臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

言葉遊びや趣味の心理臨床 PTSD治せない亡国論がまかり通る

http://www.edu.shimane-u.ac.jp/staff/staff07.html
「大勢の人が
夢中になるものには
その時代を生きる人の
何かを刺激していると思ってます。
その『何か』が何なのかを
考えながら
本を読んだりするのが趣味
 ―最後の一行だけが
 解離してます。
趣味だから
傾聴したくなければ
しないし
かぐや姫はわがままだとの  ☚神話理論無視
放言も
そうでありながら
神話のちからなんて
シンポジウム開くのも
 ―神々はビックリ叫び
個人の自由なんです。
しかし
血税使って
遊ぶのは
許されないんです。
それがわからないのは
人間として
発達障害を起こしてます。
それ(うそ)が好きな人が
多いから
成り立っているのを
分析する人がいないのは
困ったことです。
教育学部であることは
これまた致命傷です。

旧知の臨床心理士が「心療内科紹介して」のPTSD否認学問

一番ショックですね。
説明したら
わかってもらえたけど
また同じことを
言ってきたりします。
悪気なんてなくて
無意識の【否認】なんだと
思います。
『やり方がまだまだ甘い!』と
反省せざるを得ない状況です。
 ―遠慮してたら
 全く通じないですね。
 当たり前か…あせる
偉い先生にも
薬漬けの人
少なくないみたいですしね。
私も
学会で
何回か
酔っ払い座長に当たりました。
 ―麻薬依存症
疲れが酷いと思ってましたが
世の中が
ますますおかしくなり
無意識の適応の努力に
赤信号が点っているのかもしれないですね。
頑張るためには
そういうことへの
対策も必要でしょう。

大津いじめPTSD解離隠蔽事件調査委員に臨床心理士の芸大教授

いじめの実態解明を
目指す
第三者調査委員会ですが
一人の大学教授が
遺族から
不信感をもたれ
辞退し
このたび
大阪芸大の教授が
選任されました。
芸大というと
期待したくなりますが
 ―ユング心理学的で
たまたま芸大に所属している
というだけで
精神的負担を考慮した
聞き取り法の 
アドバイスなんですね。
大事なのは
傾聴  
 ―自己治癒力が作動し
 話すことで癒され
 社会の役にも立つ
言葉じゃ無理な場合もあるから
イメージを使うのですが
発想が真逆ですね。
いじめがあったかなかったか
 ―あったに決まってますが
じゃないところを観るのが
専門家の仕事でしょう。
そこから
実態も解決法も出てくるはずです。
聞き取りでは
実態の表面しか出てきません。
 ―「どうやらいじめはあったようだ」  
  程度でしょう。
 
  血税使ってこれだけですか。
  精神科送りが出なければ
  まあマシとしますか。

いじめによるPTSD解離自殺隠蔽防止に全国の中学校にスクールカウンセラー配置

現場に事後報告させると
不問にしたがり
子どもが死ぬような目に遭うので
 ―死ぬような目に遭うというのが
 PTSDの原因ですから
 発症リスクが高まります。
国主導で対応することになりました。
24時間体制の電話相談窓口を開設
番号を
全小中高生に配布します。
スクールカウンセラーの他に
アドバイザーや
警察OBを置き
スクールソーシャルワーカーも倍増させ
スクールカウンセラー任せにしもしません。
教員養成大学にも
もっと実践的な講義内容を含むよう
要請するそうです。
 ―原理しか学びませんからね。
PTSDを野放しにすると
 ―許可されたと勘違いし
モンスター化しますから
せめてこのくらいは
やらないとダメですね。

学校のいじめ自殺対応バトル 臨床心理士 対 案外PTSD予防的傾聴姿勢の探偵さんたち  

スクールカウンセラーを
増員するようですが
 ―前記事
大津のいじめ自殺隠蔽事件
発覚後
探偵事務所を頼る親が
増えているそうです。
一日数万円からなら
スクールカウンセラー並ですね。
 ―血税で預かっといて
  親に負担させるのが問題ですが。
探偵と言うと
いじめの証拠を掴むとか
イメージしますが
実際は
学校に言うと疎まれるとか
子どもに聞くと怒られるとかいう場合も
徹底的に
話しあいをさせるそうです。
 ―お互いに
 傾聴しあい
 ぶつからないとね。
スクールカウンセラー
危なくない?

