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「睡眠薬は原則一錠」「PTSDには効かない」「副作用がある」厚生労働省&睡眠学会発表

10人に一人が
不眠に悩んでいるそうですが
 ―うつ病が10人に1人とは
 いつの間にか言わなくなった。
睡眠薬は
副作用があり
危険なので
 ―安全って言ってたよね。
 怖がりさんは
 認知の歪みだから
 認知行動療法で治すとも。
適切に使って
 ―添付文書を無視してたのね。
上手にやめることを
 ― 一生使うものではないそうです。
提案し始めました。
ゆっくり
徐々にやめるのが
大事だそうですよ。
断薬中のクライエントさん
怒ってました。
どこまでも
PTSDを悪化させるのね。
PTSDを知らないから
仕方がないですね。

PTSD知らずに精神科多剤大量処方糾弾しても無駄

普通の人なら
きちんと説明すれば
不眠が治らなくて
 ―薬を飲まないだけですから
 治りっこない。
苦しくても
薬害と比べれば
ましなんだから
やめようと
考えるでしょう。
アトピー患者さんの
何割かは
理解すれば
ステロイドをやめます。
 ―もちろん抜き方がある。
あと何割かは
PTSDです。
だからやめられない。
精神科に行く人は
PTSDなんだから
 ―普通は不眠くらいで行かない。
 不登校が
 薬で治るなんて信じられない。
PTSD治療がなければ
向精神薬でいいやと
 ―それしかないでしょと
なると思います。
認知の歪みによるものですが
それもないという
支援家がいるから
 ―薬漬けの人は喜ぶ。
どうしようもない。
支援するなら
PTSDを勉強すべきです。

傾聴の意味を知らない某バカ学会のPTSD女性研究者が統合失調症扱いで薬漬け

前にちょっと書いた
学会の会員ですが
座敷牢あたりからの
歴史なんかを
研究しながら
精神科入院したりして
薬害にドボン
家族が
やめさせてくれないと
言ってましたが
本人も
ポン中になり
認知の歪みがバリバリで
洗脳されてます。
薬も増量され
副作用止めも
出るようになりました。
傾聴や
PTSDを知らない
臨床心理学研究って
虚しいですね。

薬害PTSD性食指不振症に長芋そば

吐き気どめに
胃腸薬
結構飲まれてますね。
それでも
食べられない人は
気の毒です。
いっそのこと
断食療法したらいいのにと
思いますが
 ―ネックの食欲ないわけで
常識的に
抵抗あるようで
 
 ―みなさん引き算の哲学を
 ご存知ない。
グリーンスムージーが
せいぜいです。
 ―これだけにすれば
 ベジタリアンで
 断食の一種ですが。
これすら
栄養失調になるとか
おバカな思考から
なかなか抜け出せない人が多いです。
 ―常識の病です。
$翠雨PTSD心理学研究所
山芋をすりおろしたのは
喉を通りやすく
胃を修復し
栄養価も高いです。
これに
玄米とか
そばを足せば
カロリーは十分の
スタミナ食になります。
 ―マクドナルドのハンバーガーより
 (毒であり食べない方がマシ)
 人を相当元気にします。
ごまとか
のりとか
ポン酢とか
七味や柚子こしょうを
足せばいいですね。
好みはあると
思いますが
私はそばが好きです。
 ―大根おろしの時期は終わったので
断薬中ではないですがね。

『奇跡のリンゴ』PTSD否認向精神薬漬け時代の突破口の象徴

幻冬舎
50万部のベストセラーですが
広告を見ていて
ふと気づきました。
「妻が農薬に弱かったことを
きっかけに
リンゴの無農薬栽培を
始めるが
病気と虫で畑はボロボロに。
無収穫・無収入の日々が続いて
死を覚悟した瞬間もあった」
リンゴか人かの違いです。
哲学では
リンゴを人に喩えますしね。
諦めずにいたら
11年目に実がなり
絶対不可能を
可能に変えた
 ― 百尺竿頭一歩進めよ
奇跡の物語です。
薬害PTSDにも
このくらいの
愛と気概が
必要でしょう。
吐き気どめまで出てるのに
「頑張れ!」と
励ましているのは
 ―親切ごかし
どこのどなた?

