ういろうと言えば
お菓子ですが
もとは
中国から来た透頂香という薬 ←無意識は中国産
父親を殺された
外郎売りが
敵討ちする
封建時代のお話です。
―PTSDの加害者を
イメージしてみてください
封建的な魔境の構造でしょ?
妙薬ですと言うだけでは
買ってもらえませんから
いかによい薬か
具体的に説明します。
一粒舐めると
胃、心臓、肺、肝臓が ←PTSDは臓器も破壊します
健やかになり
口の中もさわやかに
そして食い合わせ・万病にも ←PTSDは万病のもと
速攻があると言います。 ←処方薬は自殺行為
何よりも
舌がまわるようになると ←失語症じゃないから
言うと
家来たちが
実際に見せてくれと言い出し
外郎売りは
早口言葉を言い始めるのです。
―PTSD克服中でも
ここまでのメカニズムを知れば
ブログに何か書けますし
自殺したり
犯罪を犯したりすることは
回避できます。
「あかさたなはまやらわ ←麻央さんも練習した?
おこそとのほもよろを
一つへぎへぎに
へぎほしはじかみ…
…
親も嘉兵衛
子も嘉兵衛
親かへい子かへい
子かへい親かへい
ふる栗の木の古切口…」←トラウマ
身分の低い外郎売だと
思って油断してたら
びっくり
心理戦です
―馬鹿にされたと
悲しむのではなく
利用するくらいじゃないと
PTSDは克服できませんよ。
これが
【非暴力】による
あだ討ちの方法です。
海老蔵抜きの『外郎売り』と非暴力によるPTSD克服法へのヒント
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