薬害」カテゴリーアーカイブ

PTSD否認で人格障害化すると家族が精神科中毒になる

万引きなども
平気でするようになったりしますが
反省しないし
様子が変なので
 ―精神科に行く前は
 そこまでじゃなかった。
警察も
逮捕せず
家族を呼んで
医療保護入院の
手続きを勧めます。
今時の家族は
よく調べ
PTSDと知っているし
薬がいけないのは
わかってますが
入院させ
退院するときは
 ―よくならないのもわかっている。
引き受けるそうです。
それしかないと
思考停止に陥り
病歴にも
認知のゆがみが出るくらいで
 ―簡単に修正できるレヴェルですが
PTSD予防が必要なくらい
ストレスフルな人生です。
繰り返しているうちに
精神科が麻薬のような
存在になっています
DV問題以上に
 ―「逃げろ」が基本
ムツカシイ関係です。

薬物依存症堂々第2位向精神薬PTSD否認認知行動療法では処置なし

1位は覚醒剤で
2位は長らく
シンナーとかでしたが
向精神薬の乱用の方が
多くなったそうです。
シンナーや
覚せい剤は
ダメって言われますが
向精神薬は
患者さんの場合
飲まないと怒られたりしますからね。
 ―奨励されていると
 勘違いしたりしてあせる
 フツーはないけど
 依存症はPTSDだから
 認知の歪みがある。
全国に69ある
精神保健福祉センターが
依存症対策をするそうですが
方法は
断薬の他に
心理療法が必要ということで
 ―アシュトンマニュアルも
 そういう考え方
 根性で抜け!では
 アブナイことは
 もはや常識
「認知行動療法」を受けさせるそうですが
 ―流行ってます。
  猫も杓子も認知行動療法
  簡単だけど
  治らないから無駄
毎日新聞のアンケートに
7割の施設は
対応不可能とコメント
しています。
 ―正直ですね。
依存症の根本原因には
PTSDがあるから
認知行動療法じゃダメだというのが
次に常識になると思います。
PTSD否認の支援は
ドロドロの
ベトナム戦争になりますから
危険です。

大人の発達障害PTSD否認でストラテラ自爆

大人の発達障害 自分で修正してうまく適応できるケースあり
 発達障害は脳の中枢神経系の発育がなんらかの理由で損なわれ、前頭葉のドーパミン、セロトニン、ノルアド……….≪続きを読む≫

微細脳障害とか
呼ばれた時代もあったけど
証拠は
まだ見つかってません。
トラウマを思い出しそうになると
パニックになるわけで
そんな時に
空気読むとか
想像力を働かせるとか
余裕があるわけないのは
当然です。
それを
発達障害と言うなんて
馬鹿げてますね。
想像力の欠如が
「ストラテラ良さそうドキドキ
 ―新しもの好き
落ち着き
パニックにはなりにくいですが
感情が平坦になり
辛いそうです。
それで
パニックになったら
どうしようもないですね。
場当たり的だから
 ―学習効果がない。
気がつかないか…。
周囲は大変で
発達障害扱いしたくなる
気持ちはわかります。

動物実験やめた資生堂PTSD否認人体薬物実験の精神科

資生堂は
4月以降に開発する
化粧品と
医薬部外品の原料について
すべての動物実験を
廃止するそうです
精神科なんか
人体実験してますからね。
 ―動物実験も形だけ
結果は怖すぎて
見ないようですが
 ―現実の否認
最近は
バックに誰かうるさそうな
人物がいそうな場合は
「断薬したい」と言うと
「いいねードキドキ」と
案外応じてくれる
みたいです。
たくさんいるから
少しは譲歩しても
大丈夫なのでしょう。
何がって
経営に決まってるでしょう。
動物に優しいのは大事ですが
人間にも優しくならないとね。

華原朋美さんSTORY4月号でも薬害PTSD語る

「愛で絶望した私が
愛に救われるまでの
2350日間」と
題して
語るのは
PTSD発症し
向精神薬依存症になり
 ―これが一番苦しい。
閉鎖病棟で過ごしたあと
紆余曲折を経て
海外ボランティアなどしながら
 ―人のために
 自ら進んでという段階を経ると
 治療結果も
 不動のものになります。
復帰した
魂の過程です。
確かに
PTSD治療で
愛はキーワードになりますね。
克服した人は
自分なりの哲学を掴むようです。
 ―自分に都合の良い
 お子ちゃま哲学で
 自我防衛してる人は
 多いですがね。

