臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

こころの専門家に多発する想像力の欠如

$PTSD研究家翠雨の日記

ののちゃんが

お母さんに
「カキ氷食べたい」
<ただの水や>

「じゃたこ焼き」
<ただのメリケン粉>

おばあちゃんに
「孫にカキ氷と
たこ焼き買って」
<たまたま孫なだけや>

臨床心理士の前で
箱庭を置いてみる。

「ばらばらや」    ←【解離】でしょ!
「象徴が使えてない」

<かぐや姫置いてますけど>
「わがままや」

<この子の考え方
ポニョみたいですけど>

「偶然や!」

<意味ある偶然の一致って
ないですか?>

「たまたまユングが言うただけや!」

かくして
PTSDは【発達障害】と
診断されてゆく…
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こころの専門家に多発する想像力の欠如

$PTSD研究家翠雨の日記
ののちゃんが
お母さんに
「カキ氷食べたい」
<ただの水や>
「じゃたこ焼き」
<ただのメリケン粉>
おばあちゃんに
「孫にカキ氷と
たこ焼き買って」
<たまたま孫なだけや>

臨床心理士の前で
箱庭を置いてみる。
「ばらばらや」    ←【解離】でしょ!
「象徴が使えてない」
<かぐや姫置いてますけど>
「わがままや」
<この子の考え方
ポニョみたいですけど>
「偶然や!」
<意味ある偶然の一致って
ないですか?>
「たまたまユングが言うただけや!」
かくして
PTSDは【発達障害】と
診断されてゆく…

解離性遁走の一因としての専門家フォビア(phobia)

フォビアは恐怖症です。

ギリシャ語の
phebesthai「逃げる」が語源です。

恐怖には
対象が要りますね。

専門家に相談しない人には
専門家に対する恐怖症が
あります。

要するに
ある種の専門家の存在が

解離性遁走を

誘発しているのです。

普通はそうならないように
教育分析を徹底させるのですが

昨今の
傾聴やラポール
(教科書的常識)さえ知らない
専門家に
そこまで期待できないでしょう。

専門家になるハードルを
見直す必要があります。

PTSD研究家翠雨の日記

時代錯誤的対応への気づきを
【否認】してるんですから。
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臨床心理士にはない鍼灸師の傾聴能力

朝日時代小説大賞受賞の
乾緑郎さん(39)は
鍼灸師

高齢者を家庭訪問しながら
マッサージや
機能回復の手助けを
しておられる。

話を聴きながら
その人の暮らしぶりを
頭に描き

「この人の腰痛は
夫婦間のストレスから
来てるんだな」と直観

それにあった治療法を
組み立てるそうです。

こころも傾聴しなくなった時代に

身体に聴く
 ― 心身一如

臨床心理士も
心身一如は知ってる。
「心身一如だ」って威張る。
しかしその先を追及しようとすると
「偉そうに!」        ←老獪な精神科医に言われた    
要するに
心身一如にあぐらをかくのが
スマートな世界…

深い知恵を有しながら
威張らず
当たり前のことを
当たり前にされる。

被災地でも
「トラウマが!」なんて
いきなりこころに土足で進入されるより
温かい手でマッサージしながら
「大変でしたね」とか言われるほうが
いいですね。
本音はそこで語られるものです。

貴重な職業です。
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解離性遁走の一因としての専門家フォビア(phobia)

フォビアは恐怖症です。
ギリシャ語の
phebesthai「逃げる」が語源です。
恐怖には
対象が要りますね。
専門家に相談しない人には
専門家に対する恐怖症が
あります。
要するに
ある種の専門家の存在が
解離性遁走を
誘発しているのです。

普通はそうならないように
教育分析を徹底させるのですが
昨今の
傾聴やラポール
(教科書的常識)さえ知らない
専門家に
そこまで期待できないでしょう。
専門家になるハードルを
見直す必要があります。
PTSD研究家翠雨の日記
時代錯誤的対応への気づきを
【否認】してるんですから。

臨床心理士にはない鍼灸師の傾聴能力

朝日時代小説大賞受賞の
乾緑郎さん(39)は
鍼灸師
高齢者を家庭訪問しながら
マッサージや
機能回復の手助けを
しておられる。
話を聴きながら
その人の暮らしぶりを
頭に描き
「この人の腰痛は
夫婦間のストレスから
来てるんだな」と直観

それにあった治療法を
組み立てるそうです。
こころも傾聴しなくなった時代に
身体に聴く
 ― 心身一如
臨床心理士も
心身一如は知ってる。
「心身一如だ」って威張る。
しかしその先を追及しようとすると
「偉そうに!」        ←老獪な精神科医に言われた    
要するに
心身一如にあぐらをかくのが
スマートな世界…
深い知恵を有しながら
威張らず
当たり前のことを
当たり前にされる。
被災地でも
「トラウマが!」なんて
いきなりこころに土足で進入されるより
温かい手でマッサージしながら
「大変でしたね」とか言われるほうが
いいですね。
本音はそこで語られるものです。
貴重な職業です。

大阪二児遺棄死はこころの専門家のミスだった

大阪の二児遺棄死事件で

名古屋市に住んでいたとき
愛知県警が長女桜子ちゃんを
一時保護し

市の児童相談所(児相)に
生活相談に乗るよう要請したのに

児相の対応が不徹底だったことが
判明しました。

外傷がなかったとか言いますが

ネグレクトの場合は
外傷がないわけですし

居住実態が確認できないなど
おかしすぎます。

それこそ
確認すべきことでしょう。

DVとか
何らかの事情で
一時的にそこにいるなら
そう答えるでしょうし

理由もなく
生活実態が確認できないような
環境で育つ子どもには
行政の観察が必要でしょう。

保健師さんなら
自然に家庭訪問し
食生活や子どもの発達
保育所の予定など
やさしく質問しながら
虐待をつかむはずで

仮にそのとき
虐待があったとしても
寛いだ雰囲気の中で

『なんだ専門家じゃん。
教えてもらおう』って
タメ口でいろいろ聞いてくる
はずです。

臨床心理士みたいに
上から目線で

「言葉が遅い」
「多動ね。心理検査…」
なんて言うと
たちまちこころを閉ざしますがね。

二児の死亡は防止できたはずです。

おまわりさんごめんなさいしょぼん
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お酒を飲む人は使いにくいらしい

酒飲みは「知性に欠ける」、求職で不利に=米調査
 [デトロイト 9日 ロイター] 米国の求人市場では、酒を飲む人は飲まない人に比べて「知性に欠け」、……….≪続きを読む≫

使いにくい人が多いっていうのは
わかります。

言うこと聞かないと
管理しにくいですからね。

でも
そういう組織は
腐ってくるんですよねニコニコ   ←座敷童子か!

知性に二種類あるって
ことかな。

★適応論向き
★自己実現向き  

「自分の魂の声に忠実でありながら
人にも合わせるのが大人だ」

だまされかかってましたが
魔法が解けました。
 ― 一体どれだけ魔法に罹ってたのか…

PTSDだと思いながら
うつ病ですなんて
言えないじゃないですか。

臨床心理士の資格取ったら
同類項だと思われるじゃないですか。

カクシテ…

学会前
私の抄録はたらいまわしになる…汗
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