箱庭療法」カテゴリーアーカイブ

PTSD否認でっちあげ発達障害狂詩曲学者の今

$翠雨PTSD予防&治療研究所
雑誌の編集長もしてるんだけど
最新号の後記で
「発達障害の増加に伴い
サイコロジカルマインドの
欠如が
指摘されることが多い。
しかし
○○(著者)の論文は
いわゆる神経症のクライエントにおいても
現代的な心性が認められ
それに対する
これまでとは異なる
視点と対処の必要性が
指摘されているのは
注目に値する」
アスペルガーやADHDが抜かれながら
まだ増加させてしまったことを
気にしていない
書きっぷりです。
しかも
神経症と言うのは
社交不安障害なんですが
 ―小学生の時
 「面白くない」と言われてから
 内向した。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
これとよく似てます。
 ―どこからみても
 PTSD小説ですよね。
表現が静的で
 ―淡々とおとなしい表現で終始
発達障害の子の
主体性のなさと
 ―ないと感じるのはこの人たち
似ているとでも
言いたいのでしょう。
ジブリは
今は不安と神経症の時代と
言ってるんだし
 ―不安障害で神経症レヴェル
ヒステリーに
流行があるのは
当たり前じゃないですかね。
江戸時代の遊女が
気に入らない同僚を
LINEで仲間集めて
惨殺しましたかね?
 ―呉集団殺人事件

PTSDは箱庭に投影して治す

パソコン画面を
写真に撮ったので
電灯が
映ってますが…汗
昔は
箱庭のうた♪
なんてのも
あったそうです。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
 ―全然読めませんね。
 読みたい方は
 青空文庫で
 検索してください。
前記事のように
身近にあるもので
好きなように作って
あれこれ
想います。
小鳥や魚は
何考えてるか
わかりませんし
人形は
なーんにも
考えてないでしょう。
 ―合理的思考で
 正しいですが…。
投影ですね。
しかし
投影し
それを傾聴しながら
思考が
深まるのです。
意識で
「これは毒親だ」
「私は正しい」
「これがトラウマだ」と
言っていると
面白くないし
たいてい間違ってて
 ―都合のいい解釈
治らないのです。

国語の教科書にもフツーにあったPTSD予防としての箱庭教育

$翠雨PTSD予防&治療研究所
尋常小学校の
教科書です。
つくることに
意味がありますが
おじいさんに見てもらうことも
大事だったのですね。
ちょっとした
問題は
気づかれたでしょうし
 ―いじめられているとか
孤独が癒されたでしょう。
 ―どうしようもない問題があっても
 誰かが見守ってくれている
 安心感
 貧しいとか
 ジャイアンがいばるとかは
 おじいさんにも
 どうしようもないこと。
そこには
感情表現と
無条件の
傾聴があります。
傾聴とは
無理難題の
言いなりになることではなく
感情を聴いてあげることです。
抑圧させない
智恵が
昔はありました。

PTSD予防に昔は箱庭があった

「私のこさへた箱庭を
誰も見てはくれないの。
お空は青いに母さんは
いつもお店でせはしさう。
祭りはすんだにかあさんは
いつまであんなに忙しい。
蝉のなく聲ききながら
私はお庭をこはします」
 ―箱庭:金子みすゞ
見て見てと
せがむことのなく
壊してしまったのですね。
箱庭をしに来る子は
聞き分けのよい
手のかからない子だった人が
多いです。
そして
たいてい
親は最初それを
否定します。
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離婚したら
働かなきゃならないし
いろいろ事情は
あるのですが
気づかないと
不登校になったり
心身症になったり
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集団暴行殺人起こしたり
 ―かまってちゃんになって
 LINEの返事ないとキレて
 仲間を煽って
 集合させる。
 抑圧された過去の寂しさが
 束になって
 少女は殺された。
いろいろ
厄介なことも
起きますね。
PTSD予防箱庭教育しましょう。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういうので
充分ですから。