華原朋美が格闘した名前のない病気「PTSD」と向精神薬依存症

2月27日発売の
雑誌ヌメロ・トウキョウ4月号の
特集に登場
復帰までの
道のりを語った
ロングインタビューで
睡眠薬や
精神安定剤などに頼り
薬物依存で悩んでいた
時期について激白
「病院に入れられた時は
自分の意志ではないので
まだ錯乱状態で
『なんでこんなところに
私が入らなきゃいけないんだ!』って
叫びながら
拘束されて
部屋に入れられて…」と
「病名のない病気と闘っていた」
自身について振り返ります。
名前はありますよね。
PTSDと
薬害による
器質的障害ですね。
どちらも壮絶ですが
2つ合わさると
ハードです。
それが今一番
流行してます。
さすが芸能人
流行には敏感ですね。

ストラテラショックPTSDという名の薬害医療過誤

不登校の
高校生が
 ―PTSD
いろいろ処方された挙句に
「元気になるから」と
呑んだ
ストラテラ
「元気になると言われたが
逆に
元気がなくなった。
僕は大丈夫か」
食欲は落ち
 ―おにぎり1つがなかなか
 食べられない。
 食べてないのに 
 ゲップばかり出る。
楽しいはずのことをしても
楽しくなく
感情が無くなってしまった
そうです。
昔から
離人感に襲われた人も
名状しがたい
奇妙な感覚に
混乱しましたが
今は
薬害による
感情鈍麻で
混乱するようです。
とりあえず
その恐怖感を傾聴できて
よかったです。

グアム無差別殺傷事件容疑者悩みが多く睡眠薬を呑んでPTSD解離行動

日本人3人が死亡し
10人が負傷した
無差別殺傷事件で
容疑者(21)は
精神状態に
「問題はない」と
診断されていたそうです。
失職や
彼女が去ったショックの他に
おじいさんが亡くなり
眠れなくて
睡眠薬を飲んでいたそうです。
PTSDで
薬を飲んだから
キレたのですね。
正常な人も
ショックを受けたときの
対処が大事です。
まるで
精神病のようになったり
犯罪者になったり
自殺したりすることが
あります。

「生徒が不真面目」で体罰してたらキリないことはPTSD否認精神薬離脱の現場で学べ

体罰問題の網野高校レスリング部顧問「生徒が不真面目だった」
 アテネ&北京五輪銀メダリストの伊調千春(31才)やアテネ五輪銅メダリストの井上謙二(36才)ら数多……….≪続きを読む≫

最近の子どもたちの
一定数は
PTSDと考えた方が
いいです。
 ―確実に増えてますから
 純真な子しかいないと
 思ったら
 手元が狂います。
ストレス障害ですから
キレて
正気を失うようになっています。
気付け薬は
 ― 暴力や向精神薬に
  一瞬反応しますが
危険です。
 ―指導者にとって
 麻薬になります。
 勘違いさせてくれるから。
暴力依存や向精神薬依存になったら
 ―暴力とともに条件づけられてしまう。
抜くのは大変ですよ。
指示どころか
アドバイスなんか
 ―だいたい
 過剰に毛嫌いするようになるしね。
 上から目線だとか言って。
即座にスルーか
 ―新しい習慣は多大なストレス
解離性健忘で
 ―覚悟したはずなのに
 「~できなくなりました」
 「どうしたらいいか
 教えてください」
実行不能
 ―約束など守れない。
 コツコツは苦手
 あっちふらふら
 こっちフラフラ…
合理化もします。
 ―『そこまでしなくていい』
  『悪化したときでいい』
  『小児虐待の後遺症なんです』
  『そんなの十人十色でしょ』
  『それが最高の方法ですか?』
普通の会話にはならないのですが
完璧なデタラメに沈むかと言えば
その中で正しい判断をすることも
あるし
ブレない何かは
確かにあります。
 ―意識はイカレても
 無意識があるわけです。
ヘレンケラーの
サリバン先生みたいな
態度が必要かなと思います。
 ―見えず聞こえず
 話せない相手が
 猛獣化する。
傾聴の意味は
誤解されてますが
 ― 言いなりにならないと
  二次被害と騒ぐ
  モンスターが多いですね。 
 治ってないのに
 傾聴がどんなものか
 わかるはずないですよね。
$翠雨PTSD研究所
このサリバン先生にも
通じますね。
大人も子どもも
遊戯療法
(プレイセラピー)の
格闘で治します。
 ―勝ち負けではなく
 たましいの格闘