他者を
悪意に誤解する病ですが
―認知の歪みが
妄想級
しかも
治癒力のある
ビジョンでもない。
その本質は
他者不在の病です。
―投影性同一視と
陰性転移
トラウマのコンプレックスで
ドロドロ
他者に対する
不信感や猜疑心が
非常に強く
その根底には
恐れがあります。
―怖いから
攻撃する。
他者を怖れるがゆえに
―自我脆弱
常に過敏に反応し
身構え
逃走と闘争の体勢を取ります。
―陰陽
バッシングがたこつぼか
ウザいから
無視されるのが
オチです。
いくら病気でも
社会的マナーは
守らないとね。
「精神分析」カテゴリーアーカイブ
キャサリン妃とイクメンウィリアム王子PTSD予防子育てのモデル
自分たちの手で
子育てすることに
関心を示しているそうです。
これまでの英王室の伝統を破る
珍しい
“イクメン”スタイルです。
夏目漱石の
PTSD発症のおおもとが
里子にあるように
―小説家になって
ある程度トラウマを黙らせましたが。
外注は
いろいろ問題があります。
唯一絶対の存在と
その他大勢のなかの一人では
その精神構造の基礎が
全然違ってきます。
適応性がよくなるとも言えますが
洗脳されやすいともいえるし
どこか軽薄な感じになるのは
否めないでしょう。
同じストレスがかかっても
自尊心の違いで
予後は相当変わります。
自尊心のなさから
変な自尊感情でコーティングされるのは
不幸ですしね。
イクメンは
― 一朝一夕にはできないですね。
PTSD予防として
大事な態度だと思います。
DSM5流「三歳児神話」がPTSDつくる
朝日新聞流には
「根強い3歳児神話
働く母親の不安」
もともとは
江戸後期に広まった
「幼い頃の性質は
高齢者になっても
変わらない」という
ことわざです。
―口承型統計学
昔は
胎内にいる間も
こころがあると
認めますから
―PTSDのリスク
トラウマはここからの話
向精神薬飲むのは
胎児虐待
2歳くらいです。
しかも
今のような核家族じゃないし
地域の人々から
寄ってたかって
「かわいいね」
「いくつ?」
「お鼻出てるよ」
「おなかすいたかい?」
「お母さんどこ?」と
関心を向けられています。
―たいていは善意でしょう。
保育所に行くと
大勢の中の一人にすぎません。
―自己愛が満たされないと
大人になっても
自己チューの
お子ちゃまのまま
発達障害状態です。
ボウルビィと言う人が提唱した
「愛着」理論も
―泣いたらあやしてもらい
どうしたのかと気遣ってもらったり
アイコンタクトや
抱っこなどの皮膚接触といった
言葉にならないコミュニケーションで
正しい自尊心が育つ。
そのうち
人も社会も大切にするようになる。
否定されていません。
―正しいのです。
なのに
でっちあげ発達障害の権化は
「保育所に入れても
発達は障害されない」
―プロが
教育するし
モデルがあるから
社会性は身に着くし
軽薄さも身に着く。
下品な言葉もマネして
免疫がつく。
必要かという話ですが
ワクチン好きだからね。
「母親が罪悪感を持つ」
―昔は
母親に限定していない。
証言する
朝日新聞社御用達の
大阪人間科学大学教授は
―人間を科学するなんて
なんか今どきの胡散臭い大学名
精神科医ですね。
今どきの精神科医は
PTSD否認
―原因と結果は無視
表面的な行動で判断するから
木で鼻をくくったようなことを
言います。
リカちゃん診療所の
同僚かな?