発達障害の箱庭療法なんてやるのはPTSD否認京大だけ

箱庭の学会の
プログラムが届きましたが
発達障害の発表は
減りました。
今頃
双極性障害ってのが1つ
 ―さすが学習院!
 宮内庁関係
あとは
イメージ的なタイトルが
多いですね。
 ―診断名を無理に書かないように
 しているような。
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この人たちの
京大グループが
2つ発表しますが
発達障害と診断されても
そうじゃないケースも
多いし
それは
心理療法が有効と
書いてます。
正しいですが
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自然治癒力を台無しにして
 ―アリエッティは自然治癒力
翠雨PTSD予防&治療研究所
 ―ドイツ精神医学(PTSDがない)の
 薬漬け政策に加担するために
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「象徴が使えない
発達障害が増えている」って
子どもたちの
箱庭をガラクタ扱いした
責任に言及しないと
卑怯ですよね。
多少はわかっているのか
京大のセンセイの
会場が小さい。
広告は
センセイたちの
ユング心理学本満載ですが
 ―河合隼雄まで
 あの世から
 引っ張ってきて
 もう必死!
 息子だから
 跡継ぎだからと
 印象付けたいのでしょう。
妙なバランスとりますね。

2000年から児童虐待対策に箱庭療法PTSD否認でっちあげ発達障害で

学会のホームページに
書いてありました。
「2000年
厚生省
(現・厚生労働省)が
被児童虐待児対策として
箱庭療法の導入を促進したことを受け
箱庭療法の理解と
研修の場を
非会員にも提供するべく
箱庭療法研修会開催事業を立ち上げ
毎年2回の全国研修会ならびに
毎年1回全国6地区で
地区単位の
箱庭制作実習研修会を
継続的に開催しています」
でも実際は
$翠雨PTSD心理学研究所
象徴表現が観られないことが多く
発達障害児支援の方が
忙しくなったのですね。
私が
DVシェルターでの
PTSD予防を紹介しても
「そんなところで
箱庭しても無意味」って
M精神科医に言われました。
 ―その年のワークショップで
 DV担当
象徴表現を説明する
プリントを用意したのに
司会者は
北海道ではウンチが凍る話を
延々として
残り時間5分になってから
「よかったら」と
勧めるし。
厚労省も
奨励したこと
忘れてるのでしょうね。
河合隼雄が
PTSDで倒れるとは
夢にも思わなかったのでしょう。
 ― ひとり神さまで
  息子にも伝わらなかった。
  古事記の最初も
  そうですね。

象徴表現豊富な山口PTSD解離性『八つ墓村』事件

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容疑者宅は
ブルーシートに覆われ
捜査員が
表現作品1つ1つを
分析中です。
箱庭ハウスですね。
ユング派に意見を聞いて
やって下さい。
ごみ屋敷ではなく
ガラスなんかも
磨かれて
綺麗だそうですよ。
なのに
薬漬けだったんですね。
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スサノヲなりそびれ症候群です。
翠雨PTSD心理学研究所
出雲も近いので。

向精神薬断薬PTSD箱庭療法知り合いでもないのに同じ表現する

薬を飲んでいる人の
箱庭は
始めたばかりですが
何回か来室しているうちに
同じ表現をする時期が
出てきます。
似たような表現じゃなくて
そのまんまなんです。
 ―写真をUPできないのが残念ですが。
オカルトみたいですが
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これこそが
集合的無意識って
もんでしょうね。
雅子さまも
置かれるかも。

国家をPTSDと見立てていたなだいなださん

ネット上に
仮想政党
「老人党」を作り
 ―このブログの研究所も一緒だけど
 実態がないわけではなく
 真の意味での
 架空の意味
 陰陽超えた場所ね。
 (現実と非現実)
民主党政権誕生前には
「患者の熱が
一時的に下がっただけのようなもの」
 ―例え話で
 真実は語られる。
安倍政権へのナショナリズムへの傾倒は
「国家中毒」
 ―依存症はPTSD
理想は
「たどり着くものではなく  ←行動療法はダメ
見つめ続けるもの」
 ―見性の意味
 ちゃんと見てたら
 プログラムが立ち上がってくる。
$翠雨PTSD心理学研究所
日本は
見立ての文化ですからね。
箱庭療法が
よいのです。
自分から一歩外に出て
自分を観るという
流儀が
基本にあるのも
大事ですね。
 ― 自分のブログから
  人のブログに
 いちゃもんつけに行くこと
 ではないよ。
 念のため。