スクールカウンセラーをしている人が
―きちんとした方も
いらっしゃいます。
全体的には嫌いだけど…
朝日新聞の
【声】に
投書しておられました。
現場にいると
予防教育の必要性を
痛切に感じると。
―19世紀のイタリアの教育者
ドン・ボスコが提唱した
青少年が
悪事に陥ることを予防する
考え方だそうです。
仙台の少年の
生育歴は悲惨ですね。
★5歳で両親離婚
★小2で母親に拳で
顔を殴られ
★母が交際相手から
暴力を受けるのを見ており
★小5で祖母に預けられる。
普通はいるはずの
家族がなく
あってはならない
暴力が
当たり前のように
あるのですからね。
知識としては
DVはいけないと知っていても
自分のDVで
子どもの母親から逃げられても
解せなかったかも
しれませんね。
こんなに求めている
家族をなぜ
自分は手に入れられないのかと
怒りの塊になってしまってたのでしょう。
予備軍は
たくさんいるでしょうね。
義務教育のあいだに
手を打てないものでしょうか。
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
認知行動療法を看板にしてSSRI勧める覆面診療所
宮島賢也って精神科医が
18日のブログに書いてる。
…
どうも薬はいけないと
思い始め
認知行動療法の臨床心理師に
相談したら
なんと
「強迫神経症だから
SSRIという薬を
併用したほうがいい」って
その病院ではない
精神科クリニックを
紹介された
クライエントさんもいるそうです。
薬を出せないことを
嘆いて
覆面出張所になるなんて馬鹿なことせず
自分の得意技を磨きなさいと
警告なさってます。
…
クライエントも見ず
(空間は共有してますが)
自分の良心も痛まず
新聞も読まず
業界の重鎮の言うことしか
信じない。
トレンディな職業の ←錯覚・妄想です。
自分に酔ってるような
人たちばかりが集まる
ヘンな宗教に入ってる ←日本SSRI行動療法教会
臨床心理士多いです。
―絶対国家資格にしてほしくない。
無理は確実だからいいけど
★認知行動療法
★SSRI
★アメリカ発
だましのテクニック満載です
続きを読む
認知行動療法を看板にしてSSRI勧める覆面診療所
宮島賢也って精神科医が
18日のブログに書いてる。
…
どうも薬はいけないと
思い始め
認知行動療法の臨床心理師に
相談したら
なんと
「強迫神経症だから
SSRIという薬を
併用したほうがいい」って
その病院ではない
精神科クリニックを
紹介された
クライエントさんもいるそうです。
薬を出せないことを
嘆いて
覆面出張所になるなんて馬鹿なことせず
自分の得意技を磨きなさいと
警告なさってます。
…
クライエントも見ず
(空間は共有してますが)
自分の良心も痛まず
新聞も読まず
業界の重鎮の言うことしか
信じない。
トレンディな職業の ←錯覚・妄想です。
自分に酔ってるような
人たちばかりが集まる
ヘンな宗教に入ってる ←日本SSRI行動療法教会
臨床心理士多いです。
―絶対国家資格にしてほしくない。
無理は確実だからいいけど
★認知行動療法
★SSRI
★アメリカ発
だましのテクニック満載です
いじめ自殺にスクールカウンセラーが機能できない理由判明!
スクールカウンセラーは
どうしてるんだ!って
書いてたら
本日朝日新聞で
インタヴュー受けてました。
しかも顔見知り…
スクールカウンセラーとは
書いてない。
―「山陰地方のある中学校に
設けられた相談室」にいる人は
スクールカウンセラーだろう。
実は
もはや『禁句』や『隠語』の扱いなのかな…
―朝日新聞【否認】得意だから。
女学生が
「キャラ変えたい。
このままでは馬鹿になりそう」との主訴で
駆け込みますが
「別キャラに変える」と言って
去っていったそうです。
治療になってない上に
「こういうの多いのよねぇ」で
済ませてます。
―この人
リスカにしても同じ態度です。
ユングの【ペルソナ】くらいは
理解して治療して欲しかったですが
TVのお馬鹿キャラを思い出して
「大人がちゃんと対話している場面を
見るチャンスがないからでは?」と
結んでます。
―そのとおりです。
私も昨日いじめ問題に関して
そう書きました。
世間にないなら
それで子どもが苦しんでるなら
相談室に
その問題意識を持ちこんだその本人と
対話するのが
スクールカウンセラーでしょうが!