子宮頸がんワクチンでギラン・バレーとかついてきたらPTSD発症リスクもUP

サーバリックスですが
昨日
厚労省は
重大な副作用に
★急性散在性脳脊髄炎
★ギラン・バレー症候群を加え
医療機関に注意喚起したそうです。
痙攣したり
運動障害が出たりしたら
驚きますよね。
このワクチンは
こころにも
 ―PTSD発症リスク
身体にも
危険です。
そして予防効果は
薄いです。
だけど
4月から
定期予防接種の対象です。
こんなのばっかりです叫び

タミフル2倍投与の勧め〜PTSD否認精神科的空爆治療

日本感染症学会は
日本で鳥インフルエンザが
流行した場合
できるだけ早期に
必要なら
通常の2倍投与することを
奨励すると
言っています。
錠剤なら
タミフルがいいそうで
10日間くらい飲むと
よいのだそうです。
窓から飛び降りる子が
増えないか心配です。
子宮頸がん予防ワクチンと一緒で
副作用被害の多さは
啓蒙活動とは
別に考えるみたいです。
【分離】も行き過ぎると
病的になりますね。
情報は場当たり的だから
聴く方が
統合を失調していたら
致命的です。
臨床心理学会でも
(心理臨床学会と間違わないでね)
傾聴が下手ですから
 ―公式ページ見てやって!
困ったものです。
 ―素人と同じと
 公言しちゃってまあ…

子どもがいじめにあってPTSD発症しても「それがどうした?」ストラテラの恐怖

子どもが
どんな目にあったか
どう反応したか
 ―救いを求めてます。
昨日のことのように
覚えています。
しかし
「それはそれ」
「過去のことでしょう」という
認識です。
病的な
感情の鈍麻ですね。
自然な
防衛機制では
分離と言いますが
 ―思考と感情を切り離す。
 西洋かぶれの人には
 奨励されるようですが
 それは大間違い
薬害による
器質的障害でしょう。
薬害の人の
「薬は悪くない」
「助かってる」
「害はない」は
ウソです。
恐ろしいことです。
認知の歪みとも
言えます。

お薬と薬剤師とPTSDと自己責任

$翠雨PTSD研究所
お薬って
気持ち悪い言葉ですね。
薬か
できたら
ヤクと言って欲しいですニコニコ
一般医薬品のネット販売が
全面解禁になったけど
問題が起きた時には
買った人の自己責任になってしまうから
薬局で
対面でお話ししてから
買ってねドキドキという
広告なんですが
嘘っぽいですね。
母子を守るイメージですが    ←イメージ戦略心理戦
母子を守るものを
勧めてますかね?
特に
向精神薬を
手渡している薬剤師さんね。
 ― 一般用ではないけどね。
被害者はみな
「なんで止めてくれなかった?」と
怒ってますよプンプン
薬剤師がいらなくなることを
危惧して
大きな広告を出したとしか
思えないですね。
クスリ漬けの悪事に加担してたら
 ―長いものには巻かれよ。
自分も切られることがあるって
話でしょう。
優秀じゃないとなれないのに
もったいない話です。

精神科薬害問題はDV問題 〜PTSD抜きに越えられない

DV被害者は
よく
自分の場合はDVじゃないと
言います。
子どもが
不安を訴えても
「そんなこと言ったら
お父さんがかわいそうや」
子どもより
暴力夫をかばいます。
薬害被害者の
殆どは
『ハメられた…』
『でも手遅れだ…』と
思っているようですが
なかには
「問題ない」
「医療に助けられた」と
医療をかばう人が
います。
どちらも
認知の歪みがあるから
わからないのでしょう。
そして
DVは家庭
薬害は日本という国の
狂った常識に毒された
病で
集合的無意識の
層が違うだけです。
家庭と病院が
混ざり合っているのが
現状では
多いようです。
$翠雨PTSD研究所
これは
科学じゃなくて
宗教哲学問題なんです。
オウムのエリートたちが
次々コケたのは
象徴的な話です。