薬害」カテゴリーアーカイブ

薬物乱用頭痛という名のPTSD

慢性的な頭痛に悩む人は多く
予防薬を飲む人もいて
クスリはだんだん効かなくなるので
「薬物乱用頭痛」になる人も
いるそうです。
原因不明の場合が多いようですが

こういうことも
多いので
 ―パターンは無限
心理療法することを
お勧めします。
どこで?というのが
問題ですけどね。
臨床心理士会
こういうのは
あってもない存在ですから。

アンネ本破りのPTSD解離無職30代男をつくったのも発達障害ブーム

東京都内の図書館や書店で
「アンネの日記」などの本
300冊以上が
破られているのが見つかった事件で
逮捕された
都内の30代の男は
精神科に通院していて
不可解なことを言うので
責任能力が疑われています。
PTSDを
 ―体力もあるし
 指先の力も強く
 集中力もある。
 解離して異常行動するだけ
精神科治療したら
こうなるのでしょうね。
自白させられただけではないかという
話も含めて
 ―ストレス障害だから
  あり得る。

この手の新種の
ゆとり教育も
見直さないとダメでしょう。

LSDと陣痛促進剤で生まれた男の子のPTSD予防

夕食のステーキに幻覚剤混入か、米フロリダ州で妊婦ら緊急搬送
[タンパ(米フロリダ州) 8日 ロイター] -米フロリダ州に住む妊娠中の女性とその家族が、小売り大手……….≪続きを読む≫

フロリダで
妊娠9か月の女性が
幻覚剤LSDの成分が混入した
ステーキを食べ
幻覚やめまい
息切れを訴えたので
医師により陣痛を誘発され
男の子を出産したそうです。
こういうので
自閉症もどきができるんですよね。
胎児にとっては
ものすごい暴力で
死ぬかと思いますから。
言葉がない世界だから
妙な潜在的不安を覚えるんですよね。
長期にわたり
こころのケアが
(PTSD予防)
必要だと思います。

慈恵病院の
無痛分娩も
虐待だと私は思います。

東京女子医大のPTSD解離ミスで男児死亡「マイケル・ジャクソン死亡させたプロポフォール」

東京女子医科大学病院によると
先月18日に
2歳の子どもに対し
首のリンパ管の手術を行った後
全身麻酔をして
集中治療室で経過を観察していたところ
21日に容体が急変し
死亡したそうです。
子どもには使ってはいけない鎮静剤を
投与していました。
マイケル・ジャクソンも
「急性プロポフォール中毒」で
死亡しましたし
韓国の芸能人にも
中毒患者が多数出て
問題になりました。
精神科では
不適切処方は
日常茶飯事で
よく事故が起きてますから
そちらも取り締まってほしいですね。

中原中也もPTSD病院入退院で死亡

http://www.youtube.com/watch?v=WkuXABKOINM&feature=player_embedded#t=178
『明日ママ』の
魔王が
主人公を演じています。
アドラーのように
子どもの頃に
兄弟を亡くしたことがトラウマになり
 ―アドラーは心理学者に
詩を書いて自己治療していましたが
世間に受け入れられず
父親に受け入れられず
 ―葬式にも出させてもらえず。
 父親は名士だから
 偉い人がたくさん来るのに
 田舎では
 「詩人では通らない」
自分の子どもを亡くし
PTSDを発症して
 ―屋根の上で奇妙な行動
精神科に入院させられ
そのショックと
おそらくは薬害で
苦しみだし
神経衰弱が
 ―当時の神経症
脳の病気になったとされ
 ―当時は脳病院とか言われていた。
死亡しました。
今とあんまり変わりませんね。

母親を虐待死させ逮捕の精神科医は大量服薬で日々PTSD解離性奇行

4日に傷害致死罪で逮捕された
精神科医は
普段から
多量の向精神薬を服用し
奇行が目立っていたそうですが
 ―患者さんと一緒
重症患者の最期の砦みたいな
田舎の病院ですから
 ―発症したての
 若い患者さんを紹介するのは
 憚られる。 
精神保険指定医の数を
確保するために
奇行が黙認されていたようです。
認知の歪みバリバリで
取り調べどころじゃないと
推測されますが
離脱症状で暴れたら
向精神薬を処方されるんでしょうね。

見かけは
あんまり可愛くないけど
『明日ママ』タイプですよ。
 ―児童虐待PTSDを拗らせた。

おかあさんに期待されて
医者になったけど
発達のデコボコが目立つ
重症PTSDです。

「ノバルティス薬事法違反容疑で捜査」PTSD否認でっちあげ発達障害という名の児童虐待は?

