精神分析」カテゴリーアーカイブ

楽しんご(34)PTSD解離性「暴力注入」で書類送検

個人事務所の
30代の男性マネジャーを殴って
負傷させたとして
傷害容疑で
書類送検されるようです。
マネージャーも
このことで
楽しんごさんから
現金100万円を
脅し取ったので
 ―返してから
 楽さんを告訴
 日本人のコンプレックスは
 アジャセコンプレックスだから
 攻撃性が錯綜します。
恐喝容疑で捜査中だそうです。
参院選の投票日で
「投票に行こうとしたのに
頼んだ時間に起こしてもらえず
その後の態度にも腹が立った」
マネージャーは
おかあさんではないです。
「ラブ注入」してほしいのは
自分の方で
それにまつわる
攻撃性が
抑圧されていたみたいですね。
とにかく
PTSDは
その人にとって
一番ありえないことを
します。
個性化の問題と
つながっているからでしょうね。
 ―たいていつながらず終わる。

前田敦子による『もらとりあむタマ子』くらいでないとPTSDになる

昨日
都内で
主演映画の
初日舞台あいさつに
登場したそうです。
予告編をちょっと
見ましたが
モラトリアムの説明なんかもあり
 ―エリクソンの考える
 青年期の発達課題
その只中にいる
普通の女の子が
わかりやすく描かれています。
予告編を見ましたが
前田さんは
たくましく
親にいろいろ言われても
負けてないです。
 ―それまでの親子関係の
 基礎があるから
 だと思います。
ここが大事で
これに負けると
 ―親の小言に巻き込まれると
 相当なストレス
発達障害的行動に陥ったり
ニートまっしぐらになったり
摂食障害起こしたり
拗らせて
 ―こじらせ女子
奇抜な行動化に
走るのだと思います。
 ―犯罪にならない程度なら
 表現しているうち
 落ち着くことも
その場合は
親も「毒親」認定
運命の分かれ道ですね。
さすが
元アイドルも
時代を映す鏡です。

「キレずに怒る方法」PTSDではなくてうつとして

朝日新聞の
公開講座の案内に
ありました。
講師は
精神科医の
片田珠美さんです。
 ―精神分析
 特にラカン派らしい。
キレると言えば
【解離】だと
思いますが
あくまで
PTSDを持ち出さず
 ―巧妙に回避しながら
語る人です。
『攻撃と殺人の精神分析』
『無差別殺人の精神分析』
『やめたくてもやめられない』
解離犯罪や依存症の増加を
 ―PTSD
『一億総うつ社会』
『一億総ガキ社会』
うつや発達障害で
まとめています。
キューブラー・ロスを取り上げ
 ―明らかにPTSD予防段階でしょう。
モンスターは【怒りの段階】
依存症は【抑うつの段階】と
DSM風に
表面的にとらえる感性が
「面白い!」と
評判だそうです。
香山リカ風に
でまかせを話す癖があるそうで
炎上することも多く
パソコン遠隔操作容疑者には
 ―この事件どうなっているんでしょうね。
「モテない男に
何となく親近感を覚えるのは
≪精神医学界の沢尻エリカ≫と
自称するほどの美貌でありながら
私自身も同じような
悲哀を味わってきたからだ」
とか
書き込み
「失礼だろ!」
「誇大妄想狂?虚偽性障害?」と
書かれたりします。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
PTSD抜きで
怒りを鎮める方法と言えば
クスリか
外科手術しか
ないでしょうね。
認知行動療法では
無理があるでしょうしね。
要らないおまけがついてくるから
お勧めしてませんがね。

フロイトの時代は「性」平成日本は「放射能」がPTSD的最重要問題

フロイトが
何でもかんでも
性的に解釈するから
 ―夢辞典は
 そういう話ばっかりで
 ウンザリしますあせる
当時の
教会や
研究者から
嫌われたりしましたが
性が抑圧された時代だから
 ―西洋は宗教的にタブー
 日本はおおらかだったけど
 イスラム圏では
 今も厳格
問題になったのです。

一番抑圧されているのは
放射能問題ですね。
だから
抑圧しすぎる人は
症状も
派手になります。
流行がありますよね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
本邦ユング派には
見えない世界です。
見立てとか
アセスメントとか
エラそうに言うけど
根本的に
間違ってますから。