PTSD解離性いじめ対策に臨床心理士などスクールカウンセラー千人増員

文部科学省で
決定したそうです。
臨床心理士の
国家資格化は
頓挫しているのですが
文部科学省は
臨床心理士を
選んだようですね。
相談場所がなくて困り
仕方なく
精神科に通う
被災者がいたりしますし
 ―PTSD対応の不備
現在7千人いて
 ―児童相談所なんかとも
 連携してますから
 外部にいる人数も
 かなりのものです。
対応できなかったのはしかたないとしても
(本来ダメですが)
問題提起すらしなかった
 ―このままでは
 大変なことになると
 発言することくらいはできたハズ
人たちですが
 ―大学生まで
 発達障害扱いしたりもしてた。
お手並み拝見ですね。
一定期間ののちに
答えが出るわけです。

大津中2いじめ自殺隠蔽事件調査にPTSD否認臨床心理士会入れるな  

委員候補者の一人で
滋賀県臨床心理士会会長の
野田正人氏が
辞退したことで
現場は早くも
混乱しています。
遺族側が
野田氏に
個人情報を漏らされたと
主張したからですが
本人は否定していて

児童相談所も
そういうことは
有り得ないと言いますが
ありえないことが起こって
混乱しているのが

 ―PTSD否認の薬漬け
今のこころの病の最前線です。
市側は
「確認しようがない」と  ☚また言ってる!
頭を抱えますが
それが病巣でしょう。
遺族は二次被害にあっているわけで
 ―誤解なら
 それなりにケアしないとダメで
 否定するだけでは
 臨床心理士として失格でしょう。
 PTSD児たちが
 このやりとりを見ていることを
 自覚しているのでしょうか。
遺族側の代理人弁護士は
「市は事前に中立性
もっとチェックすべきだったのではないか」と
訴えます。
滋賀県の臨床心理士会や
児童相談所に意見を求めるのは
かつてメスメルという医者の  
治療の真偽をめぐって
 ―マリーアントワネットなど
 熱狂的なファンも巻き込んで
 国が混乱
国王が
国立科学アカデミーに
調査させたのと似ています。
 ―科学的に見たら
 メスメルはペテン師になりますが
 実は
 単なるお調子者です。
 

犯罪集団の摘発逃れ対策マニュアルとPTSD解離性不勉強露呈滋賀県臨床心理士会会長

$PTSD研究家翠雨の日記
これは
大阪ミナミの
客引き集団のなかで
出回っている
マニュアルです。
利害関係があっても
共有すべきところは
共有するし
研究熱心なのです。
 ―研究対象が
 まちがってるけど。
生活がかかってますからね。
臨床心理士の代表が
守秘義務も知らなくて
いじめ自殺調査委員会の
会長を外されるなんて
勉強不足にもほどがあります。
それで
国家資格にしてほしいとか
ニーズが高まっているとか
 ―滋賀県臨床心理士会は
 いじめ自殺隠蔽を
 防止できなかった反省もないのです。
権利だけ主張しようなんて
虫が良すぎます。

大津いじめ自殺調査で滋賀県臨床心理士会PTSD解離会長不適格 国家資格化はとても無理

滋賀県臨床心理士会から
推薦を受けて
市が委員に選び
外部調査委員会委員に
内定していた
滋賀県臨床心理士会会長
野田正人
立命館大教授は
辞退するそうです目
生徒の自殺前に
父親が
県子ども家庭相談センター
(児童相談所)に
相談した
個人情報を
複数の第三者に漏らしたとして
 ― 解離すると
  一番してはいけないことをします。
 臨床心理士会の信用失墜
 イメージダウンは致命的
遺族側から
適格性を疑問視する声

上がっていたので
外されたようなものです。
専門性以前の問題ですね。
臨床心理士会の代表がこれでは
お恥ずかしい叫び
 ―私は入ってないけどね。
とても
国家資格にはならないでしょう。

震災&PTSD関連の発表が増えている心理臨床学会秋の大会

$PTSD研究家翠雨の日記
今年は
震災関係の発表が多いです。
 ―活動してたんですねニコニコ
タイトルに
解離性障害がつくのも
結構あって
複雑性PTSDもちらほら
もともとうつ病は
あまりなかった学会だけど
発達障害とかアスペルガーの流行は
まだ健在
 ―広告はそれが目立つ。
 名古屋はそういうところなのか。
虐待問題は少し増えてて
離婚問題を気にする人が出てきたのは
アリエッティとかの
影響もあるでしょうかね。
 ―主人公は両親の離婚トラウマから
  心臓が悪い。
PTSDとそれらとのあいだには
ボール紙が挟まってるのでしょうがね。
 ―【分離】の心的防衛機制