「白斑」の
健康被害が出ている問題で
症状が確認された人は
5702人に上ります。
詳しい原因は不明のままで
治るかどうかも分からないので
被害を訴える人たちは
対応に不満を抱きつつ
不安な日々を過ごしています。
皮膚科医が問題指摘しても
放置してましたしね。
向精神薬の薬害問題と
同じ構造です。
はっきりしているのは
実害があり
被害者が
不安であり
放置されていることです。
精神科の場合と違って
「私は気に入ってるよ」
「発売中止しないでほしい」
「大騒ぎするのは
おかしい」という人が
出てこないところです。
「薬害」カテゴリーアーカイブ
向精神薬断薬はもはや常識PTSD否認悪徳商法にご注意!
PTSD否認薬物依存症に認知行動療法の悪徳商法
PTSDだから
傾聴したら
自然に
治ったのに
★精神科に行って
薬チューになり
★断薬すべきと言われて
こじらせ
★サプリメントを買わされ
★認知行動療法を勧められる。
もちろん治りません。
―相手は心理学知らないんだから。
少量だったら
最初の薬チュー段階で
じっとしといた方が
よかったかも
しれないですね。
すぐ飛びつく癖が
― 時間を一気に取り戻そうと
焦る
問題です。
辛い時ほど
立ち止まる勇気が必要です。
坂道の傾斜が
どんどんきつくなりますからね。
精神科批判しながら「認知行動療法」「サプリメント」勧めるPTSD否認悪徳商法
これが
最強の
悪人でしょう。
素直に見れば
馬鹿だって
わかる!
心理療法で治癒した美智子さまPTSD否認向精神薬害の雅子さまこの大きな違い
AERAが
皇后陛下へのロードマップと
題して
美智子さまと
雅子さまを
比較しています。
繊細な
美智子さまも
国民が
あーだこーだと
勝手に上から目線で言うから
―田舎者ですね。
ショックで
声が出なくなったのでした。
―PTSD
しかし
そんなに長くかからず
「ピュリファイしました」
雅子さまも
帯状疱疹とか
最初は
ストレス性心身症で
―アトピーもあるそうですから
皮膚に出やすいのでしょう。
適応障害レヴェルとみられていましたが
―精神病レヴェルではなく
ノイローゼ以下の簡単な問題
自力で体調がコントロールできないほどの
重症で
何年も過ごされています。
しかし
愛子さまを守るためなら
朝起きることができました。
その時
ご自分の治療を後回しにしたと
二重にバッシングされましたが
―愛子さまへの溺愛による自立阻害
(香山リカ説)
治療放棄の身勝手
(大変なことになるのにと)
治療は
向精神薬のデリバリーくらいです。
薬への不安だって
自分で調べました。
―表面的なカウンセリングも
ない関係
PTSD否認で
医療依存すると
いかにアブナイか
身をもって
表現されているわけです。
重症PTSDなら耳鳴りでも抗てんかん薬&電気ショックの和歌山医大
300人に1人が悩まされていて
―そんなに?
ひどくなると精神を病んだり
自殺に追い込まれたりする
深刻なケースもあるそうです。
―滅多にないでしょう。
医療化のための
脅しのテクニックですね。
耳鳴りの強さは
脳の中心部に位置する
「尾状核」や
記憶などに関わる
「海馬」といった部位が関連しているけど
不快感は前頭葉の一部が関わっていて
抗てんかん薬の使用や
電気刺激療法などで
コントロールできるから
治療したいそうです。
PTSDはストレス障害で
ストレスに弱いから
耳鳴りでも
こじらせておかしくなることは
あると思います。
でも
精神科治療は
ダメですよね。
効果はないし
―トラウマが原因だから
器質性精神病になり
死にたくなるのが
オチです。
いつまで
こんな研究やってんでしょうね。
『医者に殺されない47の心得』広告読んでPTSD予防
近藤誠先生の
ご著書ですが
新聞に
大きな大きな広告が
出ています。
その内容を理解すれば
向精神薬の薬害予防に
なるでしょう。
コレステロールの薬で
うつになって
自殺した人がいるそうです。
うつ病ではなくて
薬害による
気分変調で
精神障害の
引き金を引くことになることも
―朦朧としても
自我機能が保たれていれば
うつには落ち込まない。
この薬害治療に
サプリメント売る
ペテンの手口にご注意!
示唆されています。
向精神薬を無理してやめても
このあたりさまよっているなら
意味ないと思います。
ダイエットコーラ飲んでるPTSD解離医者にはかかるな
カロリーゼロは余計太る!? 本当は怖い「人工甘味料」の話
「ダイエットのために、人工甘味料を使ったカロリーゼロのジュースを飲んでいる」という人は多いのでは!?……….≪続きを読む≫
最近は
そう言うように
しています。
普通の人には
そこまで言わないけど
科学者なのに
おかしいですよね。
解離してます。
医療だから
科学だからと
洗脳されていますが
実態は
おままごとでした。
向精神薬断薬だけでは愛のないPTSD放置療法
一番の問題は
クスリだから
まずは断薬
そこは
間違いないです。
しかし
あんまりにも
凄まじいので
―人により
やり方により
ですが。
それが目的と
勘違いしている人が
大半です。
被害者のあつまりも
いくつかあるようですが
それなりに
きちんと機能している集団には
傾聴システムがあります。
断酒会みたいに
専門家の視線を入れずに
―あるとしても
半歩前を行く
ガイドさんくらいで
腰が低い。
意見交換したり
―自己責任というのが
重度PTSDには
理解不能で
すぐ喧嘩する。
苦しみを聞いてもらったり
しています。
―これも嫉妬で
場が壊されやすい。
そこで本当に
癒された
少数の人たちが
―わかったというのではなく
その極意を
細々と伝えて行くのでしょうね。
上から目線の専門家や
その犬みたいな
信者さんたちは
いつまでも
蚊帳の外です。
いまだに
やめないんですね。
最近
薬害に取り組み始めた
1つの弱小学会も
―マンモスの方は
お気楽に
認知行動療法
(精神科の犬)
内部抗争で
壊滅の危機にあるようです。
事務局長の
更年期障害調PTSDで
ドロドロです。
みなさんは
どこにご所属か
存じ上げませんが
―無所属が無難かも
くれぐれも
ご注意を!
断薬は入り口のPTSD治療
薬を抜くのが
目的と言う
勘違い多いですね。
PTSD否認するから
そうなるのです。
なぜ薬害になったのか
ですね。
暑い夏に
部活に行くとか
夢中になれるものに出会い
そこから
過補償してゆくのが
―普通を超えていく
PTSDの治癒過程です。
それ以外には
ありません。