虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

大津いじめ自殺事件のPTSD解離少年2人が保護観察処分に

大津市で
2011年10月
いじめを受けた
市立中学2年の男子生徒
(当時13歳)が
自殺した問題で
大津家裁は
脅迫や暴行などの
非行事実で送致された
元同級生の少年3人のうち
2人を保護観察処分
1人を不処分とすることを決めました。
隠ぺい工作した
教員たちや
発達障害でっちあげキャンペーンに
飽き足らず

校長の腰ぎんちゃくで
子どもを見殺しにした

スクールカウンセラーも
処分してほしいですね。
もうやってることが
デタラメすぎるんです。

殺人&死体遺棄のベビーシッターPTSD解離行動に薬害の疑惑

埼玉に住む
20代の
ベビーシッターの言い分ですが
2人を預かりながら
昼間に
薬を飲んで寝てしまい
起きたら
2歳児の方が
死亡していたと言っています。
アナウンサーは
資格があるのかどうか
 ―保育士歴7年
聞いてましたが
大事なのは
何のクスリを飲んだのか
精神科通院歴はどうか

こういう烙印を押されていないか
でしょう。

リアル『明日ママ』ベビーシッターに2人預けたら1人死亡のPTSD解離事件

横浜市の
20代女性が
ベビーシッターに預けた
幼い長男と次男の行方が分からなくなり
20代の
ベビーシッターの男性宅から
二人がみつかりましたが
2歳の長男は死亡し
8か月の次男は
病院で治療を受けています。
男性は
「何も話したくないし
家の中に入っては困る」と
室内を見せるのを拒むわりには
ドアの鍵が開いおり
警察が入り込めたそうです。
この場当たり的
杜撰さは
解離人格特有のものですね。

人も組織も
PTSDに汚染されているのですから
ネットで検索して
子どもを預けてはダメです。
その行為も
【解離】でしょう。
こころにクッションを持って
考えるようにしましょう。
よく見れば
児童虐待はたくさんあります。
見ようとしないから
見えないだけです。

『明日ママ』ゾンビにもなる虐待PTSD児のお試し行為

ボンビは
憧れのジョリピ夫妻の
里子になれるとわかって
嬉しいのに
無理難題を言って
「ゾンビか?」と
こぼされるほどです。
しかし
「試しているのか。
不満があるなら
ちゃんと目を見て
言いなさい」と諭され
 ―加えて
 逆に試されて
素直になります。
ジョリピの
「もううんざりだよ」は
「蘊去り」で
 ―五蘊は世界
 運が去るくらいの意味
禅語から来ています。
本名は
「ゆいこ」だそうですが
結子にしても唯子にしても
なかなか象徴的な
名前ですね。
そう言えば
出家したら
 ―PTSDを超える哲学に出会う。
名前が変わるんですよね。
 ―翠雨も書の世界での名前です。

画像診断で児童虐待死と未治療PTSD虐待親の逮捕が増える。

増え続ける
児童虐待ですが
まだまだ見逃されていると思われるので
新年度から
厚労省の旗振りで
画像撮影と診断
全ての死亡児に対し
原則実施することになったそうです。
子どもの死亡は
事故であろうと事件であろうと
病死であろうと
異常死と考える視座は
大事ですね。
画像をもとに
情報と照らし合わせると
PTSD解離性虐待が
たくさん浮かび上がってくると
思います。
そういうことを
予想しているなら
PTSD予防教育を徹底させなきゃ
ダメですね。

児童養護施設は
命拾いした子で
一杯ですから。
 ―死ぬかと思うような体験は
 PTSDの素です。

87歳女性を熱湯に入れ死亡させたPTSD解離介護

山梨県南アルプス市の
介護施設
「グループホーム甲西」で
昨年12月
施設の女性職員2人が
熱湯を張った浴槽に
入所者の女性を入れ
「誤って
熱い風呂に入れる事故をおこしてしまった。
誠に申し訳ない」と
話しているそうです。
女性は
「熱い!」と叫んだそうですが
こういう子たちは
叫ばず

 ―なぜ落ち着きがないのか
 考えるのが専門家だと思いますが
 薬屋さんと一緒の仕事だから
 魂を売るのです。
親や専門家に言われるままに
 ―熱心で優しい人たちに見えますが
 実は親切ごかし
絶望しながら
黙って
劇薬を飲んでいたりします。
虐待は考えられているより
はるかに多いです。

リアル『明日ママ』施設・里親のPTSD解離性虐待最多「発覚しにくい」

厚労省は
2012年度で
71件の虐待と
173人の被害者を
確認しています。
そもそも
2009年からの調査ですが
 ―あり得ないし
 そんなことを疑ってはならないという
 風潮だった。
最多記録です。
「通報してもいいんだ」
 ―ウソツキ扱いや
 基地外扱いされなくて済む。
「こういうことがあるんだ」という
 ―自分だけじゃない。
認識が大事ですから

記録更新中に
放映された
この番組は
随分
社会貢献したと思います。
 ―効果はこれからでしょう。
専門家は
性的虐待はわかりにくいと言っています。


なんでもかんでも
こういう見立てをするのではなくて
虐待PTSDの結果
いろんなことができなくなったり
落ち着きがなくなったりしている
可能性も考えてほしいですね。

ドラマと現実
どちらが絵空事か
わからなくなってるんですよ。

「朝の忙しい時間に!」キレて4歳女児にヘアアイロン押し付けたPTSD解離母(29)逮捕

群馬県太田市で
29歳の母親が
4歳の長女の足に
加熱したヘアアイロンを押し当て
全治1か月のヤケドをさせ
逮捕されました。
「朝の忙しい時間に
言うことを聞かないので
頭にきてやった」と
容疑を認めていて
日常的な虐待の可能性があると
警察は見ています。

実の親がいいとは
限りませんね。
 ―ドンキの事例より
そして
この傷は癒されるのを待っています。

こういうのと間違われるような
症状が出たりしますからね。
 ―「あなたのせいじゃないよ」なんてのは
  親切ごかしです。
  誰が悪いかが論点ではありません。
  治療者に治す気があるかないかです。

『明日ママ』PTSDの負の連鎖を断つこと

子どもを亡くしたつらさから
PTSDを発症し
妄想に生きるなかで
ポストを里子にしようとする
 ―ポストは死にそうになりながら
 耐えている。
女性に
 ―安達祐実
魔王は
「子どもを壊すくらいなら
自分が壊れろ!」
 ―自分が壊れないための自我防衛が
 症状(妄想)になる。
「この子はあなたの子か?」と
 ―ちゃんと見ろと。
詰め寄ります。
心療内科で
薬漬けになっていると
悪気はなくても
結果として
子どもを虐待していることになる場合が
案外あります。

トーマス型PTSD解離ストーカー男(26)女子中学生へのリベンジポルノで逮捕

映像を見ると
普通ですが
少女は死ぬような思いをしたと
思います。
 ―PTSDを発症する可能性があるから
 きちんと予防してほしいです。
トーマス事件型ですね。
リベンジポルノという
名前がつくほど
流行しています。
義務教育で
PTSD予防のなかで
教えないとだめでしょう。


なんでもフツーと言って
子どもたちを生きにくくしているのは

臨床心理士たちです。
こころのこと
何もわかっちゃいません。