心屋認定心理療法マスター
だそうです。
今日
TVで
美川憲一の相談を受けるという
―覚せい剤逮捕されたこともあるけど
今は落ち着いています。
何も考えないようにしてきたけど
それでよいのかと
聞きたいそうです。
流行りの
あの人のお弟子さんですね。
こころと向き合うことで
薬が減るというのは
正しいですね。
向き合うというのが
難しいのですがね。
ちなみに
半年間で
(6回)
180000円だそうです。
お金も
たいていの人には
難しい問題ですね。
本来は
精神科が支払うべきですから
解せないしね。
「薬害」カテゴリーアーカイブ
クスリのチェックは命のチェックPTSDを見直しましょう。
元上司に指導のストレスでPTSD否認心療内科受診の愚
朝日新聞
「職場のホ・ン・ネ」
上司と仰いだ人が
定年で部下になり
その指導に
気をつかうのが
ストレスで
心療内科に通っているそうです。
こういう人が
増えているのだから
社会システムを
何とかしてほしいとか
書いています。
向精神薬飲んだら
ダメですね。
こういう思考しか
できなくなります。
中間管理職らしいですが
仕事できてないでしょう。
もしかしたら
でっちあげ記事かな?
「ぼくもだぁ。
そっか
お薬もらおー」的な
広告かな?
PTSDを悪化させないためには「医者の顔を見ないこと」
PTSDで精神科通院してたら手に負えなくなり父親(54)に殺害された
福岡で
会社員が
ぐったりとした娘さんを
車の
後部座席に乗せて
「娘(26)と口論になり
暴れて手に負えないので
首を絞めた」と
自首しました。
―病院に運ばれて死亡
精神科から
退院し
自宅に送る途中で
口論になったそうです。
精神科に行っても
解決しないということですね。
主治医に
インタビューしないと
いけないと思いますが
精神科なんだから
仕方ないでしょという
感じなのでしょうね。
そういうところ
行くのやめましょ。
『薬害過失と法理』PTSD否認の時代の裁判準備
カネボウ白斑2年間は病気扱いPTSD否認精神科と同じ体質
現時点では
被害者に向き合っているという
報道が流れましたが
実は
2011年頃は
「白斑は病気で
化粧品とは関係ない」と
突き放していたことが
わかりました。
工場で働いていた人の
白斑被害の論文もあり
関連は知っていましたが
どういうわけか
厚労省申請段階で
抜け落とされ
―医療品医療機器総合機構
(PMBA)の審査でも
参照されず
ここは苦情も受け付けているハズですが
門前払いするらしい。
このあたりは
そういうお飾り体質
スクールカウンセラーみたいなもの
「都合の悪いことは
突っ込まないようにしよう」という
方向に流れたようです。
―調査担当の弁護士
病態解明がまだであり
治療法確率になると
2年はかかるそうで
―現代医療では
そういうことになる。
被害者は
「次はどこに
白斑が出るか
不安」
向精神薬の薬害と
どこまでも似ています。
まずは傾聴し
増幅された不安を除去
本質に入っていく作業が
大切でしょう。
病院で暴行されてPTSDで否認されてボロボロの医療信仰
朝日新聞の
「患者を生きる」
シリーズですが
今日の
症例は
ひどいです。
50歳くらいで
膀胱の痛みと
頻尿に悩みだし
「前立腺肥大症」と
診断され
前立腺取ったのに
効果なく
「取り切れてない」とのことで
再手術するも
効果なく
「精巣捻転症」になり
―見立てもいつの間にか変化
「放置したら
壊死するぞ!」と
脅され
慌てて手術しますが
それでも
効果がなかったそうで
ある病院では
「心身症」と
診断され
そんなはずはないので
薬を飲まずに
再診を受けたら
「言うことを聞けない
患者はいらない!」
「患者を生きる
膀胱が痛い」
患者を卒業しないと
―病院信仰をやめる。
ダメですね。
逮捕された気弱なPTSD解離阪大医師にも向精神薬害の危機
昨日
阪大の
麻酔科のセンセイが
週に3,4回
手術用の麻酔を
患者さんの分から拝借して
―考えてみたら
患者さんが
払うのだ。
手術室や
トイレで
使って
逮捕されましたが
この使用頻度だと
今ツライでしょうね。
「学会発表や
緊急手術が多く
ストレスを感じていた」
これが使用理由ですから
逮捕されて
取り調べ受ける
ストレスで
大変でしょう。
ベゲタミンに置き換えたら
この人みたいに
なるそうです。
苦労で
哲学者みたいな風貌です。
―確かに
真の哲学してます。
PTSDの坂道は
解離するたび
傾斜が
急になります。
いつでもどこでも
百尺竿頭一歩進めよ。
哲学は
机上論じゃないのです。
たかが気弱
されど気弱
PTSDは
軽症のうちに
正しく
取り扱わないと
大変なことになりますね。