皮膚科にも
心理学にも
政治にも
口はさみます
フクシマ復興庁参事官(45)ツイッターでPTSD解離発言
「頼みの綱だと思っていたのに
馬鹿にしている」
「腹のなかでは
あんなこと考えていたなんて
―抑圧してたって
見方ですね。
役人って
みんなこうなの?」
スクールカウンセラーと
同じですね。
学校のゲートキーパーなのに
素直に
相談したら
精神科に送る
悪魔
心理学ってそういうものかって
勘違いする人も
増えています。
―煽るPTSDも多い。
参事官は
フクシマ担当を
即刻外されたようですから
スクールカウンセラーも
同じように
廃止したらよいと
思います。
フロイト『ヒステリー研究』みんながPTSDを学び直す時期到来
中央公論社の広告に
出ています。
ヒステリーは
PTSDのことです。
「科学は
人の心の動きも
解明できる」
できるんです。
これを忘れたから
薬害PTSDが
流行したのです。
PTSD解離性七股女優のつくられ方
『一度も愛してくれなかった母へ、
一度も愛せなかった男たちへ』の
東野なぎこさんです。
基本的に育児放棄で
虐待という環境が
恋愛できない体質を
作ったようです。
フロイトの理論
そのものですね。
退行して
育ち直せば
治ると思いますが
今は
表面的にしか見ない時代だから
―DSM
認知行動療法で
7股から6股へ
6股から5股へ
わからないように
減らしてゆくのでしょう。
あるいは
このように
暴露本にしてしまって
―美談にしたり
告発したり
心理学書にしたり
(相手は悪いに決まっているから
痛烈に批判できる
ここで起こった勘違いは致命的)
予後を悪くするのが
流行っていますね。
将来が不安で母親を惨殺したPTSD解離男(49)
東京都
足立区のマンションで
「母親(83)を
ハサミで刺した」と
110番通報し
逮捕されました。
「将来のことで
悩みがあった」ようですが
首などを
複数回刺し
数時間後に通報したようです。
警察は
経緯を調べているようですが
見えてくるのは
ストレスで解離しやすい
精神構造と
母親への病的甘えでしょう。
―日本人特有
普通は
いくら悩んでも
こういう行動にはなりませんから。
チャイルドシート付きの自転車盗んだ記憶がないPTSDサイバー警官
PTSD否認の酷い時代に光るAKB48峯岸みなみさんの心からの謝罪
丸刈り頭での
謝罪の是非など
どうでもいいです。
―アイドルは
時代を映す鏡
鏡に個人的感情はありません。
本人にとっては
必要だったわけで
そこだけは
尊重すべきでしょう。
―今更否定したら
それこそ
二次被害です。
見方などいくらでもあるのだから。
そして
ファンがもう赦してあげてほしいと
嘆願し
YOU TUBEの映像は
もうすぐ削除されるそうです。
考えてみれば
これは阿闍世コンプレックスの
―日本人型PTSD
治癒法です。
心から
本当にすまないと
涙を流し
素直に反省するところに
赦しと癒しが訪れ
その人を成長させます。
―ちょっと
核心外して
「すまんのう」と言ってみて
反省が足りないと言われ
ストレスでキレて
相手をバッシングするのが
普通の未治療循環型PTSD
新聞しかみてないけど
一番大事な黒髪がなくても
充分綺麗です。
―造りの問題もあると思うけど
こころが素直
世の中には
不正が横行しているのに
みんな謝りません。
―特に精神科
だから
こんなみんなの心を
一瞬びっくりさせるような
純粋な謝罪が
現れたのでしょう。
これもまた
因幡の白兎かな?
彼女は大国主と出会えたでしょう。
―こういうのを
心理臨床家が理解しないのが
とても残念です。
PTSDと基地外
キチガイは
気違いですから
陰陽五行的には
何ら問題ない言葉ですが
差別用語扱いされる
ところからして
PTSD否認が
始まっているのでしょうね。
通称はなぜか
基地外
面白い言葉ですね。
PTSD解離米兵も
基地外で暴れているし
―内部で暴れたら
殺されるのかな?
DV夫と一緒で
相手見てますよね。
PTSD否認の人も
私のことを
基地外と呼ぶ。
そして
暴れ疲れると
―解離コメントで
信用失墜し
蛸壺ブログに帰る。
何度やっても
学習しない。
唯一の友に
「大丈夫?」と聞かれ
「うん。
もう基地のところへは
行かないから」
実は基地だったりして。
遊戯療法なんかでは
基地を作って
安全確保し
―こころの不安の源は
基地がないこと。
動物のねぐらとか
子宮みたいな。
最近は向精神薬が
侵入してくるらしいけど。
攻撃性を発散しながら
昇華していったりします。
―ここは無意識でね。
ここは治療の場じゃないから
お相手する
義務はないのです。
言葉で説明するもんじゃないしね。
―世の中に
PTSDを理解してほしくて
書いてるわけだから。