摂食障害の女の子が
勇気を振り絞って
『罪業妄想』を打ち明けたのに
「ウソっぽい」って無視し
箱庭にかぐや姫置いたのに
「わがままの象徴」だと解釈して ←ポニョ嫌いだろうな…
否定的にあつかったのは
この人です。
―箱庭で説得療法する凄い人
マトモな対話を避けてる張本人が
マトモな対話がない世の中が悪いと
斜に構えて
世間に伝える。
誰が悪いのかを言い当てて
どうすればいいかを書きたてて ←これも書いてないなぁ…
評論家やカウンセラーは米を買う
みゆきさん叱ってやってください!
続きを読む
いじめ自殺にスクールカウンセラーが機能できない理由判明!
スクールカウンセラーは
どうしてるんだ!って
書いてたら
本日朝日新聞で
インタヴュー受けてました。
しかも顔見知り…
スクールカウンセラーとは
書いてない。
―「山陰地方のある中学校に
設けられた相談室」にいる人は
スクールカウンセラーだろう。
実は
もはや『禁句』や『隠語』の扱いなのかな…
―朝日新聞【否認】得意だから。
女学生が
「キャラ変えたい。
このままでは馬鹿になりそう」との主訴で
駆け込みますが
「別キャラに変える」と言って
去っていったそうです。
治療になってない上に
「こういうの多いのよねぇ」で
済ませてます。
―この人
リスカにしても同じ態度です。
ユングの【ペルソナ】くらいは
理解して治療して欲しかったですが
TVのお馬鹿キャラを思い出して
「大人がちゃんと対話している場面を
見るチャンスがないからでは?」と
結んでます。
―そのとおりです。
私も昨日いじめ問題に関して
そう書きました。
世間にないなら
それで子どもが苦しんでるなら
相談室に
その問題意識を持ちこんだその本人と
対話するのが
スクールカウンセラーでしょうが!
摂食障害の女の子が
勇気を振り絞って
『罪業妄想』を打ち明けたのに
「ウソっぽい」って無視し
箱庭にかぐや姫置いたのに
「わがままの象徴」だと解釈して ←ポニョ嫌いだろうな…
否定的にあつかったのは
この人です。
―箱庭で説得療法する凄い人
マトモな対話を避けてる張本人が
マトモな対話がない世の中が悪いと
斜に構えて
世間に伝える。
誰が悪いのかを言い当てて
どうすればいいかを書きたてて ←これも書いてないなぁ…
評論家やカウンセラーは米を買う
みゆきさん叱ってやってください!
長崎のPTSD解離性わいせつ先生5件目
長崎県佐世保市の ←佐世保と言えば?
市立中学教諭(39)が
女子高生への淫行で
逮捕されました。
―罪悪感や不安が出てくるのでしょうね。
高校生が他所に相談したため
事件が発覚しました。
長崎県では
教員の逮捕が相次いでおり
今年度5人目
県教委は頭をかかえています。
一連の不祥事では
人気も信頼もある
「優秀な先生」による犯行が
目立つのです。
―海外では神父に多発して
問題になった先行研究が
あります。
見かけ上の問題は
そう関係ないのです。
この教諭も
教員を指導する教務主任として
校長や教頭と不祥事対策について
話し合っていたような方です。
この先生に事情を聞くなどして
原因究明を徹底しつつ
臨床心理士に相談できる制度の拡充も
検討するそうです。
長崎の臨床心理士会は
PTSD研究会
緊急に開かなきゃ!
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長崎のPTSD解離性わいせつ先生5件目
長崎県佐世保市の ←佐世保と言えば?
