昨日
午前９時２０分
（日本時間２日午前１時２０分）ごろ
男が
ライフルを撃ちながら
保安検査場を突破
搭乗口近くの
ハンバーガーショップで
駆けつけた
米運輸保安庁（ＴＳＡ）の職員と
銃撃戦になりました。
男は
「非番のＴＳＡ職員」と
報じられていますが
　―やはり一番やっちゃいけないこと
　　しますね。
まだわかりません。
空港は
4時間も
閉鎖されるし
大混乱です。
PTSDを放置すると
治安が悪くなります。
みんなの問題です。

昨夜
市営住宅の駐車場で
35歳男性を
背後から
刃物で刺して
殺害しようとしたようです。
「殺そうと思って
ナイフで刺した」と
言っていますが
被害者と
面識がないそうです。
無差別殺人ですね。
中学校時代
どうだったのか
　―いじめや不登校
　部活
アスペルガーの診断があったのかとか
クスリを飲んでいたのかとか
きちんと
報道しないと
PTSD予防教育に
ならないですね。

大人になっても
発達障害という
視点で見るのが
大事だなんて言われたら
嫌になっちゃったのかも
知れないですね。

最大都市ヤンゴンの
高級ホテル
「トレーダーズホテル」の
客室で
昨夜
爆弾によるとみられる爆発があり
室内にいた
米国人女性が
軽傷を負いました。
ここ数日
仕掛けられた爆弾が爆発する事件が
相次ぎ
計2人が
死亡しています。

埼玉で
早朝
近所の民家に
勤め先の
2トントラックで
突っ込み
のこぎりを振り回し
住人や隣人
4人を打撲傷などにした後
　―トラウマも！
なぜか
ベランダから首をつって
落下し
逮捕した男は
「覚えていない」のだ
そうです。
アクチベーションシンドロームかな？
三鷹の事件に
触発されたんでしょうね。
うつ病では
この時間に
こんなに暴れられないですね。

PTSD治療しましょうね。
でないと
社会的に
殺されますからね。

昨夜
酒を飲んで
軽トラックを運転し
自転車に乗っていた
主婦（６１）をはね
逃走
　―主婦は肋骨骨折などの重傷
直後
男性（６６）が乗った
自転車が
軽トラックにはねられ
後ろに乗っていた
小学２年男児が
死亡しました。
軽トラックは
またしても逃走しています。
ここまで
無謀な
デタラメだと
祇園の暴走事故に
限りなく近くなりますね。
アブナイ世の中になりました。
PTSD予防教育しましょう。

司法の裁きがないまま
残虐な殺戮が
繰り返されています。
殺害方法が
凄惨なだけではなく
わざわざ
牛の死骸を載せておくなど
侮辱して
遺族の傷心に
追い打ちをかけます。
この攻撃性が
怖いです。
今
世界に必要なのは
PTSD学習です。

勤務先で
同僚の女性２人を
包丁で刺した
仙台市の
パート従業員が
傷害容疑で
現行犯逮捕されました。
４５歳と３９歳の女性は
いずれも重傷です。
人間関係に
不満があったと言っているそうです。
こういう人
増えてます。
アブナイなぁと思ったら
避難するように
しましょう。
認知の歪みがひどく
感情で動くので
会話はまず
通じませんから。
人生の浪費であり
命を無駄にすることにも
つながります。

京都府八幡市の府道で
歩道を集団登校中の小学生児童の列に
乗用車が突っ込んだ事故ですが
車は
歩道の縁石
（高さ約２０センチ）に乗り上げて
鉄柵をなぎ倒した後
約７メートルにわたって
宙を飛んでいたようです。
スポーツタイプの車で
アクセルを踏みすぎたと
言っているそうですから
危険運転致傷容疑に
なりそうです。
　―過失傷害容疑で逮捕
亀岡の事故や
レインボーブリッジを
くぐりたくて
ハイジャックした事件を
思い出します。

空想や夢のなかで
やることを
日常で行っては
ダメですね。
危ない人が
増えました。
予防教育しましょう。

派遣社員の少年（１８）は
スポーツカーで
小学校の児童の
列に突っ込んだ際
「アクセルを踏みすぎて
スリップした」
　―そりゃダメでしょ。
　なんでそういうことしたかは
　トラウマ分析しなきゃね。
当初は
「交差点前で一時停止した」と
供述していましたが
その後は
あいまいな説明をしているそうです。
事件を起こしたショックや
警察官に囲まれて
あれこれ調べられることは
解離人格にとって
多大なストレスです。
忘却の彼方に
逃げたい…
気持ちはわかりますが
そこを踏ん張らないと
克服への坂道が
また急になります。
そして
さらなる負の連鎖で
苦しむ少年を
今なら予防できますよね。
暴走事故
もうやめさせましょう。

京都府
八幡市の府道で
集団登校中の
小学校の児童の列に
１８歳の少年が運転する
乗用車が突っ込んだ事故で
１年生の男児（６）が
頭などを打って重体
１～５年生の男児と
女児計４人が
軽傷です。
校長は
「子供はルールを守っているのに
こんな事故に巻き込まれた。
本当に腹立たしい。
一刻も早くけがが回復してほしい」
２０１１年には
栃木県鹿沼市で
クレーン車が小学生の列に突っ込み
児童６人が死亡しましたし
２０１２年の
亀岡市の事故では
児童や保護者の列に軽乗用車が突っ込み
３人が死亡
７人が重軽傷を負いました。
PTSDという病を
予防することが
大事です。
解離犯罪を犯してしまえば
どれだけの負の連鎖が起きるか
わからないのですから
関係者から上がっている
怒りの声は
もっともでしょう。