静けさの中から思いがあふれ出す
究極の私小説と紹介されています。
茨城バス襲撃容疑者は
母親を亡くしているそうです。
見落とされそうな
ことかもしれませんが
『自分が母親を亡くしたら』と
想像すれば
そんな軽い問題ではないことが
すぐわかると思います。
―もちろん犯罪はいけませんよ。
何かを大事にしようとすれば
周囲とぶつかります。
容疑者は
ぶつかる相手と方法を間違えたのかも
しれないですね。
なんか
タイムリーな本です。