製薬大手
ノバルティスファーマの
高血圧治療薬
ディオバン
(一般名バルサルタン)の
臨床研究データ操作問題で
改ざんデータに基づく論文を
宣伝に利用した疑いがあるとして
東京地検特捜部は
薬事法違反(誇大広告)容疑で
本社(東京都港区)を
家宅捜索したそうです。


発達障害ブームがありましたが
アスペルガーも
ADHDも間違いでした。
さまざまな著書や論文があふれており
 ―ゴミの山
薬漬けの子どもたちが
放置されてますが
 ―毒親ブログのブロガーは
 梯子を外された状態
児童虐待にあたりませんか?

新たにPTSD発症してる子も
たくさんいるのに
知ったらリスカするとか
詭弁を弄して
放送中止を求める輩まで
出ている始末です。
どこまで悪党なんでしょう?

WHO「子宮頸がん予防ワクチンは安全」ならばPTSD反応検査を

大多数の人は
大丈夫だったという
答えにならない理由づけには
無理がありますが
それならば
心理反応として
調べるべきでしょう。
「がん」というイメージと
 ―発症はPTSDリスク
わからなさ
痛みが
 ―医大生たちも証言
一緒になったら
相当なことが起こると思います。
赤ちゃんのときの注射から
PTSD発症した子もいますから。
 ―注射が悪いのではなく
 PTSD予防の不徹底でした。
 母親が向精神薬を飲んで
 感情鈍麻していたのです。
ただし
被害者のなかには
「こころの病扱いしないで!」と
怒る子もいるようなので
 ―心が弱い人がなるという知識から
PTSD予防教育の必要性も
感じます。
PTSD否認している人にも
言えることですがね。

「向精神薬大量服薬救急搬送増加中」PTSD治療なしの精神科通院なれのはて

2012年は
全国で
少なくとも156病院が受け入れており
 ―回収率は33%だから
 もっとありそう。
 精神科があるところは
 回答したくないかも。
うち約3割にあたる
46病院には
年間50件以上
搬送されているそうです。
 ―100件以上受けている病院も10病院
  最も多い病院では
  約500件
  これは嫌になるね。
三環系抗うつ薬では
大量服薬によって1年間で計5人が死亡
52人に不整脈
23人に長時間にわたるけいれんなど
命に関わる症状が見られたそうです。

氷山の一角でしょうがね。

PTSD否認処方薬依存症の地獄

朝日新聞でも
編集委員が
処方薬依存症
深刻さ
医師は自覚を
」という
タイトルで
書いてます。
 ―国立精神・神経医療研究センターの
 松本俊彦医師が
 警鐘を鳴らしているらしい叫び
 マッチポンプ?
今や
薬物依存といえば
覚せい剤
シンナーではなく
睡眠薬や抗不安薬
精神安定剤です。
覚せい剤やシンナーは
非行歴のある人が
刺激を求めてとか
誘われて
始めることが多かったですが
 ―悪い仲間が誘う。
処方薬の場合は
女性で
真面目で
学歴も高い人が多く
不安や不眠
落ち込んだ気分を
改善するため
始めることが多いそうです。
 ―専門家が誘いますけどね。
短期的には良く効き
感謝の言葉を聞くことが
多いので
達成感の少ない精神科医には
強烈な条件づけが
起るのでしょう。
 ―クスリを出したら
 脳内快感物質が出る。

患者さんの方は
次第に
効かなくなり
量が増え
種類が増え
苦しいから
ちょっとしたことで
イライラ
自制心や忍耐力がなくなり

それが薬のせいだということも
気付かず…

 ―ブログにも
 変なのが来たら
 薬チューかも?と
 疑い
 相手にしないでくださいね。
受診前の100倍は
苦しいそうですよ。
脳内麻薬で
逃避した医師には
そういうのは見えないのでしょうね。
 ―認知の歪み
それを知ってから
病院に行くようにしましょうね。