何でもかんでもPTSD
ですから
『一億総うつ社会』の
　
　―『一億総ガキ社会』もご出版
　うつ病流行の次は
　発達障害でしたから
このセンセイも

豹変して
こんなこと言い出してます。
PTSDなのに
薬飲んでたら
いいことないですからね。
副作用や依存が
あるんですね。

徒歩入院したのに
まもなく
寝たきりになる現象は
よく指摘されますが
★支離滅裂な言動
★幻覚
★自傷行為が起こり
　―私は
　帰りたい気持ちに共感する。
そこからは
精神病と同じ扱いです。
病院の対応に問題はあると
　―この人はそれを【否認】
思います。

　『薬を抜くと、心の病は9割治る』では
減薬・断薬を実践した人たちの
事例が紹介されているそうです。
細胞膜栄養療法までは
必要だとは思わないけど
　―趣味の問題
正しい食事にすることは
大事みたいですね。

箱庭療法をやってれば
指導しなくても
　―非指示的
自然に食事も変わり
あとの1割も治りますけどね。

昨年12月に
閉店直後の薬局に押し入り
刃物で脅して
店員に薬を飲ませて
　―前は向精神薬と書いていたような。
朦朧とさせ
バイアグラなど
192点
（89万4千円）と
売上金19万7千円を
強奪した
自動車販売業の男（52）が
逮捕されました。
家賃などの支払いに追われていたので
商品の一部を自分で使った後
転売するつもりだったそうです。

この男性もまだ捕まっていません。
見かけ上はいろいろですが
ＰＴＳＤ解離人格の
昏睡強盗です。

国家資格化したいと考える
心理士団体の意見がまとまり
自民党内では
ほぼ承認されたようです。
しかし
その内容には
「業務を行うに当たって
心理に関する支援を要する者に
当該支援に係る
主治の医師があるときは
その指示を受けなければならない」とあり
支援により悪化させてはいけないから
　―どっちが悪化させているのでしょう。
支援対象に
主治の医師があるかどうかを
常に確認しなければならないと
厚労省は説明しています。
私が
昨年発表した箱庭の事例なんかは
こういう資格を取ると
できなくなります。
主治医とは会ったこともないし
名前すら知らないのですから。
　―軽蔑してるから
薬害被害児が
勝手に断薬して
学校に行けるようになっても
　―主治医より判断が適格
「ちょっとだけやのに…
(飲んどいたらぁ)」
「朝起きれるようになる
クスリもあるよ～」と言うような
基地外と話をするほど
暇ではありません。


この調子は
これからも続けると
宣言しています。
それで
国民の健康増進に
寄与するというのですから
お話になりません。

妻を事故で亡くした
男性（７４）は
高血圧
不眠症
食欲不振に悩み
睡眠薬や
精神安定剤を服用した
時期もありましたが
「体調を悪化させて
倒れたら
商売がダメになる」
「そんな姿を
妻も望んでいないはず」と
考え直したそうです。
PTSDで向精神薬を服用すると
体調不良を起こしますし

転倒事故も多いんですよね。
朝日新聞が
こんなことを
記事にするようになりましたから
もう心療内科ブームは
おしまいですね。
やれやれ…。

手術後に
人工呼吸器をつけて
経過観察中だった男児（２）が
死亡した事故で
カルテを押収され
担当医らが
投薬の様子を聴かれています。

マイケルジャクソンを死亡させ
韓国芸能人たちが
整形手術後依存症になって
騒動になった
プロポフォールという
麻酔薬を
子どもに
　―禁忌と書いてある。
２倍投与したのですから
常識を
解離しています。


ＰＴＳＤ児を
ＡＤＨＤ児扱いして
　―架空の病の代表
薬漬けにするお手伝いをしている
臨床心理士は
もうやめた方がいいですよ。

風の谷の人たち以外は
無知から
腐海を焼き払おうとしたり
蟲をいじめたりして

王蟲を暴走させます。
まるで
PTSD否認
薬漬けのアクチベーション・シンドロームです。
瘴気は

好転反応だから
　―瞑眩反応
いくらひどくても
抑え込んではいけないんですよね。

女性になりすましたものだろうと
言われていますが
楽しそうに
踊りながら
犯行を行います。
躁的だから
自分も感覚を麻痺させているのかも
しれないですね。
外来で
睡眠薬を処方するのは
もうやめてほしいです。
誰のためにもならず
犯罪ばかりが増えます。

結構身近に
カオナシがいます。
　―記者が被害に遭ったのは
　別の昏睡強盗かも
　たくさん出没してますから
いろいろあげると
言ってきますが
もらったら暴走されます。
ご注意を！

正しくは
『薬物療法の終了
そのエビデンスとアートを探る』
月刊「臨床精神薬理」の
最新号です。
「長期化した
薬物療法の
ベネフィットとリスクについて
エビデンスを再検討し
薬物療法終了の基準と
そのための臨床的な
アート（技術、コツ）を
日常臨床で実践している
工夫をもとに紹介した
特集」だそうです。
「一生
上手におつきあいしましょう」と言われ
「減らしたいんですが…」なんて言うと
怒り出す医者もいたくらいですが
柔軟に世論に対応した
　―素振りでないことを祈る。
文章です。
本当なら
自力で断薬し
離脱反応に苦しむ
方々への朗報でしょう。

私は
箱庭でそれを可能にし
昨年秋
学会発表しました。
PTSD予防ができたら
治療もできるし
断薬支援も可能なのです。