市立中学教諭(39)が
女子高生への淫行で
逮捕されました。
―罪悪感や不安が出てくるのでしょうね。
高校生が他所に相談したため
事件が発覚しました。
長崎県では
教員の逮捕が相次いでおり
今年度5人目
県教委は頭をかかえています。
一連の不祥事では
人気も信頼もある
「優秀な先生」による犯行が
目立つのです。
―海外では神父に多発して
問題になった先行研究が
あります。
見かけ上の問題は
そう関係ないのです。
この教諭も
教員を指導する教務主任として
校長や教頭と不祥事対策について
話し合っていたような方です。
この先生に事情を聞くなどして
原因究明を徹底しつつ
臨床心理士に相談できる制度の拡充も
検討するそうです。
長崎の臨床心理士会は
PTSD研究会
緊急に開かなきゃ!
群馬いじめ自殺で文部科学省がすべきは臨床心理士制度の見直し
群馬県桐生市の小学6年生
上村明子さん(12)が
自殺した問題
学校や市教委は
苦境に立たされています。
―公式な場で苦し紛れに
ウソをつき
さらには
あれはウソでしたと
言わされた。
この先どうやって
学校をリードしてゆけば
よいのでしょう?
高木文部科学相は
「学校がいじめの兆候を
早期に把握して
対応することが重要だ」とし
教職員が連携して
いじめ防止に取り組むよう
各教育委員会に求める考えを示しました。
また
これまで国が打ち出してきた
いじめ対策についても
「本当に機能しているか
早急に再検証する必要がある」とし
見直しを進めるとしています。
学校の先生は
牧歌的な昔と違い
業務が煩雑で多忙
対応が困難とのことで
臨床心理士が登場したのでは
なかったでしょうか?
今でも多額の税金が
投入されていますよ。 ―知ったら暴動が起きる…
臨床心理士を受験するには
指定校に入学せねばならず ←特殊なシステム
指定校を認可するのは
文部科学省ですゾ
臨床心理学研究に関しても
科学研究費の補助が出てますよ。
―私の研究発表は自費です
臨床心理士制度が
本当に機能しているかどうかを
まず吟味すべきでしょう。
続きを読む
群馬いじめ自殺で文部科学省がすべきは臨床心理士制度の見直し
群馬県桐生市の小学6年生
上村明子さん(12)が
自殺した問題
学校や市教委は
苦境に立たされています。
―公式な場で苦し紛れに
ウソをつき
さらには
あれはウソでしたと
言わされた。
この先どうやって
学校をリードしてゆけば
よいのでしょう?
高木文部科学相は
「学校がいじめの兆候を
早期に把握して
対応することが重要だ」とし
教職員が連携して
いじめ防止に取り組むよう
各教育委員会に求める考えを示しました。
また
これまで国が打ち出してきた
いじめ対策についても
「本当に機能しているか
早急に再検証する必要がある」とし
見直しを進めるとしています。
学校の先生は
牧歌的な昔と違い
業務が煩雑で多忙
対応が困難とのことで
臨床心理士が登場したのでは
なかったでしょうか?
今でも多額の税金が
投入されていますよ。 ―知ったら暴動が起きる…
臨床心理士を受験するには
指定校に入学せねばならず ←特殊なシステム
指定校を認可するのは
文部科学省ですゾ
臨床心理学研究に関しても
科学研究費の補助が出てますよ。
―私の研究発表は自費です
臨床心理士制度が
本当に機能しているかどうかを
まず吟味すべきでしょう。
群馬小6女児自殺で学校側【いじめ否認】を認める
「いじめは把握していなかった」と
言ってましたが
「いじめはあったが
自殺は予測できず
原因は特定できなかった」と
言い始めました。
…
ものごとをバラバラに
並べる傾向がありますね。
―厳密に言えば
タイトルのようには
否認を認めていません。
学校関係者は
事件にショックを受け
―間違ったことしても
ショックは受けますからね。
緩和するために
【否認】の防衛機制が
働いているのかも
しれません。
学校とPTAの対話の際には
学校側に
弁護人が必要かも…。
素直に考えたら
スクールカウンセラーが
やることじゃないかな。
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