じっくり話を聞いてくれるのが
おまわりさんか
弁護人しか
いないのは
哀しいことですね。

つけ火は
噂話のことで
このことで
孤立し
悩んでキレて
殺害放火したものの
正気に還ると
「被害者や遺族に申し訳ない」と
自殺を考え
死ぬのであれば
人に見つからないような
山の中がいいと考えて
大量の睡眠薬と
ロープを持って
山に入った」そうです。
弁護人は
覚えていないことがあるので
「記憶の欠落が目立つ」として
責任能力を争うことも
検討しているそうですが
これも含めて
PTSDですね。
処方薬は
ろくな使われ方をしないので
　―脅しに使ったり
　自殺に使おうとしたり。
外来で処方してはダメですね。

父母が死亡し
こころのケアのなか
　―PTSD予防中
いろんなことが
前よりできなくなります。
自分でも
変だと思って
　―思ってほしくないのですが。
精神科に行ったのでしょう。
　―治るものも悪化しますよね。
　もうコレ常識です。
それを
よく知らないで
あーだ、こーだ言われたら
　―ちょっとこぼしただけでも
　10件ほどしかないなら
　たちまち全体に波及
つらいですね。
中島知子さん状態かな。
　―おかしい占い師でも
　いたからちょっとよかった。
警察もよく話聞いてくれて
すっきりしたけど
悪口は取り締まれないしね。
未治療重症PTSDが
気に入らない人の悪口書いて
必死で煽るのは
　―たいてい失敗して
　たこつぼ行きだけど。
その裏返し
なんでしょうね。
そう言えば
「警察に相談してる」って
コメントに書いてる人も
いましたね。

「落差と予兆」
凶悪犯罪を起こしましたが
読売新聞が
10年前
介護美談として
報じるほど
優しく
親切な性格だったそうです。
予兆は



こういうのとか
キレやすくなったことでしょうね。
両親を亡くし
PTSD予防中に
いじめにあったという
説もあるみたいですね。
小さな村だし
大惨事の後なので
語りにくいのでしょう。
やはり
PTSDは予防が大事です。

警察が
運転士の身柄を
警察本部へ移送し
無謀行為による
過失致死の疑いで
本格捜査に入っているそうです。
意識的であろうと
無意識的であろうと
　―判別はむつかしい。
無差別殺人の扱いですね。
ある意味では
銃乱射より
危険かもしれません。
JR宝塚脱線事故は
運転手が死亡してしまいましたが
　―生きてるPTSDのことも
　考えない国ですから
スペインの場合は
生存しているので
続きの分析が
必要になります。

米南部フロリダ州
マイアミ近郊のアパートで
２６日夜から
２７日朝にかけて
銃を持った男が
男女２人を人質にして
立てこもりました。
特別機動隊（ＳＷＡＴ）と
銃撃戦となり
容疑者の男は射殺され
人質は無事でしたが
別に男女６人が
現場近くで
亡くなりました。
警察が調べていますが
また向精神薬出て来るかな。
PTSD解離男
野放しにしては
いけません。
PTSD否認社会との
共犯です。
解離男は
頭お留守なんですから。

これ以外にも
近隣住民への
不満や寂しさをつづった
複数の紙が
自宅に貼ってあったそうです。

63歳になっても
こころは少年のままです。
　―ある意味
　発達障害

薬を飲んで
酩酊して
書くだけでは
　―「10人、20人殺しても
　　大丈夫だ」と
　
　　開き直ってましたしね。
克服にならないみたいです。
あまりに大変な事件のためか
山口・島根あたりは
大雨で大変そうですね。
　―水剋火

インド東部ビハール州の小学校で
給食を食べた児童２３人が
死亡した事件で
　―殺虫剤検出
小学校の
女性校長が
逮捕されました。
インド総選挙に向け
対抗勢力を
おとしめるためという疑惑も流れていますが
校長は否定しており
給食を辞退する
子どもも出ています。
日本のカレー事件と
そっくりですね。


最近の猟奇事件の
捜査には
投影法も
必要ですよ。

ミステリーには
PTSD解離という
法則があります。
科学にない
エビデンスが
臨床心理学には
あるのです。
認知行動療法しか知らないのは
論外ですけどね。
　―これが臨床心理学と
　勘違いする輩も多いから
　困る。

2月の試験の日には
教職員が
警戒に追われ
大変でした。
本人は
その場にいて
　―愉快犯ですね。
　自分は
　凄い影響力があると
　勘違い妄想することで
　癒されるのは
　解離ですね。
今は
違う高校に通っているようです。
PTSD治療じゃなくて
　―子どもなんだし
　罰よりは治療だと思います。
発達障害の療育も兼ねて
　―アスペルガーと
　ADHDの選択肢が消え
　むつかしいはずですが
　お得意の「テキトー」で
また転校させられるわけですね。
おとなしくしてないと
薬漬けか
教員の暴行が
待ってたりしますね。
　―セクハラも最近は多いですね。
この世の地獄です。
まずは
苦しくても
解離させないことが
大事です。

犬の飼い方で
住民とトラブルになると
「血を見ることになるぞ」と
凄むのですから
人格障害っぽい
PTSDです。
しかし
警察には
「集落のなかで
孤立している」と
自ら
素直に相談しにゆき
１時間ほど
話して
「すっきりした」と言って
帰ったそうです。
心理療法ですね。
そして
二面性があります。
ストレス障害で
キレたら怖いんです。
薬が背中を押したところも
あるのでしょうね。
『八つ墓村』の事例もあるし
予防できたのでは？

3人殺害放火したあと
2時間潜伏し
別の容疑者を
殺害し
逃走中です。
精神科の薬を飲んでるから
10人20人殺しても
大丈夫とうそぶくのを
聞かされている住人の
恐怖は
ホラー級ですね。
　―暑い時期だから
　日本に冷気を呼んでくれたのかな。
専門家は
ＰＴＳＤ予防を考えているのでしょうか。
そんな怖いところには
行きたくないって
新人送り込みそうですね。
　―被災地で新人が自殺してます。
いじめ自殺問題でも
一に保身
二に保身の
団体ですから。
精神科にも
精神病じゃない人を
随分送り込んだから
罪悪感やわからなさを
抑圧するのに
必死で
仕事にならないかも
しれないですしね。
容疑者の哀しみは
父親の死だったり
するみたいですがね。
行動とギャップがあると
ますますお手上げの
ＤＳＭ世代です。