薬害」カテゴリーアーカイブ

困った症状は、向精神薬の離脱症状かPTSDか器質的疾患か

メッセージで
質問されましたが
最近
なりすましや
デタラメなことをする
未治療重症PTSDの
不届き者が
出たので
 ― サンガ(集いの場)を壊すのは
   一番罪なことです。
ここに
私の
考え方だけ
書きます。
 ―ブログに闘病記が
 しっかりある人や
 (私はこういう人の味方です)
 今までに
 信頼関係がある人は
 この限りではありません。
今日のメッセージについては
内容がたとえウソでも
そのこと自体も含め
そこから学ぶことは
たくさんあると思いますから
紹介します。
質問の内容は
身体症状があるが
それは
脳梗塞などの
器質的なものなのか
ベンゾジアゼピンの薬切れからくる
離脱症状なのかというものです。
ブログを読めば
私がどう答える人間か
わかりそうなものですし
そもそも
ロクに読む必要もない
ブログ主である私に
 ―文面からは
 他の薬害ブログを一応理解している
 つまりその程度の読解力は
 あることがわかります。
 その他の国語力については
 ここでは触れない。
質問する意味が分かりません。
私は
実際に会って
話を聴き
箱庭を置いてもらいながら
判断するように
しています。
病院でも
普通はそうじゃないでしょうか。

誇大広告で薬事法違反の降圧剤ディオバンとPTSD否認精神科向精神薬

降圧剤バルサルタン
(商品名ディオバン)の
臨床試験疑惑で
厚生労働省は
データが操作された
試験論文を
宣伝に使ったのは
誇大広告を禁じた
薬事法に違反する疑いがあるとして
製薬会社
ノバルティスファーマに対する
調査に乗り出す方針を
固めました。
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
これも
早く終わらせてほしいですね。
薬が効かないどころの
話じゃないですもんね。

新薬飲みまくって一千万円稼いだPTSD男の記録

『その薬、大丈夫!?
今、話題の治験の裏側
職業治験
治験で
 ―精神科ではないと思います。
1000万円稼いだ
男の病的な記録』
新薬を
「飲んで飲んで飲みまくる」
「入院日数365日」
「採血数900回」
7年間で稼いだそうです。
あなたの身体大丈夫?という
話ですね。
大学生なんかも
アルバイト感覚で
こういうの
受けているそうです。
この感覚が
病的だと思います。

PTSDとか言わない薬剤師の減薬カウンセラーも出てきた。

心屋認定心理療法マスター
だそうです。
今日
TVで
美川憲一の相談を受けるという
 ―覚せい剤逮捕されたこともあるけど
  今は落ち着いています。
  何も考えないようにしてきたけど
  それでよいのかと
  聞きたいそうです。
流行りの
あの人のお弟子さんですね。
こころと向き合うことで
薬が減るというのは
正しいですね。
向き合うというのが
難しいのですがね。
ちなみに
半年間で
(6回)
180000円だそうです。
お金も
たいていの人には
難しい問題ですね。
本来は
精神科が支払うべきですから
解せないしね。

クスリのチェックは命のチェックPTSDを見直しましょう。

$翠雨PTSD予防&治療研究所
時代は
変化してますよ。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
精神科や心療内科に通院し
抗うつ剤とか
ベンゾとか
飲んでる人は
うつ病とかじゃなくて
PTSDだったそうですよ。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
アスペルガー?
そんなのないない。
ADHDもそうらしいよ。
洗脳解いて
ゆっくり
 ―特に薬の方は
 よく勉強して
 危険のないように
心身の
除染しましょうね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所

元上司に指導のストレスでPTSD否認心療内科受診の愚

朝日新聞
「職場のホ・ン・ネ」
上司と仰いだ人が
定年で部下になり
その指導に
気をつかうのが
ストレスで
心療内科に通っているそうです。
こういう人が
増えているのだから
社会システムを
何とかしてほしいとか
書いています。
向精神薬飲んだら
ダメですね。
こういう思考しか
できなくなります。
中間管理職らしいですが
仕事できてないでしょう。
もしかしたら
でっちあげ記事かな?
「ぼくもだぁ。
そっか
お薬もらおー」的な
広告かな?

PTSDを悪化させないためには「医者の顔を見ないこと」

$翠雨PTSD心理学研究所
「よくぞ
誤魔化し
続けてくれました!」
「もう
医者の顔も
見たくなくなる」
経験者は
一様にそう言ってますよね。
病院に行かなければ
PTSDはPTSDのままですが
薬を飲んだ瞬間から
薬物依存症
器質性精神病に
変貌し
治療が厄介になります。
今から病院に行こうとしている人は
思いとどまって下さい。

PTSDで精神科通院してたら手に負えなくなり父親(54)に殺害された

福岡で
会社員が
ぐったりとした娘さんを
車の
後部座席に乗せて
「娘(26)と口論になり
暴れて手に負えないので
首を絞めた」と
自首しました。
 ―病院に運ばれて死亡
精神科から
退院し
自宅に送る途中で
口論になったそうです。
精神科に行っても
解決しないということですね。
主治医に
インタビューしないと
いけないと思いますが
精神科なんだから
仕方ないでしょという
感じなのでしょうね。
そういうところ
行くのやめましょ。

『薬害過失と法理』PTSD否認の時代の裁判準備

前記事と同じ
日本評論社の新刊です。
うっすらと
準備が始まっているのでしょうね。
だって
海外では
常識ですからね。
$翠雨PTSD心理学研究所
まっくらな
丑三つ時から
しらじらと
夜が明けたり
畳の目1つ1つ
日が長くなっていったり
変化は
じわじわと
やってくるものですから。
みのもんた王国だって
 ―セクハラO.K.
崩壊するんですから
悪事は
必ずバレます。
揉み手しても
ダメでしたね。
みんな見てるんですから。

カネボウ白斑2年間は病気扱いPTSD否認精神科と同じ体質

現時点では
被害者に向き合っているという
報道が流れましたが
実は
2011年頃は
「白斑は病気で
化粧品とは関係ない」と
突き放していたことが
わかりました。
工場で働いていた人の
白斑被害の論文もあり
関連は知っていましたが
どういうわけか
厚労省申請段階で
抜け落とされ
 ―医療品医療機器総合機構
 (PMBA)の審査でも
 参照されず
 ここは苦情も受け付けているハズですが
 門前払いするらしい。
 このあたりは
 そういうお飾り体質
 スクールカウンセラーみたいなもの
「都合の悪いことは
突っ込まないようにしよう」という
方向に流れたようです。
 ―調査担当の弁護士
病態解明がまだであり
治療法確率になると
2年はかかるそうで
 ―現代医療では
 そういうことになる。
被害者は
「次はどこに
白斑が出るか
不安」
向精神薬の薬害と
どこまでも似ています。
まずは傾聴し
増幅された不安を除去
本質に入っていく作業が
大切でしょう。