多摩動物公園の
昆虫園本館入り口前に
虫よけスプレーとかを
やめてほしいと訴える
看板があるそうです。
集団で来られたら
虫さんキツイですね。
虐待です。
人間の子にも
そういうことしてますよ。
食欲不振や
吐き気
元気のなさは
そういうメッセージでしょ？

脳卒中と言えば
みんな恐れます。
何かあれば迷わず
病院行くような人は
まず洗脳されるでしょう。

妙な栄養バランスを
信じさせられ
　―減塩して
　　卵食べて
　　脳を守りましょうとか。
効きもしない
薬を飲まされたりします。
　―効かない薬は毒です。
しかも
データは嘘のかたまり
この薬を飲んでいても
脳卒中などを発症した人を
なかったことにし
他の薬を飲んでいて
発症した人を
増やして
データ偽装していました。
他の薬と一緒だし
この手の薬は
そんなに効かないようです。

小児科医の癖に
ADHD外来してます。
　―公立病院
内容は
発達障害関係で
　―ひろーく
　拡大解釈がお約束
不登校も
チックも
摂食障害も
とにかく
発達障害に仕立てます。
心理テストの結果
IQが高くても
そんなの関係ないです。
そして
もれなく薬漬けです。
私のところに来て
「薬飲んでません。
要りません」と言われても
「あっらぁ、そう？
朝起きれるようになる
お薬もあるよ」
ですって。
懲りないですね。
厚顔無恥さに
こちらが
恥ずかしくなります。
もう予約もしないそうです。
当たり前ですね。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=tng_R9TONhs
断薬しても
　―アルコールも
終わったわけじゃないという
自覚が
おありです。
PTSDはそのままであり
向精神薬ショックによる
PTSDもありますからね。
きれいに治癒するには
表現も大事ですが
頑張っておられるようです。

欝で
薬を飲み過ぎたせいで
亡くなった友達へ
捧げた曲
だそうです。
本人も
脱法ハーブで
暴れてましたね。
　―逮捕されなかったのかな。
そして
自殺行為
　―解離行動だから
　死ぬ気があったのか
　なかったのか
　微妙な問題
人間には２つのこころがあるから
　―意識と無意識
意識で
あんなのはダメだと
思っていても
同じことをしてしまうことが
あるようです。
ダメだと思うことが
投影だったり
しますからね。
一筋縄ではゆきません。
しかし
その矛盾を投げ出したら
おしまいです。

http://ameblo.jp/kyupin/entry-11566150598.html
ストレス障害だから
ストレスに
やたら弱いというのは
常識で
ネットするかしないかは
別の話だと思います。
ネット依存症で
アマゾン依存症
読みもしない
心理学本積読人は知りませんが
　―煽られ教で
　洗脳されて
　頭空っぽの
　攻撃部隊は
　確かに社会的害悪
まじめに断薬してる人も
たくさんいるわけで。
　―つるんでないのが特徴
私のクライエントさんは
たいてい
自分で
ネットで調べるエネルギーないです。
一日が普通の人より
短かったりしますしね。
香山リカの
「原発語る人はニート」に
近い言動ですかね。
圧力が
邪魔になるほどになってきたので
ひとこと言いたくなったのでしょう。

週刊誌の広告に
「薬害追求第2弾！
18歳女子大生が
衝撃後遺症を
激白
私の知能は
いま
幼稚園レベルです」
DSMなら
表面的にみるから
発達障害ですね。
しかし
現実には
PTSD予防段階にあります。
しかし
薬害問題
フツーに
語られ始めましたね。
推進派は
往生際が悪いけど。

日本人は
お薬が好きですね。
親切で言ってるのですが…
「ありがとうって言って
欲しい人に
あげといで」
　―誰もいないことを祈る。

アリエッティ的
親切ごかしですね。
人工的なものは
禁止で
やってます。
　―ゆるゆるで
　例外もしょっちゅうあっていいのですが。

２００７年
お母さんが大腿骨骨折で
入院
一気に認知症になったそうです。

こういうの
　―認知症にしか
　使っちゃいけない劇薬で
　貼ってあげる人は
　手に触れないようにと
　書いてある。
貼られたりしたんじゃないですかね。
　―創られた認知症
麻薬中毒の人の介護は
大変ですから
綾戸さんも
傷つき
安定剤を飲むようになり
効かなくなって
量が増えたそうです。
ある日
心臓がバクバクして
倒れますが
気づいたら
床が血だらけ…。
グラスを持って
倒れたからですが
マスコミには
自殺未遂かと
書かれたそうです。
　―確か　
　おむつするくらい
　重症になったのでしたね。
病院に行くのは
命がけです。
連鎖もします。

泣いたら
スッとするとは
知っていても
泣けないのだそうです。
大事な人が亡くなっても
平気とかの
無感覚の延長にある
話ですね。
死んでもいいと
達観してしまうのも
怖い作用です。