薬害PTSDの雅子さま今度は視線恐怖症

これは
女性自身の広告です。
高円宮久子さまに
倣って克服しようと
いうことでしょうか。
 ―勝手に書いてるだけと
 思いますが。
そう言えば
ダイアナ妃も
プレゼンが上手になるように
スピーチセラピストを雇いましたが
カウンセリングのようなことで
過去の問題を解消
自信がつき
伏せ目がちだったのが
まっすぐ前を見ることができるようになり
背筋ものびたそうです。
雅子さまの
トラウマは知りませんが
香山リカとかの
妙なアドバイスに
関わらないで
 ―権威のあるものに
 迎合しない。
静かに闘っておられるから
よいのでしょう。
急ぎすぎると
ダイアナ妃のように
なるのですから。

みのもんた「激甘」父でPTSD負の連鎖

暴力が
負の連鎖するのは
よく知られてますが
 ―同時に
 「そのくらい」と
 よく否認されますが
甘やかすのも
スポイルですから
虐待ですね。
セクハラ・パワハラの
背中もしっかり見ています。
「親が芸能人だから
できないだろう」と
そそのかされたら
容易に
キレてしまいます。
キレても
無反省で
フォローしてもらっているうちに
悪化してしまったのでしょうね。

「みのもんた自粛で電波が乱れる」PTSD否認したらまるでオカルト

苦言の電話なども
殺到し
テレビ局も
大変そうです。
おかしいと思っていても
みんな黙ってるから
悪いとなると
急に
苦情が噴き出します。
 ―抑圧ですね。
TBS
「みのもんたのサタデーずばッと」
(土曜前5・45)では
午前7時2分から
途中にCMをはさんで
約7分半にわたって
「ピー」という音が鳴り続けたり
出演者の音声が
途切れたりしたそうで
「謝罪コメント」くらいでは
コーティングできない
内部の混乱が
染み出してしまっています。
TBS広報部は
「原因は調査中」としていますが
否認がキツイ体質ですね。
まだみのもんたが
怖いのでしょう。
長らく独裁者でしたから。
PTSD理論抜きで見たら
まるで
オカルトの世界ですね。
よく携帯壊すクライエントなんかに
 ―混乱してめちゃくちゃ操作したことを
 覚えていない。
霊障とかいう
臨床心理士も
時々います。

加藤諦三が自称うつ病患者さんを斬ってPTSD治療しているらしい。

鍼灸師のセンセイが
「おもしろいよぉ」と
毎週教えて
くれます。
ラジオで
人生相談をしているそうです。
早稲田の名誉教授だから
 ―ホームページで
 学生の悪ふざけ投稿謝罪中
行動療法的ですが
素直な人なら
効果があるかもしれません。
「うつをナメてますね」
「あなたウソついてます」
ギョッとしますが
短時間で
意味を持たせるには
 ―編集もあるでしょうが
核心を突くことが大事で
 ―ウソは言えない。
要するに
認知の歪みや
無用な甘えを
斬っているように思われます。
 ―禅風
うつを甘く見てはいけないし
 ―精神科に通ってなんとかなる問題じゃない。
 大丈夫よと言ってあげるのは
 親切ごかし
相談者は
考えても危なくないところを
トラウマと
自ら提示することで
 ―実際の臨床場面では
 途中で気づくものです。
 意外なところにあります。
本質を隠ぺいするものです。
PTSDとは
言ってないけど
正しい視点かも
しれません。

「オリンピック東京落選」おふざけ朝日新聞もPTSD解離ツイッター

朝日新聞オリンピックニュースという
公式ツイッターで
間違って発信し
慌てて
訂正したそうです。
間違いは
誰にでもありますが
ここは
一番間違っちゃいけないところですね。
 ―解離行動の特徴その①
緊迫した状況で
待機していると
無意識にあるものが
飛び出しやすいようです。
「なぜ(落選したのか)?」とは
思わず
「まあ落選だろう」という
本心が
 ―突然「東京」の文字が
 モニターから消えただけで
 落選と判断した。
 外国から
 相手にされていないという
 自覚があるから
 『やっぱり?』
 あんな説明で
 普通は通りませんよね。
すぐ確信させたのでしょう。
 ―解離行動の特徴その②無反省
 
盲信は
解離行動の特徴その③です。
そして
何気に
おふざけ迷惑配信の
かたちをとっていて
 ―未治療PTSDの
 若者の間で流行中
流行にも
便乗しています。
$翠雨PTSD心理学研究所発達障害流行盲信患者さん